衝撃の暴露ニュース
インドの報道番組が、ファイザー社とアルゼンチン政府との不平等契約を暴露しました
でも。。。日本もこんな契約をしているとしたら・・・
厚労省の対応も納得
いや・・・日本はもっとひどいかも。。。
契約分は破棄したらペナルティが発生すると聞く
だから何があっても「因果関係不明」にして5回でも、6回でも、副反応が起きようが、死のうがおかまいなしに射たねばならぬ。
治験すらしていない子どもや幼児にまで、薄めて回数増やし射ちつづけねばならないのだろう
そのうえまだ、九州にモデルナのmRNAワクチン製造工場を誘致しようとしている
誘致の条件に今後7年間、製造したワクチンを買い続けねばならぬ契約だという。
政府は、雇用と安定して安く買えるメリットがあるというけれど、mRNAワクチンは、本当に必要なものなのだろうか?
私は、こんな誘致話は断固反対する❗
雇用促進といっても、採用されるのは外国人労働者かもしれないのだから。
パソナのような人材派遣仲介業者が儲けるだけになるだろう
留学生は国の宝といい放ち、住むところから奨学金の支援、健康保険まで手厚く保護。そのうち売電のように参政権まで与えるつもりではないかと疑ってしまう。
外国人起業家にはポンと1,500万円を無担保融資の東京都。持ち逃げ多発しているらしい。(そりゃそうでしょう?)
持ち逃げされても知らん顔の都知事さん
その資金源は国民の税金
いったい現政権は、日本をどうしたいのだろう?
一度リセットするしかこの国を救えないのではないか?と思えてきました。
副反応が軽くて良かったとか、(副反応なんてあったらいかんのです。そんなものは予防薬とは言えないのです)
旅行券やプレミアムに目がくらんでいる場合ではないですよ
永遠の眠りにつきたくなければ
本当にいい加減に目を覚ましましょう
外国の報道機関の情報や、動向に目を向け真実を知りましょう。取り返しのつかない事態になる前に
mRNAワクチンに含まれるという金属や、副反応で生じる血栓が、とんでもないものかもしれないという情報まで海外では飛び交っています。
それはまだ真偽のほどがわかりませんので
控えさせていただきますが、父が接種後脳に血栓ができ認知症になりかけたことは以前ブログに書きましたが、事実です。
他人事ではありません。
ご用心ください
身体に入れるものは、食べ物であれ薬であれもっと注意深くなるべきだと思います