さゆりのひとり言-多発性骨髄腫と共に-

多発性骨髄腫歴20年/'08年4月臍帯血移植/「病気は個性」時にコケながらも前向きに/はまっこ代表/看護師/NPO所属

伊豆高原にて

2005年05月21日 11時10分35秒 | 日記
昨日から、伊豆高原にきている。

今月2日に生まれた姪っ子(ひいちゃん)はさすがに女の子、手足が長くて目鼻立ちもはっきりしていてお美しい。
それに、女の子はやっぱり育てやすいのだろう。
上のお兄ちゃんのときの大変さの半分以下、ぐらいかなあ。
まあ、二人目ということもあるのだろうけど。

私は、もっぱら4歳11ヶ月のお兄ちゃん(なっちゃん)の遊び相手。
朝一でたたき起こされ、怪獣の消しゴムでトントン相撲の相手。
ティッシュケースに怪獣をのせてとんとんたたいて対戦するのだ。
それが、もう第3ラウンドまでやったのに(お互い30怪獣ずつで・・・)
もう一回!のリクエストが。
そのあとはカルタね!って。結構な重労働だ。

私の姉と母はひいちゃんでいっぱいいっぱい。
ま、それにしても子供はかわいい。
何があっても、癒し系の人たちだわ。

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