木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

悪魔は善人の顔をして忍び寄る

2024年03月16日 | 日記

今年の5月に行われるWHOの総会

ようやくWHOの目的が見えて来たようです

 

https://www.instagram.com/reel/C4UG6wqPn2p/?igsh=enRta3FnbjE2emsx

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ショートリールをご覧ください🙇

 

3/13(水)21:30〜【生配信】生物兵器研究専門の医師が警告 パンデミック条約の危険性

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もううんざりです

 

確かに伝染病は恐ろしい

被害が拡大してから対処するのでは遅いから、早めに薬の開発をというのも

理屈としてはわかる

 

けれど、ウイルスも菌も…人間も進化する

 

起きていない病気の研究をするために、

未知のウイルスを探したり、遺伝子操作で作り出す必要があるのだろうか?

これはパンドラの箱

病気を未然に防ぐ為と善人面して忍び寄るWHO

パンデミック条約とIHRの改正の陰に、人を人とも思わない悪魔が潜んでいる

プランデミックで味をしめたグローバリストたち。

 

今回のコロナ騒動が物語っている。

武漢ウイルスが過失か故意かはわからないけれど、ウイルス研究所から漏洩し

それが蔓延してパンデミックを引き起こしたのは周知の事実

 

そして鳴り物入で登場したmRNAワクチンは失敗し、

逆にコロナの収束を妨げているのに、検証も反省もないWHO

人間のすることだから間違いはある。

良かれと思ってしたことが、逆に甚大な被害を出してしまったと言うのなら

被害を隠蔽し、落度はない事にして先へ進むことは無い

人の為と思うのならば、立ち止まり反省して、別の方法を探るだろう

 

今のWHOから、残念ながら善意は感じない

 

 

ウイルス研究は両刃の剣

しかもWHOが吸い上げた各国の莫大な税金で研究し、その成果と利益は一部の製薬会社にのみ帰属する利権の温床。

 

本来、医療技術は病気や怪我で苦しむ一般人を救うために発達した。

健康な一般人をモルモットにしたり、薬やワクチンで病人を作り出すものは、

医療技術の発展ではなく、生物兵器の開発だ。

 

こんな腐敗したWHOは、一日も早く脱退すべきだと思うけれど、

日本政府は懐柔され、先頭に立って愚かな偽善者ぶりを発揮している

 

世界は日本がどう動くか見ている

おかしいと思うのであれば、声をあげよう

私たちの健康と権利を護るために

腐りきった政府と日本国民は別だと世界へ知らせなければ、

真実が明らかになった時、日本は責任を負うことになる。

大人しく従順なだけでは、生き残れない世の中になったと気付いて欲しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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