新型コロナウイルス感染症は、３年で、31,308,352人となりました。
一応、明日は4年目になりますね。
(意見には個人差がありました）
2023年以降
31308352人-29212535人＝2095817人
62264人-57266人＝4998人
よって、
（4998人÷209817人）×100＝0.24％
よって、2023年がスタートして、全体の平均値（0.2％）に対して、20％増しです。
(意見には個人差がありました）
記事によると、相続のため行政書士などに依頼した費用は「平均で平均49万3000円 「25万円未満」が54.3%と、半数以上を占めている」らしいです。
でも、己がやれば、諸々の最低経費で、２～３万円程度で十分に可能です。
問題は、故人の戸籍の経緯の確認です。
小生の場合、故人（父）は、東京都⇒栃木県⇒東京都⇒栃木県でしたので、楽でした。東京都時代の経緯も容易に把握できたので、所管の役所のHPで、取り寄せ方法と必要な経費（送料含む）で、安価でした。その場所への移動経費が必要な場合は、それなりに、交通費が必要になりますが、
実際には、数千円と法務局への移動経費でした。
素人でも、出来ないことはありません。
手続き申請の方法を、日本語の理解、法律用語と義務教育レベルの教養（成績が上位に限る）で、十分に「己」でできますよ！
だから、義務教育、高等学校で、勉学に励んだ結果次第で、余分な必要を払わず、行政手続きはできます。
ただし、手続きの内容によっては、素人では出来ない内容も有るので、注意してね。
国家試験の受験申込も、「行政手続き」だからね。
そりゃぁ～、50個も、60個も、国家試験を受験していれば、諸々も、行政手続きも、概ね一緒だよ！
申請書、受験料、実務経験などのエビデンス、証明書の添付など、同じでしょ！
(意見には個人差がありました）
先ずは、“飛躍の年”にするための「10の小さなステップ」について、セルフ・チェックしました。
①他人の目を気にしない：ごもっとも！
②不平を言わない：ごもっとも！（行動で示す。いいねぇ～）
③自己批判をやめる：ごもっとも！（完璧である必要はない。正にそのとおぉ～り！）
※残された時間は・・・・・・・１秒、１秒、減っている。
④他人と比較しない：ごもっとも！
⑤明確化しよう：ごもっとも！
⑥セルフケアをしよう：ごもっとも！
⑦社会貢献をしよう：ごもっとも！（日々、社会貢献です。）
⑧クリエイティブになろう：ごもっとも！
⑨技能を身に付けよう：ごもっとも！（100個目（自己認定含む）を目指します）
⑩コミュニティに参加しよう：ごもっとも！
そうです。何事も「小さな一歩」が大事です。
(意見には個人差がありました）
給与所得の源泉徴収票が届いておりませんが、概ね令和３年実績に同じでしょうから、諸々、算定しました。
その結果、「還付金が37000円」となります。
今月20日前後には、令和４年の源泉徴収票が手元に届くと思うので、必要事項を正規の数値に書き換えて、申請準備をします。
令和４年は、円安の恩恵を多大に受けたのですが、最終的に、「還付」を受けられるようなので、やっぱり、年金暮らしの人は、副収入と併せて、毎年、確定申告をすることは重要ですね。
(意見には個人差がありました）
