ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

【準備中】おめでとう!丙種危険物取扱者試験合格!!

2019年03月26日 | 危険物取扱者

(準備中)

28日正午ごろ、外出の恐れが有り、投稿の準備を進めます。

28日12:00に発表される「丙種危険物取扱者試験(埼玉)」の合格発表用です。

本当は、HPに掲載されたものを下記のように、表示したいのですが・・・・・・

もし、「不合格」の場合は、速やかに「削除」します。

尚、28日13:00、関越の寄居スマート(下り線)の開通記念で、寄居スマートで、関越へ、上里SAで降りて、上里SA上りの「てんや」で、「舞茸野菜天丼」を食べに行く予定で、我が家から1時間強、やっぱり、運転中に、スマホを観ることができないので、予め、アップしておきます。

(意見には個人差があります)


【検討中】甲種危険物取扱者試験

2019年03月24日 | 危険物取扱者

確定していませんが・・・・・・・・・

一応、候補日の一つとして、記録しておきます。

七夕ですから・・・・・・

先ずは、3月28日の「丙種危険物取扱者試験」の合格発表を確認してでしょうか?

(意見には個人差があります)


【甲種危険物取扱者】

2019年03月18日 | 危険物取扱者

丙種危険物取扱者試験の合格発表は28日12:00のHPの掲載を確認するとして、即刻、免状の申請を行います。

その後としては、5月は「ガンマ線透過写真撮影作業主任者試験」があるので、その後直近としては、七夕の「埼玉工業大学」となります。14日の「芝浦工業大学」は、遠いし、その後の「エコ検」もあるので、タイミング的には、ここかな?って考えています。

一応、乙種の過去問では不十分ですから、下記を購入しようかと、検討中です。

勿論、試験センターの「公表過去問」はプリントアウトしています。

先日の丙種は、「公表過去問」だけで、対応しましたが、「甲種」は簡単ではありません。

計算問題もあるので、久しぶりに、「高校化学」の教科書を引っ張り出します。

最近、燃焼計算、を行うことがるので、そっちの方が、早いかな?

濃度の計算とか、業務で頻繁に使っているからね!

申込も「電子申請」できるので、6月早々に、申込します。

無事、合格すれば、「コンプリート」

 

合格率も40%

でも、ここの科目を60%以上だから、80%を100%回答できるように、工夫をしながら、「ガンマ線透過写真撮影作業主任者試験」が終わる5月31日以降に、本格学習を開始します。

ご意見は多々あろうかと思いますが・・・・・・・・・・・・

(意見には個人差があります)


丙種危険物取扱試験、無事終了(訂正)

2019年03月13日 | 危険物取扱者

我が家を12:20に出発、試験会場には12:46に到着、妻M子は別途、買い物に

小生は、試験会場の指定場所へ移動しました。

予定通り、13:30集合、説明のアナウンス、そして、13:40から注意事項の説明が始まりました。

14:00試験開始の「ベル」が鳴り、試験開始

法令:10問中、9~10問正答(1問は多分大丈夫)

基礎:5問中、5問正答(自信あり)

性状:10問中、9~10問正答(1問は多分大丈夫)グリセリンの問題はNGでした。水溶性でしたね!(比重、引火点は正解でしたが、水溶性であることをすっかり忘れていました)

14:35退出のアナウンス、小生は即刻退出

14:45妻M子と合流・・・・・買い物へ

今回は、「この事故の経験から・・・・」という問題が2問、なかなか良い、実務的な問題でした。

合格発表は、3月28日(木曜日)、12:00~、センターHPに掲載される予定です。

以上のことから、ほぼ当選確実となり、14日、22日の講習を受講すれば、「80個目」に到達する運びとなりました。

次のターゲットは、「乾燥設備作業主任者(技能講習)」となります。

尚、「ガンマ線透過写真撮影作業主任者試験」の申込も予定通り、20日に送付します。

言わば、初夏からの本番に向けた、オープン戦?紅白戦?として、ウォーミングアップの「試験」でしたから、2019年、90個も見えてきたかな?

