無念さが伝わってきます
恨みから善は生まれない
わかっていても沸いてくる感情を簡単には消せない
志し半ばで強制終了。当初の志し以外の道。その後の人生、制約はあっても人生史上最大の自由度はある。ただし、残された時間はほんの少し。自分で選べるから苦しいのか。しかし、選べる分幸せなのか。いずれにせよこの状態になったことを恨んではならない。復讐したい心も消さねばならないのだろうか。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) December 18, 2023
私たちにできることをは応援しかない。
宮沢先生が何を見つけ発信したのか?
なぜ、研究の結果を発表したことで、職を奪われなければならなかったのか?
それを知ることが、宮沢先生の勇気に応えることだと思う。
研究の結果をスルーさせてはいけない。
もし、本当に宮沢先生の論文が間違いであるならば、もっと堂々と議論すべきだと思う。
議論せずパワハラめいた手段を講じることは、権力者にとって都合が悪いからに他ならない。
宮沢先生は誰のために、命と職を危険にさらしながら発表したのか?
それは研究者として、不正を嫌い真実を求めた結果ではなかったか?
多くの研究者は気づいているだろう
立場上からくりを知っている人も多いだろう
彼らが保身の為に口をつぐんだとしても、責めることはできない。
問題はモラルを無視し、不正を隠蔽し、自分達の利益の為にお金で世界を動かそうとしている人々がいること。
資本主義社会を続ける限り、このシステムからは抜け出せないだろう
正義のため真実を証明しそうになった宮沢先生は、彼らにとって都合の悪い存在。
TVに出たことで、職を失ったかもしれないけれど…TVに出たことで消せなくなったとも思う。
多くの人が宮沢先生に注目することが、宮沢先生を護ることになると思います。
私たちの自由と健康の為に一石を投じてくださった宮沢先生に感謝すると共に、私たち自身の為に拡散を希望します
宮沢先生の説が正しければ、パンデミックは、計画されたプランデミックになりうる。
その検証もせず、WHOのパンデミック条約やIHR改正に賛同することはできない。