アホな行動をする人間がいる限り、『不自由』は仕方無いよ❗
脱ガソリンの製品化、急がないとね❗
『ガソリンだぁ～』って、騒ぐアホがいる限り、
意見には個人差が有りました👌
早速、夕方に、「合格通知書」が届きました。
実際の正答率は、下記の通りでした。
早速、「収入証紙」（￥２９００）を貼り付けて、申請します。
当初の見込みとの違いはありましたが、最終的には、下記のとおりです。
危険物取扱者の総括は、下記のとおりです。
いろいろな事情はあります。小生には小生の事情があります。
資格マニアの登竜門ですよね！
この「危険物取扱者」は、総括としては、表に示すとおりです。
傾向としては、メインとなる資格試験の”合間”という感じですよね！
７月と３月に集中しています。
（意見には個人差があります）
小生が、「甲種危険物取扱者試験」に合格したことが、”信じられない”とのご意見がありました。
信じるか？信じないか？は、お任せします。
一応、関連するのは、
今年の３月に”丙種危険物取扱者試験”をGETし、４ケ月後、”甲種危険物取扱者試験”をGETすることが出来ました。
次は、１０年後の”書換え”まで、大切に、保管することにします。
危険物試験の試験手数料の値上げ前に、GETできたのは、何よりでございます。
（意見には個人差があります）
本日、甲種危険物の合格発表、無事に、『合格』しました❗
これから免状申請の準備を進めます❗
合格した皆さん、おめでとう🎉✨😆✨🎊
不合格の皆さん、次回、頑張りましょう✊✊✊✊😉🎊
受験生は相対的に若い、いくらでも挽回出来る✊😉
危険物シリーズ、完結。
ポイントは、化学の問題ですね😅
運が良かった、よね❗👌
意見には個人差が有りました☺
７月７日に受験した「甲種危険物取扱者試験」の発表が、本日（８月１日）ありました。
結果は、
おめでとうございました。
以上
（意見には個人差があります）
７月７日の”甲種危険物取扱者試験”の発表、８月１日ですが・・・・緊張しています。
大丈夫かなぁ～？？？？？？？？？？
受験料も値上げしているし・・・・・・・・・・・・
大丈夫かなぁ～
ちょっと、心配です。
情けない・・・・・・・・・・・・・・・・
（意見には個人差があります）
７月７日に「甲種危険物取扱者試験」を受験し、１週間が経過しました。
当該試験の「合格」発表は、８月１日です。
「合格」の場合、「免状交付申請」を行わなければなりません。
基本的に、下記のとおりです。
それを具体的に示すと
３月１０日の「丙種危険物取扱者」の実例を示したいと思います。
まずは、合格発表です。
こんな感じで、埼玉県庁、消防試験研究センター埼玉支部に、掲示されます。８月１日の９時頃です。
そして、その日の正午に、消防試験研究センターHPにて
といった具合です。自身の受験番号は有れば、「合格」、無ければ、「不合格」となります。
尚、「不合格」の場合は、各科目の点数が示されているので、何が問題だったか、反省し、次回に活かしましょう！
小生が、３月に受験した丙種は、法令８０％、燃焼・消火８０％、性質・消火８０％でした。小生の学習方法、８０％を１００％実現する学習方法の、典型的な得点結果でした。仮に、８０％が８０％であっても、６４％つまり、合格基準を上回れば、「合格」です。１００点満点を得る必要はありません。６０点でも、１００点でも、結果は「合格」ですから・・・・・・８０点を１００％の勉強、実際には、２０％ロスしても、６０％以上は確実に、GETできる学習方法を身につければ、いいんじゃないですか？（意見には個人差があります。効率的な学習も重要ですよね）
そして、翌日には、圧着式の通知書が届きます。
さて、次に、免除申請です。
先に記した必要なもの、特に、注意するのは、手数料です。間違えの無いようにね！
それを所定の期間内に、申請して、約７日～１０日で、新しい免状が出来上がります。
窓口にするか？郵送にするかは、それぞれの事情を鑑み、選択してください。
（意見には個人差があったものです）
平成２３年度から平成３０年度の８年間で、「甲種危険物取扱者」を受験した人々は、延べ23,891人だそうです。
その中で、合格した人々は、延べ8,176人だそうです。
この場合、合格率は、「8,176人÷23,891人＝0.342 ⇒ 34.2％」になります。