(意見には個人差があります)


「合格」したら・・・・・申請手続き

2019年03月11日 | 危険物取扱者

3月10日の「丙種危険物取扱者試験」は、自己採点の結果、各科目90%以上の正答、トータル25問中、23問の正答の可能性があります。よって、3月28日の「合格発表」、翌日には、「合格通知書」が届くので、「収入証紙¥2900」を購入し、支部へ、持参します。勿論、「既得免状」も持参します。

諸経費を節約するために、「新免状」ができたら、直接、受け取りにまいります。

次回は、2020年3月の立正大学での、「甲種危険物取扱者」試験への挑戦となります。

甲種は、電子申請が可能なので、2019年度の「受験案内」が公表されたら、きちんと、当該年度の手続き内容を確認し、しっかり、「合格」の栄冠を勝ち取りたいと思います。

久しぶりの、「危険物」、それなりに、充実したものでした。

甲種は、45問(法令15問+基礎10問+性状・消火20問)ですから、35分の退出は、難しいかな?

集合時間9:30かぁ~、我が家を8:45出発だね!

試験開始は、10:00~退出見込み10:45 1問1分、計算問題もあるからねぇ(基礎)

(意見には個人差があります)


「あぁ~、あぁ~、本日は晴天なり、あぁ~、あぁ~!」

2019年03月10日 | 危険物取扱者

これは演習です。

※先ずは、「オクトパス君」に合格祈願を致します。

現在、14:33です。無事、「丙種危険物取扱者」の試験を完了しました。

自己採点では

1)法令:10問中、8問以上は正答かな?

2)物・化:5問中、全問クリア(基本的なことなので、感覚的に分かるでしょう!)

3)性・消:10問中、全問クリア(GS、灯・軽、重油、動植物油、各種消火、etc)

よって、25問中、23問以上の正答は確実のようです。

よって、合格発表日を待たずして、GET!

正式には、合格通知が届いたら、更新しますが、14日、22日の講習と合わせて、80個達成が「確実」になりました。

以上

予行演習でした。

甲種、乙種4類(午前)の方々は、10:00から試験開始ですね!

無事合格を祈念申し上げます。

(意見には個人差があります)


「危険物に関する法令」について考える

2019年03月09日 | 危険物取扱者

法令は10問、目標正答数は8問・・・・としておきます。

 法令については、概略、下記のとおりです。

①免状

・書き換えは、「氏名」、「本籍地」、「写真(10年経過)」、交付地か居住地か勤務地の都道府県知事(小生の場合は、埼玉県知事)

・丙種は、「取扱い」のみ、「立会い」はできない(当該危険物に限る・・・)、乙種と甲種は、取扱い・立合いOK

・交付は試験地の都道府県知事

・亡失して発見した場合は、10日以内に再交付した都道府県知事に提出

・亡失、滅失、汚損、破損した場合、再交付

・保安講習は、初回1年以内、以降3年毎

・製造所等で指定数量に関係無く、甲種、乙種の立ち上が必要

②仮貯蔵・仮使用

・消防長・消防署長の承認を得て、10日以内に限る

③申請手続き

・市町村長等、許可(設置・変更)、検査(完成、完成検査前、保安)、許可(予防規定)

④指定数量

・(GS貯蔵量/200L)+(灯軽貯蔵量/1000L)+(重貯蔵量/2000L)+(第四貯蔵量+6000L)+(動植貯蔵量/10000L)=〇倍

例)ガソリン80L、灯油200L、軽油300L、重油400L、ギアー油3000Lの場合は

(80/200)+(200/1000)+(300/1000)+(400/2000)+(3000/6000)=0.4+0.2+0.3+0.2+0.5=1.6倍 指定数量以上となり、消防法等規制対象となる。

・指定数量未満は市町村条例

・運搬は、指定数量に関係無い(意外と重要)

④危険物

・丙種の対象:ガソリン、灯油、軽油、重油、第四石油類、動植物油、第三石油の引火点130℃以上(概ね、原油起源)

・酸化性固体、可燃性固体、自然発火物質および禁水性物質、引火性液体、自己反応物質、酸化性液体

⑤運搬の混載禁止

・第四類に対して、第一類(酸化性固体)、第六類(酸化性液体)は、不可

⑥消火設備

・第一種:屋内消火栓、屋外消火栓

・第二種:スプリンクラー

・第三種:粉末・泡・CO2・ハロゲン・水噴霧

・第四種:大型消火器

・第五種:小型消火器・水バケツ・乾燥砂

⑦保安距離

・必要な施設:製造所、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、一般取扱所

⑧保有空地

・必要な施設:製造所、屋内貯蔵所、屋外貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、一般取扱所、屋外に設ける簡易タンク貯蔵所、地上に設ける移送取扱所

⑨定期点検

・地下タンク貯蔵所、地下タンクを有する製造所・給油取扱所・一般取扱所、移動タンク貯蔵所、移送取扱所

・年1回、3年間保存、危険物取扱者または危険物施設保安員

⑩屋外貯蔵所

・ガソリンは、貯蔵・取扱は、不可

⑪運搬・移送

・運搬は、有資格者の乗車は不要

・移送は、有資格者の乗車が必要(移送タンク貯蔵所)

・免状携帯義務

・移送前の点検(蓋、マンホール、消火器)

・標識

・長時間運転の制限(二人以上、連続4時間、上限9時間/日)

一応、ざっくり、こんなところかな?無限大になるけど、基本的なことだから、整理すれば、見えてくるよね!

