思い起こせば、一週間前の木曜日、ヤマンバ兄さんの鍼灸院で「今日は、風邪引いてるからお風呂やめたほうがいいかもね」って言われたことから始まったような気がする・・・
金曜日、親睦会でちょっと疲れはあったもののもりもり食べてお酒を飲む。
土曜日、仙台の友人と会って酵素浴へ。アトピーがちょっとひどくなっていて、酵素風呂に行ってもあんまり良くならなかったっけ。
日曜日、何だかだるくて一日中寝ていた。おかしいな~とは思ったものの、予定もなかったのでたっぷり休息。
そして・・・
月曜日、朝目覚めてもなかなか起きられない。なんとなく気持ちが悪いしフラフラするな~。
でも、熱があるわけでもないのでぎりぎりの時間に出勤。
いつもの電車には間に合ったものの、いつものように最寄り駅始発の電車で座っていても気分が悪くて、隣のお兄さんにもたれかかりたくなる。どれほど途中駅で降りて家に帰ろうと思ったことか・・・
いつもは、15分前着なのに、歩くのもフラフラで結局ぎりぎりに到着。
大丈夫?の同僚の一言に、なんの無理も出来ずに、
「今日はダメかもしれません」と。
しかし、配置的にぎりぎりでとりあえずは頑張ってお仕事。
1時間で限界。
「大丈夫だから帰っていいよ~」
という天使のお言葉に甘えて職場を後にする。
更衣室で座り込み、とてもじゃないけど1時間電車に揺られる自信がない。
外来で血液科の医師が診察していたら受診して帰ろうと寄ってみる。
幸い、良く事情を知っているナースが受付にいた。
「具合悪そうだね。とりあえず休んでいなよ」
と、処置室のベッドに案内してくれた。診察券を渡すと、手続きなどを済ませてくれ、
採血などもしてくれて、しばらく横になってうなっていると先生が登場した。
なんて素敵な病院だろう。
弱っている時には、こういうことが更に嬉しく、感動的になる。
非常勤の初めてお目にかかる先生だったがとても丁寧な対応だった。
採血の結果は病気に原因するものではない、と分かりホット一安心。
おそらく、流行の下痢・嘔吐という消化器系の風邪だろう、ということに。
吐き気止めの薬やビタミン電解質もろもろ入った点滴をしてくれた。
食べられない時の点滴って本当にありがたい。
少しは元気になって、帰ることに。
それでも、自宅まで帰るパワーはなく、病院玄関でタクシーを拾い、
何故か自宅よりも近くにある実家へと向った。
その晩は30分と寝てられず、挙句の果てには夜中に突然の嘔吐。
自分でも本当に吐くとは思っていなかったのでびっくりした。
身の置き所のなさといい、夜中の嘔吐といい、入院して移植治療した時を思い出し、よけいにブルーになった。
翌火曜日も仕事には向かえず休むことに。
といっても少しずつ食べられるようにもなってきて、
水曜日からは出勤し、その晩はやっと自宅に戻ってきた。
そんなこんなで今日は木曜日。
今日は、仕事帰りに例によってヤマンバ兄さんの鍼灸院によって来た。
「調子はどう?」
「絶不調な一週間でしたよ」
と、この一週間を兄さんのせいにしたいかのように思いのたけをぶちまけた。
「あ、でもだいぶ元気になってきたね。人間並みの血の気を感じるようになってきたよ、と」
「・・・」
まあ、いいか。
久しぶりに、こうしてPCに向って・・・
初めてのコメントに、嬉しい!ありがとう!ん?メッセージはどうしたらよいものか・・・
と悩んで、その前にとりあえずこの一週間を・・・と。
え~っとでは、また、ブログの使い方でも熟読するかな。
あ、でも、明日から伊豆高原へ行くんだった!
可愛いかわいい生まれたばかりの姪っ子と、そんな妹に両親を取られることの葛藤に苦しむ甥っ子に会いにゆくのだ!
