こんな珍しい花が咲きました。
右半分のブルーが本来の色で、左半分のスカイブルーが突然変異です。
この種を採取しても、来年度は再現しないでしょう??
こんな珍しい花が咲きました。
右半分のブルーが本来の色で、左半分のスカイブルーが突然変異です。
この種を採取しても、来年度は再現しないでしょう??
朝顔に一期一会と秋に入る
突然変異で紫やピンクから新しいブルーが咲きました。
この色が来年も再現するかどうかはわかりません。
これがあるから楽しいのですですが。
今朝は「茶色」と「極薄ピンク」が咲きました。
微妙な色違いをお楽しみください。
茶色が2鉢咲きました。珍しい色です。
極薄いピンクです。(白とピンク・紫のミックスです)
薄ピンクです。
縁のない赤で 左側が本来の赤 右側 少し濃い赤
焚え残る白炭あらば捨ておきてまた餘の炭を
置くものぞかし
後炭点前の時に、先に入れた白炭(石灰を塗った枝炭)が残っていたら、
残っている部分や大きさにかかわらず、これはそのままにして枝炭として
使用せず、別に新しい枝炭を入れることだと思います。
初炭では、丸ぎっちょ、割ぎっちょ、管炭、割管炭の後に白く着色した枝炭を
1~2本ぐらい入れるので、炭の黒と枝炭の白との対比できれいな景色に
なります。
だから、後炭点前でも同じようにするということです。
(これは、私の個人的な解釈です。)
今朝の矮性朝顔です。
ピンク(ブルーミックス) 赤(縁白小) 白
ピンク ブルー 赤
ブルー(つる性) 紫 赤(縁白なし)
本日咲いたすべての朝顔(色の違いわかりますか)