エボシクマゲラ 日本のクマゲラよりも一割程小さい。
エボシクマゲラ 全長42cm、 日本のクマゲラは46cm カナダやアメリカ東部、南部、に生息 クマゲラは冠羽〔頭部)以外はほとんど黒色です。図鑑などで比べてみると良く理解出来ます。 雛も探察すると中々面白く沢山の発見があります。
エボシクマゲラ 日本のクマゲラよりも一割程小さい。
エボシクマゲラ 全長42cm、 日本のクマゲラは46cm カナダやアメリカ東部、南部、に生息 クマゲラは冠羽〔頭部)以外はほとんど黒色です。図鑑などで比べてみると良く理解出来ます。 雛も探察すると中々面白く沢山の発見があります。
セグロコガネゲラ インド、スリランカ、で生息。
キツツキにはかなりの種類が有ります、出来る限り珍しい画像も御見せいたします。
余り見たことのないキツツキもたくさん出てきますのでお楽しみに!
喉から頭の中央にかけての白黒斑点などは見慣れていないので新鮮な感じと戸惑いが有ります。 珍しい模様です。
ノドジロシトド あまり詳しい資料がありませんが、スズメ類のなかまですが、余りに端正な色合いに心動かされてしまいます。
身体を膨らませて体温を保持してるような写真を見ると何時も気になって見つめなおして止まります、何処か痛めているのではと、気になるのです。何度もそんなシーンに遭遇していたからでしょうか、窓ガラスに衝突し脳震とうを起し、その場に倒れうずくまり暫く動かない其の姿を何度も見ていたせいでしょうか? 本当は鳥自体が気分良くしているときもこのようなポーズになっているということを知らなかったからなのです。気持いいときは身体も膨らませているのです。
昨日探していたのですが、今日、参考になる写真見つけました。 カージナルの冠羽の立ち上がって割れているのが有りました。これを見るとキレンジャクのと似ています。参考にして下さい。
昨日御見せしたキレンジャク
同じ様にわれていますね!キレンジャクの羽毛はつやがなくベルベットタッチです。 柔らかさがカージナルよりかなりソフトです。
カージナルとワックスウィングの冠羽の違いを画像で見せて欲しいとリクエストが有りました。キレンジャクを制作されているとの事でした。3時間かけて探しましたが、其の中でもご期待にそえるか、否か、気になりますが、御見せいたします。
カージナル♂
ヒメレンジャク♂
キレンジャク♂
冠羽の質感は余り特別に大きな違いはないと思いますがキレンジャクのほうが立ちやすく、しかも、割れやすい感じです。このメカニズムの違いは解りませんが、カージナルのほうは大きく立ち上がったポーズや大きく割れた画像は見たことがありません。 お役に立ったかどうか解りませんが、気にかけておきます。参考になる画像見つかればお知らせいたします。