今回からパン教室も師範科に入り、教えてくれる先生も偉い人に変わりました。
慣れた先生ではないので、ちょっと緊張しました。
ペースも速いので、他の生徒さんも必死な感じ。
より専門的な講義の時間も取られました。
今回は長芋や人参の水分で生地を作る水なしパン。
師範科ではレーズン種やポップ種、りんご種…とより天然酵母らしくなってきました。
天然酵母パンは発酵食品なので、栄養価も高く、免疫力も高めてくれる優れ物。
私にはぴったりなんですよね~〓
教室だけでなく、家でも焼かないとなぁ。
慣れた先生ではないので、ちょっと緊張しました。
ペースも速いので、他の生徒さんも必死な感じ。
より専門的な講義の時間も取られました。
今回は長芋や人参の水分で生地を作る水なしパン。
師範科ではレーズン種やポップ種、りんご種…とより天然酵母らしくなってきました。
天然酵母パンは発酵食品なので、栄養価も高く、免疫力も高めてくれる優れ物。
私にはぴったりなんですよね~〓
教室だけでなく、家でも焼かないとなぁ。
混ざりっけのない「バゲット」、塩味とイースト菌での焼き上がりの香りと、チーズでの朝食が夢(早朝に焼きたてのバゲットを売っている
お店がない・・・巴里ではないのだ・・・自分で造る人とただ頂く人との志の差は天と地である))
師範科でのチャレンジ精神、感銘の至りです。
その道一筋に己を賭けている「匠」を思わせます。匠といえば、91歳の久木綾子が、第二作目の小説「禊の塔」を出しました。羽黒山五重塔に命を懸けた行者や大工の匠の生き様に、血筋と恋を絡ませたお話。一読の価値があります。
さゆりさんの直向さに、一脈通じる思いがある作品で、前作の「見残しの塔」にも共感される人々がありましょう。
ぱんってほんとに奥が深いんですねー。難しぃぃィ.....
たくさん焼いてたくさん召し上がれ^^