最近帯状疱疹が増えているという
mRNAの帯状疱疹ワクチンまで登場し、病院では接種を勧めているらしい…
でも、帯状疱疹が流行りだした原因はこれ
それなのになんと7回目の接種と帯状疱疹のワクチン接種まで申込む高齢者が後を絶たない
それもいろいろと調べた結果だそうだ…
どうかご無事でと祈るだけです
インターネットの情報は正誤混濁
プラットフォーム側が使用者が気にいるような情報を選別して表示する
私などは、被害に関する情報ばかり。だから敢えて推進派の情報にアクセスしますが、疑問点ははぐらかされ、根拠も示さず意味のない情報にうんざりする。
でも、不安な人は「大丈夫。安心して打ってください」と言われて安心するのだろう。打ってしまっているから認めたくない気持ちが目を曇らせる
うちの両親や妹もそうですが、情報源がテレビや新聞。医者や政治家が悪いことをするはずがないと信じて疑わない。最初から洗脳されているので、データを見せたら意味が分からないと言う
残念で悔しいけれど現実は
そうなんだと受け入れるしかない
参政党の活動で訴えてみても、響かない人には響かない。
それでも少しずつ「あれ?オカシイぞ」と思ってくださる人が増えているのも事実
それが励み
何を信じるかはその人次第なので、「打つ前によく考えて!気をつけて!!」としか言えないのが歯痒いです。
健康維持のために打ったワクチンが原因で健康な人の免疫機能を狂わせている。
皮肉以外の何ものでもないのに、またその原因のワクチンに縋るのは、自分の健康に自信がないからなのでしょうか?
医者や病院も加害者。
安全性が確立していないワクチンでも、政府や厚労省の言う通りしていれば、自分は罪に問われない。反抗してペナルティを喰らうよりは、報奨金を選ぶ医者ばかり。
「先生」「先生」と敬われているうちに、『無知』と『恥』を忘れてしまったのかもしれません
嘆かわしい
行き過ぎた資本主義は、人の心から『正・善・義・徳』を奪い、『欲・楽・快・得-』で満たす
「元気でいたい」というのも『欲』
食べ物と環境、自己免疫に感謝し、「今日も一日元気で過ごせて良かった」というのとは異なる
資本主義は人間の『欲』につけ込んでくる
「ただのうちに打たな損やで。」
「数に限りがあるんやけんはよ打ちまい」
ワクチン接種が始まった2年前に
我が親と妹から言われた言葉
もし仮にワクチンが本当に安全であり、有効で貴重なものだとして…それに限りがあるというのなら、私は若い人に譲りたい。未来のある人に打ってほしいと思う
偽善者と言われても構わない
大病もした。その後膠原病と付き合いながら25年も投薬無しで過ごして来れた。それだけで充分満足です。
母と父の元気の源が『欲』なのは理解できます。年老いてますます盛んです
それだけに『苦悩』が伴います
母は、悩みが多く眠れないのだそうです
握り込むもの(執着)が多いほど、不安と苦悩も一緒に握っていることに気が付かない…
人間は得心しなければ、行動に移せない。
人それぞれの人生
周りがとやかく言うものでもないし、言えるものでもない。それは理解しているつもりだけれど…悔しい。
食にしろ、健康にしろ良いと思うことを、自分で選んでいるのだから仕方がない。
それでも、シェディングもあるのですよ。
被害妄想と言われようと、体が反応して熱を出すのだから何らかの影響があると思っているけれど、両親と妹は違う。
ワクチン打っていないから 熱が出るのだそうな
いやいやワクチン打っていないから、自力で回復してるんです。繰り返すのはそういった環境に身を置いた時だけですが…
などと言ってみたところで
堂々巡り
平行線
それでも私の衰えた免疫機能は自力で頑張っている。✨
両親と妹は
怠い。あそこが痛いここが痛いと言いながら、全ては歳のせいだと信じて疑わない。
そして病院へ行き薬を処方され安心する
どっちもどっち不健康ですね。(笑)
妹は知らないけれど、両親は5回目の接種をしていないので6回目も7回目も案内は来てないそうです。ちょっと安心です。
来週からお知らせとポスティングのためにチラシを折り500部セットしました✨
一人でも多くの人がmRNAワクチンの危険性に気付いてくださいますように🙏
医療関係の方やワクチンを信じていらっしゃる方には不愉快なブログと存じますが、お許しください。
黙ってはいられないのです
ふてぶてしい奴かもしれません
お立ち寄りくださいましてありがとうございましたm(_ _)m