我が家も節分の「豆まき」を行いました。
「鬼は外!鬼は外!福は内!福は内!」
「鬼は外!鬼は外!福は内!福は内!」
「鬼は外!鬼は外!福は内!福は内!」
「鬼は外!鬼は外!福は内!福は内!」
「鬼は外!鬼は外!福は内!福は内!」
「鬼は外!鬼は外!福は内!福は内!」
「鬼は外!鬼は外!福は内!福は内!」
「鬼は外!鬼は外!福は内!福は内!」
「鬼は外!鬼は外!福は内!福は内!」
「鬼は外!鬼は外!福は内!福は内!」
全ての部屋を対象に、邪気を追い払い、福が訪れるように!
気持ちの問題ですありますが、何もしないと、悪い事が起こるかもしれません。何かすることで、幸せが訪れてくれるかもしれません。その逆もあるかもしれません。「行動を起こさなかったことへの後悔」より、「行動を起こして、失敗したことへの後悔」は仕方ないと思いませんか?
「何もしなければ」、「何の変化もない」のですから・・・・・・
いよいよ受験シーズンが本格化します。小生の2017年の受験・受講生として、「節分」、スタートを本格化します。
準備も整い、火薬類の「香川本」が届けば、新年度4月~6月に受験・受講申請を進め、いざ、本番!!まだ、日程を確定しきれていない部分がありますが、ケースA~Cのいずれかでの対応となります。心の準備は万全です。
既に掲載したとおり、
2月18日~19日の特定化学物質及び4アルキル鉛等作業主任者は、受講のみ、引き続き3月4日~5日の石綿作業主任者も受講のみ、勿論、両講習とも、修了試験はありますが・・・・・・
3月中旬には、「高圧室内作業主任技術者」試験の申請を行います。申請書類は、既に入手済み、¥6,800の振込、所定のサイズの写真を用意すれば、引き続き受験する「発破技士」試験の準備へ進みます。
4月は、二級福祉住環境オーディネーターの申し込み準備、5月は、建築設備診断技術者の申し込み準備、合間に、高圧室内作業主任者試験を受験、鉛作業主任技術者技能講習を受講、6月は、毒物劇物取扱責任者、火薬類取扱責任者、特定建築物調査員の準備に移行します。エックス線作業主任者は、ケースA~Cの結果次第で、申請をします。
7月以降は、粛々と、受験、受講に専念し、年末に、「発破技士」他、の実務証明を前職のA社に依頼し、新年までには、免許に記載するように、準備を進めます。
2017年12月初旬の「特定建築物調査員」の講習が修了すれば、本格的な「気象予報士」(学科1)への受験体制に移行します。3段階で、準備、受験を行います。
小生も「建築環境工学」を長年、研究、学習してきた人間です。「気象学」と「建築環境工学=斎藤平蔵先生の建築気候を愛読、その他、渡辺要先生の建築計画原論Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを学習」共通する内容、学科1については、ある程度の短期間学習で、対応は可能です。「学科試験2、実技試験」に向けて、じっくり、2018年度以降、学習し、2018年の試験で、両者を制覇するように、努力したいと思います。そんな合間で、ガンマ線など、息抜きの試験や技能講習などを受講し、一つ一つ積み重ねたいと思います。
昨日の順位
1位:一級建築施工管理技士(久しぶりです。ランクイン)
2位:テキスト
3位:甲種特類消防設備士
4位:参加シリーズ
5位:建築設備検査員
6位:エネルギー管理士
7位:甲種1類消防設備士
8位:防火管理技能者
9位:まだまだ・・・・
10位:建築物環境衛生管理技術者
こういった内容が、BEST10にランキングされました。
この内容を見たら、分かる人は分かりますよね!ボウボウのことだって・・・・・・・
2017年は、「建築設備診断技術者」、「特定建築物調査員」、「二級福祉住環境コーディネーター」が、重要なターゲットとして位置付けています。
会社が、諸費用を負担してくれるので、この3つで、ざっと、11~12万、しっかり、回収するように学習します。
以上