当日の「注意事項」は、しっかりと読んで、自分の都合のいいように、解釈をしないでください。

「分かりましたか?自分勝手な解釈は、ダメですよ!」・・・・・「分かりましたか?」、本当に、分かりましたか?

それでも、変な奴が・・・・・いるんだよねぇ~、「自分勝手」なアホが!

社会性の欠如、というか?アホ・・・・・・・・・・・・・・だよねぇ~

 

『重要』

試験中は、スマホ他、電源を切って、カバンなどに入れて、絶対に、曖昧な行為は避けてください。マナーモードにする、ポケットの入れておく、等、不正行為とみなされます。すべての記載内容は、「頭脳」に保存しましょう!

それ程、情報も・・・・・・・少ないじゃん!

建築物環境衛生管理技術者試験は180問だぜぇ~、たった25問、それも、「丙種」だよ?

(意見には個人差があります)


「危険物の性質ならびにその火災予防および消火の方法」について考える

2019年03月09日 | 危険物取扱者

当該科目の問題数は10問です。目標正答数は8問、80%以上と想定しています。

合格基準は、科目としては、40%以上ですが・・・・・・

①当該危険物の基本的な性状

・可燃性液体(のみ)

・非水溶性

・水より軽い(比重1未満)、水に浮く

・蒸気は重い

・静電気が発生しやすい(重要)

・引火しやすい(GS-40℃、灯油40℃、軽油45℃)

・消火に水は使わない(重要)

②静電気の防止

・湿度を高く

・流速は遅く

・木綿を使う

・接地する

・導電性材料を使う

ここからは、各論

③ガソリン

・引火点ー40℃、発火点300℃、比重0.65、燃焼範囲1.4%(vol)~7.6%(vol)

・指定数量200L

・蒸気は空気より「重い」(低所に滞留)

・水に溶けない

・水より「軽い」(比重0.65)

・特有の臭気

・静電気が発生しやすい

・密閉、暗所、換気、消火はCO2、ハロン、粉、泡、「霧状強化液」

④灯油

・引火点40℃、発火点220℃、比重0.8、燃焼範囲1.1%(vol)~6%(vol)

・指定数量1,000L

・蒸気は空気より「重い」(低所に滞留)、蒸発しやすい

・水に溶けない

・水より「軽い」(比重0.65)

・静電気が発生しやすい

・密閉、暗所、換気、消火はCO2、ハロン、粉、泡、「霧状強化液」

・臭気、無色、布に浸み込むと接触面積増

・ガソリンと混合させない

⑤軽油

・引火点45℃、発火点220℃、比重0.8、燃焼範囲1%(vol)~6%(vol)

・指定数量1,000L

・蒸気は空気より「重い」(低所に滞留)、蒸発しやすい

・水に溶けない

・水より「軽い」(比重0.65)

・静電気が発生しやすい

・密閉、暗所、換気、消火はCO2、ハロン、粉、泡、「霧状強化液」

・臭気、淡黄色

・ガソリンと混合させない

⑥重油

・引火点60~℃、発火点250~℃、比重0.9

・指定数量2,000L

・加熱すると危険(重油配管は、流動性を確保するために加温する)

・水に溶けない(ガソリン、灯油とは混ざらない)

・水より「軽い」(比重0.65)

・静電気が発生しやすい

・密閉、暗所、換気、消火はCO2、ハロン、粉、泡、「霧状強化液」

・臭気、暗褐色、硫黄分含む、ドロドロ

・分解重油は自然発火注意

⑦第四石油類(マシン油、ギヤー油、モーター油)

・第四石油類は、すべての品目が対象(一応、引火点250℃以上は消防法の規制対象外)

・引火点200℃以上、比重0.8以上(ざっくり)(引火点200℃未満は第三石油類)

・指定数量6000L

・水より軽い

・粘性がある

・揮発しにくい(蒸発しない)

