中南米で生息のコウモリハヤブサ、かなり、頭が大きそう、でもハヤブサの目下からほほにかけての独特の模様はありますね、全長のサイズが記入されていないので解りませんが、見た感じ30cm位かなろ思いますが正確に調べて後日お知らせいたします。
止まり木に止まろうとしている状態ですが、昨日のカージナルと同じ様に羽裏からの眺めはウイングの構成が良く解ります。 それにしても、ハヤブサと名が付いているのでシャープでスピードもでるかなと、思いますが、頭はかなり大きくて身体もシャープとは、言いにくいかんじですね、コウモリの名も付いているので何かしら繋がりもあるのでしょうが・・・・・ちょっとわからないですね・・・。中南米にはまだまだ知らない鳥が沢山いますから。