つまり、ざっくり、「三人に一人が合格する」、難しい・・・・・国家資格、のようです。
小生、一応、７月７日に「甲種危険物取扱者」を受験しました。
その結果は、８月１日に明らかになります。
願わくば・・・・・一回でクリアしたいと思います。
因みに、
乙種４類 不合格
乙種４類、２回目で合格
乙種６類 免除を活用して、合格
乙種３類 免除を活用して、合格
乙種５類 免除を活用して、合格
乙種２類 免除を活用して、合格
乙種１類 免除を活用して、合格
暫く、時間を置きましたが・・・・・・
丙種 合格
そして、今回、甲種を受験しました。
（意見には個人差があります）
７月７日（日曜日）の試験の結果は、８月１日に発表されます。
万が一、万が一ですが・・・・・・「三文字」の結果、だったら、１２月８日に受験することにします。
「令和元年」のこだわりです。
楽しみにしています。
（意見には個人差があります）
本日の「甲種危険物取扱者試験」の合格発表は、下記の手順で確認します。
そこに、受験票の番号が、”あれば”合格です。
（意見には個人差があります）
当該試験の結果発表は、８月１日（木曜）
９：００埼玉県庁、センター埼玉支部に掲示
１２：００センターHPに掲載
です。
１０：００試験スタート、所定の退出予定時間を３０分超過、１１：０５に退出しました。
小生の自己採点は
①法令、１５問中、自信あり〇は１２問、やや自信なし△５問、よって、自己過信で、△２問、やや自信なしでも正答数が２問で相殺するとして、１２問は行けそうです。
よって、１５問×６０％＝９問≦１２問・・・・・クリア
②物理・化学、１０問中、自信あり〇は６問、やや自信なし△４問、よって、自己過信で、△２問、やや自信なしでも正答数が２問で、相殺するとして、６問・・・・ギリギリと思われます。
よって、１０問×６０％＝６問≒６問・・・・・ギリギリ？？？？（水素、ハロゲン、帯電（静電気）、物の燃焼形態、二酸化炭素、etc）でした。
尚、計算問題２問は、空気50lで、可燃蒸気が混ざって、下限1.4%~上限7.6%で、燃焼する組合せ（１と３）
もう一つは、C2H5OHの10gで必要な空気量も、（10/46）×3×22.4で、小数点以下切り上げて、解答しました。
③性状・消火、２０問中、自信あり〇は１４問、やや自信なし△６問、よって、自己過信で、△２問、やや自信なしでも正答数が２問で、相殺するとして、１４問は行けるかな？
よって、２０問×６０％１２問≦１４問・・・・・クリア
流石に、「甲種」、それなりに、苦戦を致しました。
吉報を待ちましょう！
現在は、我が家で、このブログを記して、TBSラジオ拝聴中
今日は、七夕です。短冊に、「今日の試験、合格しますように、それから、LOTO7が大きく当たりますように！」
と願いを込めます。
（意見には個人差があります）
明日は、いよいよ、「甲種危険物取扱者試験、深谷市、9:30集合、10:00試験開始、10:35退出」です。
午前中は、「法令」の総仕上げ、午後は、久米さんを拝聴した後、問題の「物理・化学」の総仕上げ、夕方以降は、残りの「性質」の総仕上げとなります。
明日は、寝坊をしないように、予定通り、「JR岡部駅」経由で徒歩、埼玉工業大学に向います。
現状の状況から
１）法令の目標正答数、８０％（１５×８０％＝１２問）以上の学習中
２）物理・化学の目標正答数、７０％（１０×７０％＝７問）以上の学習予定
３）性質の目標正答数、７５％（２０問×７５％＝１５問）以上の学習予定
つまり、実際には１０％～２０％の誤差が生じても
１）９問以上（１２問×０．８～０．９＝９問）
２）６問以上（７問×０．９＝６問）（ネックはこの分野ですから、物理系・燃焼・消火は確実に得点したいですね）
３）１２問以上（１５問×０．８～０．９の誤差＝１２問）
均一に６０％以上を確実にクリアするように、午後から、特に、１５時以降に、集中して、総仕上げを致します。
明日の天気は・・・・・・・・涙雨には、ならないよね？
午前中は・・・・・・・６０％かぁ～、気温は２４℃、まずまずですが・・・・・・・雨・・・・大丈夫かなぁ～
確率は、時間の経過とともに、下がっているから・・・・・・・・・・
８０％→６０％→５０％・・・・・・
（意見には個人差があります）
