質問主意書 第2段👍
拉致被害者問題についてとウクライナ問題
どちらの問題も知っているようで知らないことの方が多いなぁ。。。
と、この動画を見て改めて思いました
テレビや新聞の報道で伝えられていることは、わかった気になる所が落とし穴。
報道される部分は極一部。それもマスコミや政府が、流したい知らせたい部分の要約でしかないことを、コロナ報道で知った。
無知の知
頼りの綱の統計やデータでさえ、何を基準に選ぶかで見え方が変わることも厚生労働省のデータで知った
コロナはありがたくないけれど、私の目を覚まさせてくれた。
質問することは大事✨
今までの野党がきちんと質問をしなかった(できなかった?)からこんな政治になってしまったのだと思います。
中には小川じゅんやさんや植田まきさんのように、しっかり質問をする議員さんもいらっしゃいますが少数派。一生懸命頑張っている議員さんの行動は、よほど意識して見ないと見えてきません。
だから職業政治家が増える
目的は次の当選
長いもの(権力)に巻かれた方が得と考えても不思議ではないでしょう。
でも、そんな与党や野党の議員を選んだのは国民
私たちの「誰がやっても同じ」という認識を変えなければ、この国は変わらない。
「投票に行かないから、私は選んでいない」という知人がいますが、投票率が低いから無効とはなりません。
「誰も選ばない」という選択肢は与えられていないので、放棄すれば間接的に、投票に行く人に委任する形で選んでいるのです。
もったいない話です
政治の話はよくわからない。
私には関係ない。
という声もよく耳にします。
ラウンドアップ(除草剤)の被害や、種苗法や憲法の改正(悪)の情報を知るまでは、私もそう思っていました。
「投票する政党がないから作ったDIY政党」のコンセプトでできたのが参政党です。
参政党は党員の声から政策が決まるシステムです。
とは言え、党員が増えれば増えるほど意見も多くなるでしょう😊
本部はどうまとめ、舵をきっていくのか見物です✨
でもね💕
意見を言ったり質問することは、きちんとその問題を理解していなければできません。どのような方向に舵をきろうとも、私たち国民が、今おきている問題に目を向け考えるようになれば、必ずよい方向へ向かうはずなのです。
メディアの情報を鵜呑みにしてわかった気になっているようでは、討論に参加できないので、プロパガンダを受けにくくなるのです。
私は、歴史や政治に疎い人間です。
毎朝届く音声メルマガや党員のやり取りの中で、知らないことがたくさんあります。
知らないからダメなのではなく、知らないことを知る喜びを感じている最中です。
堤未果さんや、小名木善行さんの本やSNSから今の政治に違和感を覚え、結び大学、CGSを経て行き着いた参政党
まだまだ目覚めの途中ですが、日本人としての自覚。人との繋がり。に喜びを感じています。
自虐史捨てたら、「どうせ…できない」思想からの脱皮できた💕ように思います。
「~の為には、△△しなければならない」
の思考パターンが
「△△したら~になる」の思考パターンに変わってきたように思うのです
同じことをするのでも
「~せねばならぬ」はしんどい。辛い
「~してみたい」はワクワクする。楽しい
辛い事は、続かない
楽しいことは、続けられる
諦めなければ、望みは叶う
楽しければ続けられるので、結果「想いは形になる」これぞ引き寄せの法則✨
今は陰謀論政党だとか、政策がない政党と揶揄される参政党ですが、知ってもらえば仲間が増える❤
参政党が与党になったとき、世界も反グローバル政府が誕生していることでしょう🍀
明日も質問主意書の続編があるようです🎵
楽しみです✨
長々と綴りましたが、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました
明日もよい日でありますように✨