3か月前にアップロードされた動画です
既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、4回目接種して体調を崩される方が身近でも増えてきましたのでアップいたします
解毒法の中に、イベルメクチン入っていますね
とはいえ、生薬にしても、イベルメクチンにしても薬は薬
思わぬ副作用があるかもしれません。
日本の医療機関が、こういったことに前向きに対処してくれるかは疑問ですが、相談して対処法を探すことはできると思います
接種後具合が悪くなった方は、上手に解毒して体から排出してください
でも・・・やっぱり健康の基本は、食事と運動ですね
添加物や、ゲノム食品を極力避けて、
顔の見える生産者から買うようにするだけでも違うような気がします
膠原病を患いながらも、20年間元気で暮らせるのは
数値にとらわれず、薬に頼らず生きてきたからと思っていますし
これからもそうするつもりです。
なので妹のように、将来の医療費の心配はありません。
決して豪華な食卓ではありませんが、
自分達で作った野菜や、コッコトリオが産んでくれた卵をいただき
仲間が丹精込めて作った無農薬の米や大豆を分けてもらえる。
精米した糠で漬物を作り、大豆で味噌を手作りする
夫と二人でその質素な食事を「美味しい」と思えることが、最高の贅沢だと思います(実家の二人のように外食好きだったり、亡くなった義弟のようにダメな人もいるので・・・)
コメ作り・野菜作りの手間と労力を、知れば知るほどありがたくて・・・
本当に感謝しかありません。
自分が作る側にならなければ、当たり前と思っていたでしょう
感謝の心を育むには
子どもたちに、自分達の食べているものがどのように作られ
どのようにして食卓に並ぶのかを教えなければいけないと思います。
スーパーのお惣菜や、ファーストフードでは気付かないのです
手間を掛ける姿を目にするから、有難いと感じるのです
米や野菜づくりの体験や、家畜を育て、魚や鶏などをさばき調理する体験をさせる必要があると思います。命をいただく感謝を教えず、点数で人間の価値をはかるような教育をするから、傲慢な人間ができあがるのだと思います。
食べることは生きること
医食同源です
食事にしても薬にしても摂取するもので、体は作られます
心身ともに健康で生きるためには、感謝と選択が必要だと思います