ちょっと、規模感がけた違いやからな。
①テーブルの下、風呂、トイレは超危険(建物の配置、扉の開閉の向き、家具などの周辺状況などにもよるが・・・?):我が家は、玄関としている。(建築構造的に)
②慌てて自宅を飛び出す:そのとおり、但し、玄関に行き、扉を開ける、あるいは、靴などで、隙間を作っておく。
③台所には行くな:そのとおり、食器、ガラスが危険である。
④車での避難:避難場所は歩いて3分
⑤スマホの活用:定期的に訓練している。
⑥うどんスープの素を常備せよ:同等品の準備はできている。
⑦他人を頼るな。:そのとおり、群集心理が一番怖い。
我が家の場合、その被害にもよるが、基本的に、自宅に残る。次に、徒歩3分の避難所に避難する。である。
なお、東南海トラフ大地震が発生した場合、我が家の想定震度は、5弱である。よって、家屋倒壊の危険性は少ない。火災リスクも、自宅からの出火を除けば、リスクは少ない。
だから、水、食料が7日確保しているので、当座はしのげる。
道路環境も、大きなリスクも無い想定している。
津波、土砂災害も無い。
小生の、帰宅難民対策が重要となる。
今後も、自宅への帰宅方法について、いろいろと、考えておく必要がある。
3.11では、帰宅難民となった。その経験を活かそう!
(意見には個人差がありました)