こどものｍRNAワクチン接種を考える

先日、国会議員さん約20名が党派を越えて

『子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟』を結成した。

そして、政府の｢努力義務｣と｢接種勧奨｣を撤回するよう申し出がされました。

また、厚生労働省、推進派の専門家、反対派の専門家、そしてこの超党派議員連盟で討論会も開かれその様子もYouTubeにアップされています。→【参政党】緊急討論！推進派が消えた…ワ●推進派と反対派の専門医が大激論…遂に決着！前代未聞…必見！ 神谷宗幣 須藤元気【子どもへのワ●接● 超党派議員連盟総会】【字幕テロップ付き 切り抜き】#参政党

この様子を見ても、まだ政府を信じると言い切れる方はなかなかの強者だと思います。

子どもへの治験もしていないワクチンなのに、推進派と厚労省は何を根拠に｢安全｣と言いきるのか？

感染しても全く重症化しない子どもに、なぜワクチンが必要なのか？

今のウイルスには効かない型遅れのワクチンを、なぜ子どもに努力義務と勧奨を課すのか？

子どもの死者も出ています。後遺症例は大人よりも確立が高いです。

接種が任意と言うのであれば、接種を受ける側が、メリットとデメリットの比較検討できなければおかしい

国やメディアはメリットしか伝えません

私は不公平だと思います

因みに、超党派議員連盟を検索してもヒットしません。参政党と二つのワードでやっと表示されます。ここにも何か悪意を感じてしまいます。

国がワクチン推進派でも、自治体の首長の姿勢で｢努力義務｣と｢接種勧奨｣はかなり緩和されます。

少なくとも、未接種者へ受験会場や教室への入場禁止などはあってはならない事です

これは完全に差別です。

努力義務ではなく接種義務になるからです。

泉大津市の南出賢一市長のような方が増えることを願います

こどもコロナプラットフォームはこどもたちにコロナワクチンを接種してはならないと考える賛同者の集まりです

ここには多くの議員さんやお医者さんが賛同しています

今のおかしな政治を少しでも良くするために参政党は生まれました

急きょ決まった人生初の街頭演説（笑）

緊張するというより知ってほしいと言えてすっきり😁

今日はいやもう昨日か・・・こどもへのワクチン接種を考えるチラシをお配りしました。昨日の高松駅前は外国人の姿よりも、旅行クーポンで旅行しているという年配の女性と多く出会いました。

ワクチン接種証明で得た旅行クーポン利用の方にワクチンの話題も微妙ですが、お子さんへの接種を考えるチラシは結構受け取ってくださいました。

以前は、県外だからと拒否が多かったのですが、全国各地で参政党の仲間が活動しているせいか、旅行者の方でもチラシを手にとっていたけるようになり嬉しかったです

参政党への関心は高まってきているように感じますが、まだまだ内容まで知らない方が多いです。そしてワクチンの弊害はあまりにも知らない人が多すぎる・・・ご旅行できているのだから、今日お会いした方々はお元気で良かったですが。。。

４回、５回・・・回数を重ねた結果が出るのはこれからです

予防のために射つワクチンが、なにもなければラッキーでいいはずがない

何かあるようなワクチンは接種してはいけないのです。

義弟の死や親しい同期のご主人や家族の死・・・元気だった人の突然の死

私には偶然には思えません。

超過死亡がこれ以上増えないうちに立ち止まり、リスクを一緒に考えて欲しいと思い喋ってきました。

地道な活動ですが、仲間の笑顔に支えられ少しずつ認知されている感じが嬉しかったです

街宣のお手伝いも４回目。こちらも４回、５回・・・回数を重ねた結果がでるのもこれからです。

未来は現在の選択の上に築かれる

幸せな日本の未来のために！今できることを精一杯やりたいと思います

参政党のみんな！ありがとう！！

チラシを受け取ってくださった旅行者の方々お元気で！

拙いブログにご訪問くださりありがとうございます

みなさんの未来が幸せでありますように