木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

消された歴史と文字から思うこと

2024年09月24日 | つぶやき
不都合な事があるとなぜ誤魔化そうとするのだろう?
卑怯なその思考の元にあるのは、正しさへのこだわりと優位性の主張だと思う

消された神代の時代

いや…消せないから、西洋よりも古くから栄えた文明を原始時代の中に隠した?

日本に栄えた古い文明をそれほどに認めたくないものなのだろうか?
最近、縄文時代の書籍がネット広告によく表れます。ちよっと興味あり(笑)


この世は聖書の天地創造から始まらなければならないものだろうか?

唯一の正義(神)でありたいと
願うのは自由だけれど。
こだわるのは愚かなことだと思う

そのこだわりは、一神教と多神教の違いからくるのだろうか?

こだわればこだわるほど
不安、恐怖、罪悪感に苛まれ、
不信感から憎しみが生まれると言うのに

だから許しを与えてくれる唯一の存在である神が必要なのか?
それは宗教による支配のため?

くだらない❗

それより間違っていたのなら、
ごめんね ありがとう で済ます方がいい。

謝罪し受け入れる方がどれほど幸せか

人は忘れるし間違う生き物だから
そう創られているのだから…

違いを受け入れ、お互いを許し認めあえたら
安心と幸福に満たされ、愛が生まれると思うのに

あれ?これは…
人の中に神を宿すことになるのかな?
それがGHQが怖れた日本人の精神性?

そうか…
恐れや不安が無くなれば、宗教は不要になり
欲望や争いが無くなれば、儲からない

支配者層にとって、日本人の精神性は脅威だ…
だから隠したのか…潰したいのか…

自然界に神性を見いだし、八百萬の神を信仰する日本人は最も神に近い存在…しかも自給自足可能な環境なんて無敵。
そのうえ識字率が高く、手先も器用で、命をかけることに抵抗がなく、天皇中心に相互扶助の精神が宿る国民性

当時の日本人…欧米人から見れば、そりゃぁ怖いわな…

和多志(わたし)
弥栄(いやさか)
ウ冠に神と主で(そしじ)

神から引き剥がす為に消された言葉や文字たち
言葉は言霊


私たちのDNAに眠る大和魂

紆余曲折の妨害にあいながらも、おそらくそれが引き金になって蘇るような気がする

産業革命から始まった物質文化が終わりを告げ、精神文化の時代がやってくるのだろう。
ガイアの法則でいけば、その時の中心は日本。
それまで持ちこたえよ❗

目覚めよ日本人
目覚めよ大和魂

な~んてね😁
なーんの根拠もないけど、毒チン打たれても、有害物質の廃棄場にされても、案外乗り切れるんじゃないかな?と思う
え? 理由?
毒も長年に渡って摂取してれば、効かなくなる。毒と毒の相乗効果で解毒されたりして…(希望)
もしくは発酵食品と腸内細菌が守ってくれるとか…(予感)
でもある意味最強だと思うのは、今の日本人の鈍感力・無関心(精神性)

自分だけは大丈夫と思っていたら、ホントに大丈夫になる。引き寄せの法則が効を奏すかも…
な~んてね(笑)

どれもエビデンスも根拠もありません。
悪しからず🙇⤵️⤵️⤵️







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