今朝、初めて一つの鉢に3輪の朝顔が咲きました。紫です。
中央と両側にうまく分かれて咲きましたよ。
ブルーと紫で2輪咲きもありました。
今朝、初めて一つの鉢に3輪の朝顔が咲きました。紫です。
中央と両側にうまく分かれて咲きましたよ。
ブルーと紫で2輪咲きもありました。
さぎ草やロマンチックな花言葉
昨年購入した鷺草は、5本の花が開花しました。
今年3月に芋状の地下茎を取り出し、新しく植え替えました。
11個に増えていました。
11個すべて成長しています。
7個が花芽を付けています。残りも遅れて付けるでしょう。
もうすぐ咲くと思います。
来年は、いくつ増えるか楽しみです。
大きな鉢に植え替えなければならないと思います。
さぎ草の花言葉は「夢でもあなたを想う」
さぎ草の地下には太い根が少数つき、また根によく似た太い地下茎が何本か伸びて、この先端が芋状に肥大してこの部分だけが年を越すのだそうです。
8月7日に立山自然観察会に参加しました。
コースは、
立山駅 ⇒ (ケーブルカー)美女平 ⇒ (バス)室堂平 ⇒
富山大学立山研究室(浄土山登山口) ⇒ 浄土山(昼食) ⇒
一の越 ⇒ 室堂平 ⇒ (バス)美女平 ⇒ (ケーブルカー)立山駅
浄土山登山口までも結構きつかったですが、登山口で上を見上げると
「こんなところを登るのかと」疲れがどっと出たものです。
登山者が多かったので、適当に休みながらゆっくり登り上まで到着することが出来ました。
この道を降りるのも大変だろうと思います。
一の越を経て室堂平への下りは、途中から雨が降り石がぬれて滑り歩き
にくかったです。
初めての浄土山登山でしたので、きつかったですが思い出に残る一日となりました。
棗には蓋半月に手をかけて茶杓をは丸く置くとこそしれ
棗というのは、クロウメモドキ科の植物のナツメの実に形が似ている事に由来する名称です。
利休棗が広く用いられています。ほかにお稽古で使うのは、平棗や老松割蓋茶器などがあります。
蓋半月に手をかけてとは、
棗は中継ぎと違い上から持ちます。持った時の蓋上面と指(親指と人差し指)との間の空間が半月の形になるようにということです。
ただ持てばよいというのではなく、見た目にも美しく持つということが大切だと教えています。
茶杓を円く置くとこそしれ
中継ぎは上面が平面ですので、茶杓はそのまま直に置いても
おさまります。
しかし、棗は上面が丸みをおびていますので、櫂先を棗の向こうに
おろしてから手前をゆっくりとおろして置くということです。
茶杓を棗の上面の丸みに沿わせてゆっくりと置くからおさまるのです。
こうすることが、見た目にも美しく見えるということを教えています。
(これは、私の個人的な解釈です。)
他の記事に忙しく、茶道 雑感 利休百首が疎かになていましたが、再開します。
中継は胴を横手にかけてとれ茶杓は直に置くものぞかし
中継ぎは「中次」とも書きます。
中継ぎとは、薄茶器の一種で、円筒の寸切形のものです。
中継ぎという名前は、蓋と身の合わせ目(合口)が胴のほぼ中央に
あることからきています。
合わせ目がほぼ中央にあるため、棗のように上からは持てないので、
胴の横に手をかけて持つのです。
また、蓋の上面は平らになっているので、茶杓はそのまま水平に置きます。
(これは、私の個人的な解釈です。)
今朝の朝顔です。
白は、最初に咲きましたので、最近は毎日2~3鉢程度です。
種の採取も始まりました。立札に花の特徴を書いていますので、
これに合わせて細かく分類し採取・保存しています。
変種?のようなものの種が採取できれば最高なのですが。
今年は、茶色(ローズ色?)、スカイブルー(本当のブルー?)、
全体が薄いピンク、縁がかすかにピンクがかった白、赤で花びらが
縮れている、などです。
8月10日~11日「第5回歩くアルペンルートを歩く会」に参加しました。
今回が最終回となりましたが、そのコースは
立山駅 ⇒ (ケーブルカー)美女平駅 ⇒ (バス)室堂平 ⇒ 一の越 ⇒
東一の越⇒ 黒部平 ⇒ ロッジくろよん(泊) ⇒ 黒四ダム(遊覧船)
⇒ 黒部湖駅 ⇒(ケーブルカー)黒部平駅 ⇒ (ロープウエイ)大観峰駅 ⇒
(トロリーバス)室堂平 ⇒ (バス)美女平駅 ⇒ (ケーブルカー)立山駅
東一の越からの黒四ダムまでの下りは本当にしんどかったです。
ロッジの2階への階段がきつかったが、良い思い出になりました。
その三では、室堂平~黒四ダムまでの山野草、景色、蝶、などをご覧ください。
8月10日~11日「第5回歩くアルペンルートを歩く会」に参加しました。
今回が最終回となりましたが、そのコースは
立山駅 ⇒ (ケーブルカー)美女平駅 ⇒ (バス)室堂平 ⇒ 一の越 ⇒
東一の越⇒ 黒部平 ⇒ ロッジくろよん(泊) ⇒ 黒四ダム(遊覧船)
⇒ 黒部湖駅 ⇒(ケーブルカー)黒部平駅 ⇒ (ロープウエイ)大観峰駅 ⇒
(トロリーバス)室堂平 ⇒ (バス)美女平駅 ⇒ (ケーブルカー)立山駅
その二では、黒四ダムの放水と虹を動画でご覧ください。
立山に蝶が舞うよ夢のせて
8月10日~11日「第5回歩くアルペンルートを歩く会」に参加しました。
今回が最終回となりましたが、そのコースは
立山駅 ⇒ (ケーブルカー)美女平駅 ⇒ (バス)室堂平 ⇒ 一の越 ⇒
東一の越⇒ 黒部平 ⇒ ロッジくろよん(泊) ⇒ 黒四ダム(遊覧船)
⇒ 黒部湖駅 ⇒(ケーブルカー)黒部平駅 ⇒ (ロープウエイ)大観峰駅 ⇒
(トロリーバス)室堂平 ⇒ (バス)美女平駅 ⇒ (ケーブルカー)立山駅
室堂平~一の越~東一の越の徒歩コースは、天候に恵まれ花も多く景色も良くて最高でした。
しかし、一の越~黒部平~ロッジくろよん迄の徒歩コースは、岩の多い雪渓もある下りの
連続で膝ががくがくになりました。再度といわれると考えてしまいます。
今回のルートでは、雷鳥の親子、蝶、黒四ダムの放水・虹など花以外にも見所が
たくさんありました。
その一では、黒部平で見た蝶をご覧ください。
アサギマダラ
黒い蝶(名前教えて)羽根を広げると文様が綺麗です。
コヒョウモン?