こんばんは❗
四国新聞ニュースより拝借f(^_^)
四国新聞さんの5月27日掲載を拝借
昨日、高松は梅雨入りしました✨
四国新聞ニュースより拝借f(^_^)
6月の月雅称は水無月(みなづき)
水の無い月ではなく、「無」を「の」と読んで
水の月
旧暦の水無月は、今の暦で6月後半
梅雨が明け、田圃に水が張られる頃なので、水の月
グレゴリ暦と旧暦は、一月ほど差があるけれど…今、田植え早いし、丁度田圃に水が入ってます。時期的には違和感無いですねぇ( *´艸`)
ただ、字は今
「無」を「の」とは読まないから
違和感あるけれど。
そう言えば、元々の意味と違ってきている言葉って結構ありますね。
「頑張る」とか「いい加減」とか「わがまま」など(ФωФ)
「がんばる」は元々は、
「我を張る」で、協調性のない、かたくなな頑固さを表す言葉だったのが、努力家の良いイメージの言葉に。
「いい加減」は
「よい加減」で、本来は良い意味の言葉が、今では、無責任な悪いイメージの言葉に。
「わがまま」は
「我あるがまま」で、自然体の最高の状態を指す言葉だったのに、自分勝手の意味になっています。
言葉はうつろい変わってゆく。
時代も今変わろうとしているのかなぁ?
そうそう😃💡
コロナでオープンからいきなり休館の憂き目にあっていた四国水族館が今日から開館
瀬戸内海放送さんより拝借
四国最大の水族館との触れ込み
行ってみたいなぁ✨
栗林公園も今日から再開園
四国新聞さんの5月27日掲載を拝借
徐々に元に戻りつつある香川です
でも、東京ではまた増えてきているし
北九州でも、第二波の様子もあり…
まだまだ終息していないコロナウイルス
私達の暮らし方も変わってゆく。
貨幣経済も大きく変わるだろう。
不自然なものは滅び行く
変わらないのは本物だけ
季節も、自然の営みも
差はあれど、変わらない
新しい暮らし方と言うけれど、
うがい、手洗い、適度な距離感
基本的な生活習慣は、何も変わらない
ただ、少子化進むだろうな…
日本人がコロナに耐性があるかどうかはわからない。でも元々、多湿で様々な菌類と共存し、四季があり、自然に合わせた暮らし方をしていたから、ウイルスとの付き合いにも無理がないのだと思う。
不自然に造り上げた環境を
見直す時期が来ているのだと思う
自然回帰
自然への敬意と感謝を取り戻さなければ
地球に淘汰されるような気がする
とりとめもなく綴ってしまいました。
最後までお付き合いくださいましてありがとうございますm(_ _)m
ではまた明日(⌒∇⌒)ノ"
良い夢を
おやすみなさい
こんなに梅雨を待ち望んだことはなかったです。
これで、コロナも終息に向かえばと願っています。
コメントありがとうございます(*^^*)
ホントにコロナ、梅雨と一緒に流れてしまえばいいのに。。。今日は蒸し暑い高松です。マスクが辛い😢
「水無月」や「神無月」は、雲の上の神様の国から、「水」や「神様」が地上に降りていなくなるから、「神様の国に水(神様)が無くなる」という意味だと、ずっと思っていましたが…現在の解釈は違うんですね。
コメントありがとうございます。
なるほど✨その解釈 素敵ですね💕
「神無月」はその土地の神様が、みんな出雲に集まり、神様がお留守になるので「神無し月」
出雲は、逆に神様が集まるので、「神有り月」というのは聞いたことがあります。
水もそうだったんですね😊
確かに地上に降りてきたらいらっしゃらない。
因みに、雨の少ない香川では、梅雨の時期に雨が降らないと深刻な水不足になるので、私は子供の頃そのまま「水の無い月」と思っていました。(笑)
語り継がれるうちに、伝言ゲームみたいにその土地の気候風土や人によって、解釈が変わってくるのかもしれませんね。
違ってるけど、どれも正しいと思います😊
面白いですね~✨ひとつ発見❤
ありがとうございます