・非水溶性

・発熱量が大きい(水を使うと水蒸気爆発)

・霧状にすると危険(どれも同じ)

・冷暗所

・窒息消火

⑧動植物油類

・乾性油(よう素価が大きい)は、布に浸み込み自然発火

・比重0.9(水に浮く)

・水に溶けない

・淡黄色の液体

・引火点200℃以上(250℃未満)

・窒素消火

⑨引火点のおさらい

ガソリンー40℃<灯油40℃<軽油45℃<重油60℃<ギヤー油220℃

⑩比重(水を使うと危険)

・水より軽いから、水の表面に広がりやすく、燃焼が拡大する・・・・消火に水を使用しない

・比重の違い

ガソリン0.65<灯油0.8<軽油0.85<重油0.9、第四石油(0.82~0.95)、動植物油類0.91~0.93

⑩保管・貯蔵

・密閉

・冷暗所

・換気・通風

⑪消火

・基本的に、「窒息消火」・・・・酸素を断つ

⑫容器の扱い

・空でも、爆発範囲の蒸気が残留するから、引火すると危険

といったところでしょうか?

これは、あくまで、個人的なメモですから、注意してください。

(意見には個人差があります)


「基礎的な物理学および基礎的な化学」について考える

2019年03月09日 | 危険物取扱者

出題数は、5問です。目標正答数は5問です。

①静電気について考える

・不導体の物質(ガソリン)ほど、静電気を発生しやすい

・摩擦を少なくする

・電気を通しやすい材質(材料)を使う

・流速を遅くする

・湿度を高くする(冬季は乾燥するから注意する)

・接地(アース)をする

・合成繊維を避けて、木綿の衣類などを着用する

②燃焼の三要素について考える

・燃焼の三要素は、可燃物質(当該危険物)+酸素供給源(空気)+点火源のが揃うと、燃焼する

・消火には、三要素の一つ以上を取り除く

・当該危険物の燃焼は、「蒸発燃焼」である。空気と蒸気か混合して点火源により燃焼する

・対象危険物の蒸気は、空気より「重い」=ガソリンは3~4

・分解燃焼:紙・木材・石炭=物質が加熱され、分解し、可燃性蒸気が発生する

・表面燃焼:木炭・コークス=物質表面が燃焼する(分解、蒸発はない)

・蒸発燃焼:硫黄・当該危険物=物質が熱分解せず蒸発して、その蒸気が燃焼する

③燃焼の難易で、「ヤバイ」性質

・可燃性蒸気が発生し易い物質

・発熱量が大きい

・熱伝導率が小さい(蓄熱しやすい)

・雰囲気温度が高い

・乾燥度が高い(含水率が低い)

・酸化されやすい

・表面積が大きい(小さくなると表面積が増加、酸素との接触面積が増える)

④燃焼範囲と引火点、発火点

・燃焼範囲において、燃焼する。混合蒸気の濃度が低くても、高くても、燃焼しない

(GS=1.4%(vol)~7.6%(vol))

・引火点:燃焼範囲の下限値において、点火したときに燃焼する温度(GS-40℃)

灯油=40℃<軽油=45℃<重油=60℃<第四石油類<動植物油類

・発火点:点火源がなくても、物質自ら燃焼する温度(GS300℃)

灯油・軽油=220℃<重油=250℃<第三石油類、動植物油類(アマニ油)340℃(重要)

・比重:当該危険物は、水より「軽い」・・・・・水に浮く!

⑤消火

・消火の四要素:除去、窒息、冷却、抑制

・除去:可燃物を取り除く(ガス栓、ロウソク)

・窒素:酸素の供給を断つ(アルコールランプの蓋、砂を被せる)

・冷却:熱を奪う(水をかける・・・・当該危険物でこの行為はダメ、一般論)

・抑制:燃焼の連鎖反応を遮断する(ハロゲンの負触媒)

・消火区分:A火災(普通)、B火災(油)、C火災(電気)・・・・・B火災

・当該危険物の消火方法&消火剤

強化液霧状(冷却・抑制)、泡(窒息)、CO2(窒息)、ハロゲン(窒息・抑制)、粉末(窒息・抑制)・・・・・・水はダメ!

概ね、この内容を網羅して、応用的に思考すれば、外れても・・・・60%以上は、大丈夫だよね?

