治験も終らず、今までのmRNAワクチン被害の検証もせず…
抗体ができるというだけに重きを置き、弊害には見向きもしない。
しかもその抗体はウイルスにオールマイティーではない。そんなものを今までの不活化ワクチン(インフルエンザワクチン)のように体に入れ続けたらどうなるかの治験も終わっていない。
抗体は自己増殖する治験結果が出たかもしれないが、安全性の治験結果が出たわけではない。
抗体が与える影響で、免疫不全の後遺症や死亡に繋がっている結果が出て問題になっているのに日本では検証もせず報道もされない。
最優先はmRNAワクチンの開発と販売(接種)
この発想はどこからくるのだろう?
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まだこのワクチンの使用が決まった訳ではないけれど、そのうちしれっと入れ替わるでしょう。
治験もせず接種を促すのは異常。
言いたくはないけれど、ここまで来たらこれはもう生物兵器です。