ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

ゴールド復活の日

2016年12月01日 | その他資格

何回目でしょうか?1985年に運転免許を取得、8回目位かな?暫く、ゴールドを維持、前回は、ブルーの5年(整備不良で罰金、青キップ)、今回は、無事故無違反にて、ゴールド復活となります。

この運転免許も立派な資格です。頑張って、30分の講習を受講します。今後も、安全運転に心がけて、無理な運転をせず、ゆっくり、「狭い日本そんなに急いでどこ行くの!」

小生、今回の運転免許の更新、つまり誕生日をむかえる訳で、54歳となるわけです。

資格を取得、数を伸ばすには、限界を感じつつ、でも、少しでも、一個一個増やしていきたい、といった思いもあり、気力、体力、記憶力、集中力が続く限り、一歩一歩、一つ一つ、増やせるように・・・・・・

さて、12月5日は、赤坂で宿泊します。ANAインターコンチネンタルホテル東京の関係者の皆様、宜しくお願い致します。

 

ボウボウ様
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このメールはご予約の際にご記入いただいたメールアドレスに自動送信される「ご予約確認メール」です。
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この度は、ANAインターコンチネンタルホテル東京をご予約いただきまして誠にありがとうございます。以下にお申込み内容をご案内申し上げます。ご確認の上、ご不明な点等ございましたらご連絡くださいませ。
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【ご予約1室目】
【予約番号】:000-0000000-00
【宿泊者名】:BOUBOU(ボウボウ)様
【チェックイン日】:2016年12月05日(月)
【チェックアウト日】:2016年12月06日(火)
【プラン名】:ベストフレキシブルレート
【お部屋タイプ/宿泊人数】:7~20FL. クラシック ダブル 2 名(ボウボウと妻M子
【お部屋数】:1 室
【ご到着時間(15:00~24:00)】:23:00(中島みゆき「夜会」鑑賞のため)
【IHG リワーズ クラブ会員番号】:1234567890
【その他のご要望】:ANA株主優待割引利用(小生、株主です)
【宿泊料金合計】¥38,000(消費税:込,サービス料:込)
【宿泊料金内訳】:2016年12月05日(月):¥38,000
※別途、東京都の宿泊税が加算される場合がございます。

写真は前回の「夜会」のパンフ&チケットです。

12月14日は、「忠臣蔵」を観ますが、小生の一番の感動シーンは、「南部坂の別れ」です。

勿論、物語を盛り上げるためのフィクションでありますが、そうであっても、その物語の中で、名場面、感動します。

「大石内蔵助にまつわる逸話の中でも特に有名な場面である。内蔵助は討ち入りの直前、江戸南部坂(現在の港区)に住む浅野内匠頭の未亡人に会いに行く。明日未明の討ち入り決行を伝え、同士の連判状を渡すとともに内匠頭の霊前にもそのことを報告したいのに、吉良の密偵の影にそれもならず、「ある西国の大名に召抱えられることになった。再びお目にかかることもない。東下りの旅日記を持参した。」と断腸の思いで偽りを伝える大石。怒りに席を立つ未亡人、降りしきる雪の中に今生の思いを背中で伝える大石、夜中に内蔵助からの旅日記を盗もうとする女間者、ほどけた旅日記がそのまま連判状、やがて入る討ち入りの知らせ、大石の別れの意味を悟り短慮を悔いる未亡人。
 これほどの場面設定はないくらいに見事なドラマである。恐らくここを飛ばして忠臣蔵という物語は成り立たないだろうと思えるほどの完成された情景である。」

映画、講談、大河ドラマ、その他、「忠臣蔵」をテーマにしたドラマには必ず出てくるシーンです。脚本、演出による微妙な違いはありますが、その本筋には、いつも「涙」してしまいます。

忠義!

でも、歴史学的には、小生、清和源氏の流れ、吉良家ファンなんです。

忠臣蔵は、史実としては、?なんですが、それを「物語」としては、日本人好みの好きな、滅びの美学、だと思います。

(意見には個人差があるようです)

 

以上

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