未成年へのmRNAワクチン接種の警告文がアメリカで出される事になった
遅いような気がするけれど、世論を無視できなくなった結果だと思う
ファイザーやモデルナが予想した件数よりも、実際に発症した件数が多かったためだ。
事実に基づいた結果があるからこそ、私は未成年者へのmRNAワクチンの接種中止を呼び掛ける運動に賛成し、要望書に署名した。
ところが…
要望書の受け取りすら拒む厚生労働省の対応はいかがなものでしょうか?
朝霞市会議員の外山まきさん(つばさの党)と厚生労働省の担当者のやりとり…
予定していた7月5日が都合が悪くなったのであれば、再度日程調整するのが普通。
この厚生労働省の担当者の言い分は失礼極まりない
窓口の方に決定権が無いのはわかっているけれど、のらりくらりと詭弁で乗り切ろうとする姿勢が情けない
先日、パブリックコメントの件で問い合わせた時も、似たようなやり取りだった。
関わりあいたくないのが見え見えの対応
厚生労働省も河野大臣も、安全というからには、その根拠を示して欲しい
今のmRNAワクチンは治験状態なのだから、新たに発生している状況を真摯に捉え、対応して欲しい
誰に指示され、誰の為に危険なmRNAワクチンを全員接種しなければいけないのか?
政府の目的がわからない。
去年の時点なら頷ける。発生が自然由来と思われ、それしかなかったから。
でも、今は違う
COVIT-19がアメリカと中共ににより作り出されたものであることがほぼ立証されてきた。
2週間で変異を繰り返すCOVIT-19に、mRNAワクチンで完全に対応できない事実
ワクチンでできる抗体には、有効な中和抗体と真逆の感染増強抗体があり、感染を広める(特にシノバック製のmRNAワクチン)ワクチン接種の進んだ国で、変異と感染爆発した事実
それらに目を瞑り、治験中にも関わらず安全だと言いきり、mRNAワクチンの接種を促す。
安全性の確率された製法で作られた塩野義ワクチンの接種開始や、中外製薬の治療薬は治験が終わっていないと引き伸ばす。
意味がわからない。
なぜ、日本政府が日本の製薬会社の邪魔をする?
ファイザーアストラゼネカのmRNAワクチンだって、治験は終わっていない。
今、まさに国民を治験者にしているのだ。
だからこそ、盲目的に安全と言い張るのではなく、状況によって対応は変えなければいけないと思う。
それなのに、十把一絡げで、陰謀論や都市伝説で片付ける。河野大臣が仰った「元を辿れば、12名の陰謀者が拡散したデマ」の根拠が知りたい
それはSNS投稿を検閲していると言いたいのでしょうか?
12名の中に、アメリカや台湾の報道局は入るのでしょうか?
❓❓❓❓❓
ワクチンパスポートのパブリックコメントにしても、この要望書提出にしても、厚生労働省の対応は逃げているようにしか見えない
これでは、到底信じることはできない
その不自然な態度に裏があると思われても仕方がない。
政府と厚生労働省の誠実な対応を望みます
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