見事な画像です。こんな画像を撮ってもらえばカーバーの皆さんには大いに参考になる教材です。カメラマンの、感忍耐強さに、感謝と感動です。
どうですか!この表情、驚きもせず、ましてや、好奇心をも感じられるこの画像、我々人間はこの鳥から多くの科学的なノーハウと沢山の物理的利益を授かって来ました、にも係わらず、アホウドリという名前をつけてしまいました。おろかな人間のなせる馬鹿な技です。 私の感じる事の中にもっともっと多くの知られていない我々に役立つノーハウを彼らが持っているだろう予感が有ります。どうぞ、鳥類学の復活を願いたいものです。