あくまで、個人の感想です。

勉強は、それぞれの能力、学力、学歴、得意分野、専門性、他、個人の事象に合わせて、学習してください。

尚、センターの公表過去問、ネットの過去問と称する掲載も、参考にしてください。

これは、個人の乾燥であり、個人が学習するための、メモです。

(意見には個人差があります)


甲種危険物取扱者

2019年03月03日 | 危険物取扱者

直近のスケジュールで、概ね受験環境の整うのは、下記のとおりです。

但し、候補の一つです。

①試験時間は、

集合時間9:30

試験時間10:00~12:30

②試験問題は、

法令:15問(学習目標は、80%(12問以上の正答)を100%)

物化:10問(学習目標は、80%(8問以上の正答)を100%)

性消:20問(学習目標は、70%(14問以上の正答)を100%)

③受験資格は、乙種1~6類

④試験会場は、自動車可

といった諸条件を鑑み、6月1日以降に学習を開始します。

(意見には個人差があります)


3月10日は”雨”

2019年03月03日 | 危険物取扱者

1週間後となりました「丙種危険物取扱者試験」

問題1~10の法令は、

第四類危険物、手続きの関係、指定数量、運搬、免状関係、定期点検、丙種で出来ること、貯蔵、消火設備、規制と言ったところで、80%以上

問題11~15の物理・化学は、

燃焼の三要素、引火点・発火点関係、燃焼形態、消火方法、静電気、と言ったところで80%以上

問題16~25の火災予防、消火方法は、

危険物の性状、静電気、ガソリン(2~3)、灯油、軽油、重油、動植物油類(自然発火)、引火点、と言ったところで80%以上

まぁ、その当たりを粛々と、2019年の、プロ野球ならば、「オープン戦」のような受験ですから・・・・・

(意見には個人差があります)


丙種危険物取扱者試験

2019年02月19日 | 危険物取扱者

準備が整いました。

久しぶりの「危険物」です。

 

既に乙類は、制覇しました。今回の「丙種」、そして、最後は、「甲種」

頑張ります。

(意見には個人差があります)


次の受験対策

2019年02月01日 | 危険物取扱者

3月に「丙種危険物取扱者」を受験します。

暫く間が空くので、丁度、中間の3月に、試験の緊張感と、言わば、オープン戦的に、受験します。

法令:10問(小生の目標正答数=8問以上)

物理・化学:5問(小生の目標正答数=4問以上)

性質・消火:10問(小生の目標正答数=8問以上)

合計:25問(トータル=20問以上)

ざっくりと、

法令は、第四類の品目、届け出関係、指定数量、運搬、免状関係、定期点検、丙種が出来ること、貯蔵、消火、規制一般 ですよね!

物理・化学は、燃焼の三要素、引火点・発火点、燃焼形態、消火方法、静電気 ですね!

性質・消火は、第四類の性状、ガソリンの性質・消火(複数問題)、灯油、軽油、重油、動植物油、引火点の大小 でしょうか?

大体、その当たりをしっかり学習すれば、各科目60%以上の正答率は、容易に得られるよね!

「猿も木から落ちる」ことの無いように、3月1日~9日迄、学習に励みます。


丙種危険物取扱者

2019年01月27日 | 危険物取扱者

本日、「丙種危険物取扱者」の受験申込を致しました。決済(カードにて)も済みました。

電子申請です。久しぶりの「消防試験研究センター」のホームページにアクセスしました。

試験は3月10日(13:30集合、14:00~14:30試験時間、勿論、30分にて退席)、熊谷の立正大学です。

初めての試験会場となります。

頑張ります。

さて、明日は、月曜日です。

夕方、定時で終業、妻M子と最寄駅にて待ち合わせ、ディナーを楽しむことになりました。

順調に、物事が進んでおります。

大変、良い事です。

以上

(意見には個人差があります)


緊急参戦か?丙種危険物取扱社試験?

2019年01月25日 | 危険物取扱者

ちょっと気晴らしに、【丙種】を受けて、みようかと❗

100個は遠い❗だから、アリバイ作りで、下位の【丙種】、受けようかと❗

【甲種】は気合いがいるけど、ね😅

ちょこっと、安価に、Getするには、このネタしかない🎵

安全衛生法免許シリーズもネタ無いし😅

消防設備士シリーズは、これも下位の乙シリーズ?かい?

ちょっと気晴らしに、

施工管理シリーズは、それぞれ、一次、二次と効率が悪い。

土木、建築、管工事🚧⚠の三つで充分

公害防止シリーズ、高圧ガスシリーズ、かぁ~😣