つまり、まずは寝ます。。。
さっき洗いあがった洗濯物を干してから
金曜日、親睦会でちょっと疲れはあったもののもりもり食べてお酒を飲む。
土曜日、仙台の友人と会って酵素浴へ。アトピーがちょっとひどくなっていて、酵素風呂に行ってもあんまり良くならなかったっけ。
日曜日、何だかだるくて一日中寝ていた。おかしいな~とは思ったものの、予定もなかったのでたっぷり休息。
そして・・・
月曜日、朝目覚めてもなかなか起きられない。なんとなく気持ちが悪いしフラフラするな~。
でも、熱があるわけでもないのでぎりぎりの時間に出勤。
いつもの電車には間に合ったものの、いつものように最寄り駅始発の電車で座っていても気分が悪くて、隣のお兄さんにもたれかかりたくなる。どれほど途中駅で降りて家に帰ろうと思ったことか・・・
いつもは、15分前着なのに、歩くのもフラフラで結局ぎりぎりに到着。
大丈夫?の同僚の一言に、なんの無理も出来ずに、
「今日はダメかもしれません」と。
しかし、配置的にぎりぎりでとりあえずは頑張ってお仕事。
1時間で限界。
「大丈夫だから帰っていいよ~」
という天使のお言葉に甘えて職場を後にする。
更衣室で座り込み、とてもじゃないけど1時間電車に揺られる自信がない。
外来で血液科の医師が診察していたら受診して帰ろうと寄ってみる。
幸い、良く事情を知っているナースが受付にいた。
「具合悪そうだね。とりあえず休んでいなよ」
と、処置室のベッドに案内してくれた。診察券を渡すと、手続きなどを済ませてくれ、
採血などもしてくれて、しばらく横になってうなっていると先生が登場した。
なんて素敵な病院だろう。
弱っている時には、こういうことが更に嬉しく、感動的になる。
非常勤の初めてお目にかかる先生だったがとても丁寧な対応だった。
採血の結果は病気に原因するものではない、と分かりホット一安心。
おそらく、流行の下痢・嘔吐という消化器系の風邪だろう、ということに。
吐き気止めの薬やビタミン電解質もろもろ入った点滴をしてくれた。
食べられない時の点滴って本当にありがたい。
少しは元気になって、帰ることに。
それでも、自宅まで帰るパワーはなく、病院玄関でタクシーを拾い、
何故か自宅よりも近くにある実家へと向った。
その晩は30分と寝てられず、挙句の果てには夜中に突然の嘔吐。
自分でも本当に吐くとは思っていなかったのでびっくりした。
身の置き所のなさといい、夜中の嘔吐といい、入院して移植治療した時を思い出し、よけいにブルーになった。
翌火曜日も仕事には向かえず休むことに。
といっても少しずつ食べられるようにもなってきて、
水曜日からは出勤し、その晩はやっと自宅に戻ってきた。
そんなこんなで今日は木曜日。
今日は、仕事帰りに例によってヤマンバ兄さんの鍼灸院によって来た。
「調子はどう?」
「絶不調な一週間でしたよ」
と、この一週間を兄さんのせいにしたいかのように思いのたけをぶちまけた。
「あ、でもだいぶ元気になってきたね。人間並みの血の気を感じるようになってきたよ、と」
「・・・」
まあ、いいか。
久しぶりに、こうしてPCに向って・・・
初めてのコメントに、嬉しい!ありがとう!ん?メッセージはどうしたらよいものか・・・
と悩んで、その前にとりあえずこの一週間を・・・と。
え~っとでは、また、ブログの使い方でも熟読するかな。
あ、でも、明日から伊豆高原へ行くんだった!
可愛いかわいい生まれたばかりの姪っ子と、そんな妹に両親を取られることの葛藤に苦しむ甥っ子に会いにゆくのだ!
つまり、まずは寝ます。。。
さっき洗いあがった洗濯物を干してから
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