【設問1】
あなたもしくは配偶者の定年退職後や老後の生活や仕事について、配偶者の方としっかりと話し合われていますか?
【我が家の回答】
「しっかりと話し合っている(5.0%)」と「少しは話し合っている(36.9%)」の中間「ある程度話し合っている」です。しっかりではないが、少しではない、ある程度、つまり、当面は現状の仕事を継続し、70歳位迄は、継続できれば継続しようと思っている。とっても、気楽だもの!
【設問2】
あなたもしくは配偶者の定年退職後や老後の生活や仕事について、配偶者の方とあなたの希望に相違はありませんか?
【我が家の回答】
「ほとんど相違はないと思う(37.8%)」です。現在の状況が継続できれば概ね満足です。
【設問3】
あなたは何歳まで働きたいですか?
【我が家の回答】
「年齢関係なく働けるうちはいつまでも(26.9%)」です。ある程度、社会に貢献し、全くの「毎日が日曜日」は行き場が無くて大変でしょ?
【設問4】
あなたが勤めている会社には定年制度がありますか?ある場合は定年の年齢をお選びください。無い場合は「定年制度はない」を選択ください。
【我が家の回答】
A社、B社は、定年退職がありました。現在の”組織”も一応ありますが、政府の方針次第でしょうか?70歳定年になるでしょうね?ココは!
【設問5】
あなたは定年退職後、どのように働きたいですか?最も近いものをお選びください。退職制度があるか分からない方は退職制度があるという前提でお答えください。
【我が家の回答】
「現在の会社で引き続き働きたい(会社の再雇用制度や勤務延長制度を活用)」と基本的に同じ、現在の”組織”の中で、継続可能な範囲で、勤めようかと・・・・・
【設問6】
定年退職後も働きたいと思う理由をお教えください。
【我が家の回答】
「生活費のため」&「やりがいや生きがい」、それに毎日が日曜日には、限界がある。
【設問7】
配偶者との夫婦仲は良いですか?
【我が家の回答】
当然、「とても仲がよい(20.3%)」
【設問8】
あなたの配偶者が定年などで退職した後も、配偶者にはなるべく家の外で働いていてほしいと思いますか?
【我が家の回答】
パートタイムの頻度で、YES
【設問9】
そのように思われる理由をお答えください。
【我が家の回答】
「どちらかというと思う(35.2%)」
「お金や日々の生活費のため(77.2%)」
「配偶者の肉体的健康のため(45.7%)」
「配偶者の精神的健康のため(45.7%)」
「ボケ防止のため」
「社会との関わりを持ってもらうため」
といった要素も重要です。最後の設問については、選択肢が一つというより、いろいろな側面で、年齢を重ねたなりのことは必要です。
経済的な面、健康的な面、社会性など、いろいろな側面から、フルタイムではなく、週休3~4日のお気楽家業で、社会にも貢献し、適度の刺激を受けることが、良い事だと思いますが?ねぇ~
適度な自由な時間で、音楽を聴いて、映画を観て、手品をして・・・・・・・・?楽しもうよ!「人生」
(意見には個人差があります)