現地南アフリカから協力隊目線でお送りしているW杯情報。
第5回のテーマは、「言葉編②」です。
今回は、この国の黒人最大勢力のズールー族の話すズールー語について書きます。
ズールー語は、南ア内の黒人最大勢力なので、黒人さんなら皆分かります。
特に、日本対オランダ戦が行われるダーバンは、
クワズルナタール州(ズールーが話されている場所という意味)にあり、
スールー語であいさつすればうけること間違いなし。
私の住むKamhlushwaは、多くの方がSiSwati(シスワティ)というスワジ系の言語を話しますが、
たまたま私の職場にズールーを話す人いたので、簡単な会話を教えてもらいました。
といってもズールーとシスワティは、実は90%同じ言語です。
つまりシスワティとほぼ同じなので、現地語習得中の私にはかなり好都合です。
話を本題に戻します。
ズールー語のあいさつは、簡単なので、覚えちゃいましょう!
①こんにちは。
Sawubona(サウボーナ)? -1人に対しての聞きかた。
Sanibonani(サニボナーニ) -2人以上に対しての聞きかた。
答えかた。
Yebo(イェーボ)
②お元気ですか。
Unjani(ウンジャーニ)? -1人に対しての聞きかた。
Ninjani(ニンジャーニ) -2人以上に対しての聞きかた。
答えかた。
Ngikhona(ンコーナ)
③どこから来たのですか。
Ubuya kuphi(ウブヤ グーピ)
答えかた。
日本から来ました。
Ngibuya e "Japan".(ニブヤエ"ジャパン")
とまあ書き出すと限りないので、
とりあえずUnjaniと聞くのが一番楽なのではないでしょうか?
第5回のテーマは、「言葉編②」です。
今回は、この国の黒人最大勢力のズールー族の話すズールー語について書きます。
ズールー語は、南ア内の黒人最大勢力なので、黒人さんなら皆分かります。
特に、日本対オランダ戦が行われるダーバンは、
クワズルナタール州(ズールーが話されている場所という意味)にあり、
スールー語であいさつすればうけること間違いなし。
私の住むKamhlushwaは、多くの方がSiSwati(シスワティ)というスワジ系の言語を話しますが、
たまたま私の職場にズールーを話す人いたので、簡単な会話を教えてもらいました。
といってもズールーとシスワティは、実は90%同じ言語です。
つまりシスワティとほぼ同じなので、現地語習得中の私にはかなり好都合です。
話を本題に戻します。
ズールー語のあいさつは、簡単なので、覚えちゃいましょう!
①こんにちは。
Sawubona(サウボーナ)? -1人に対しての聞きかた。
Sanibonani(サニボナーニ) -2人以上に対しての聞きかた。
答えかた。
Yebo(イェーボ)
②お元気ですか。
Unjani(ウンジャーニ)? -1人に対しての聞きかた。
Ninjani(ニンジャーニ) -2人以上に対しての聞きかた。
答えかた。
Ngikhona(ンコーナ)
③どこから来たのですか。
Ubuya kuphi(ウブヤ グーピ)
答えかた。
日本から来ました。
Ngibuya e "Japan".(ニブヤエ"ジャパン")
とまあ書き出すと限りないので、
とりあえずUnjaniと聞くのが一番楽なのではないでしょうか?