戸籍法…知らないうちに変わっていて、新戸籍を作る際、本籍地は国内ならどこでも自由に選べるし、結婚と同時に除籍になるので、除籍前の戸籍を調べようと思ったら何枚も除籍謄本取らなきゃどこの誰だか分からないバラバラ状態です。
それでも戸籍法があるからなんとか辿る事ができるのです(この改正何の意味があるのだろう?)
離婚が増え戸籍が汚れるのを嫌って、リセットするようになったのでしょうか?
夫婦別姓で戸籍をなくしたら、ホントにバラバラ。家族も日本人か何かも分からなくなる。
家族の崩壊を狙っているのでしょうね
帰化政治屋の皆さんや、『新しい日本人』を作りたい河野さんや岸田さんは、日本人をバラバラにして中国人や韓国人を紛れ込ませたいのでしょう。
とても不快です。
今までも在日の方など不正受給あったけど、戸籍法がなくなったらもっと悪化するのは目に見えている。アメリカのようになっても不思議はない。
憲法にしろ戸籍法にしろ、日本には権力者から国民を護る優れた法がある。
それなのにその成り立ちだけで否定し、「改憲だ」「創憲(参政党)だ」「改正だ」という人々の真意が理解できない。
戸籍は日本人であることを証明するもの。
今の日本国憲法は戦後GHQの監視下で作成されたとは言え、当時の日本人が『権力(GHQ)から日本国民を護るために、基本的人権をうたったもの』であると私は認識しています。
最後に過去ブログまあるい憲法のお話を載せています。
憲法9条により
日本国憲法第9条は、戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認を定めており、憲法の基本原則の1つ「平和主義」を規定しているけれど、
政府は、憲法9条の規定は自衛権まで否定するものではないという見解を示している。
そのとおりだと思う。
それを拡大解釈して2003年の12月から2009年2月まで自衛隊をアメリカに促されるままイラクへ人道支援の名目で派遣したではないか。
あれが合憲であれば、日本が攻撃を受けたとき応戦するのは当たり前で、憲法を改正する必要などない。
憲法改正は詭弁だ💢
緊急事態宣言を出し日本国民の基本的人権を奪うための合法化だと私は考えています
参政党の言う創憲に違和感を持ち
私は参政党から離れました
農業政策や健康問題、歴史教育など共感するところは多々あれど、創憲(自らが創る憲法)と言えど改憲。その必要性を全く感じません。何でもかんでも新しく自らが創れば、優れたものができるわけではありません。
今まで先人たちが命をかけて護り伝えてきたことをしっかり受け取り後世に引継ぐ義務が私達にはあると思うのです
メディアの報道や政府の言い分は、自分たちの目的の為に都合の良いところだけ抜き出し報道します。
その内容が本当に私達国民の為になるものかどうか
その解釈が正しいかどうか、しっかり見極めないと命や財産を護る人権を奪われる。そんな瀬戸際に今私達は置かれているのです
目を覚ましましょう✨
私たちの権利を護る事は、憲法を護る事だと思います。
私は戸籍法を無くす事にも憲法改正にも反対です
2021年…この時は改憲派でした(笑) 振り返ると小っ恥ずかしいけど面白い。そしてワクチンの強制接種を恐れ、怒ってる(笑)
4年前は、及川さんもまだ幸福実現党に在籍中…
ここからシリーズで書いています
こちらもよろしければご覧くださいませ🙇
間が好きすぎてタイトル変わってる(笑)
しかも7無いし…私っていい加減やわホンマ
言論の自由や身体的自由
基本的人権を護る日本国憲法を支持します
今は少しなりを潜めていますが、憲法改正案はまた浮上するでしょう。改正の為の国民投票もあります。
その時にメディアに流されないよう、自らの手で基本的人権を失うことのないよう気をつけましょう✨