さゆりのひとり言-多発性骨髄腫と共に-

多発性骨髄腫歴20年/'08年4月臍帯血移植/「病気は個性」時にコケながらも前向きに/はまっこ代表/看護師/NPO所属

障害年金・身体障害者手帳申請の旅パート3

2008年12月07日 12時33分34秒 | MM闘病記
☆障害年金
主治医に診断書を書いてもらいました。
日付や内容に自分が記入するものと矛盾があってはいけないので確認をします。
ちなみに、今回は肢体の障害の申請はせず、MMの申請だけにしてみることになりました。
神経内科の先生と相談して頂いた上での事です。
しかし、神経内科の外来の予約も取ってくれたので、来年早々に受診することになりました。
とにかく、書類は揃ったので、職場に提出し、あとはどのように認定されるか、数ヶ月待つ事になります。

☆身体障害者手帳申請
神経内科の先生の話だと、申請しても4級?だか、日常生活でのメリットがなく、ただ障害者という扱いになってのちのちデメリットになる可能性だけのほうが高いのではないか、ということでした。
これも、受診した時に聞いてみますが、やはり、難しいようですね。
外来受診するのに毎回タクシーを使うくらい、生活に困っていても、なかなか援助は受けられないものなんですね。

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