木彫り倶楽部 more

本来は、木彫り教室のブログでしたが。。。還暦を迎え自然農にはまり、自然からの恵みや日々の気づきを気ままに綴っております。

世界は何処へ向かう?

2021年08月17日 | コロナ
世界はどこへ向かおうと言うのだろうか・・・

アフガニスタンからアメリカが撤退して、タリバンが政権を手にした

ロシアは、テロリスト集団のタリバン政権を認めず
中国は、両手を挙げて歩み寄る
(類は友を呼ぶ?)

北戴河会議で習近平は、次期政権を維持した。粛清粛正でねじ伏せたのだろうか?
絶え間ない災害と、自ら招いた経済危機で国内はボロボロなのに…それでも、中共は英語教育を廃止し、習近平思想を学ばせ、鎖国政策をとるという。

中共は、WHOの捜査を拒否し、国内で変異種コロナが猛威を奮っているのに、感染者を救わず、封鎖し見殺しにする。
いったい何人の人が中共に殺されたのだろう?
それでも中共は、感染爆発の原因かもしれないシノバック製ワクチン20億回分を輸出すると豪語する。

どこが欲しがるというのだろう?

拒否する国が増えていてもお構い無し
厚顔無恥の中国共産党指導部

アメリカも負けてはいない。
60ヵ国以上に1億1000万回分のワクチンを寄付したそうだ…(恐るべしデス・ゲイツ)

mRNAワクチンで効果があれば、それも美談だけれど…


ワクチン接種の結果が、収束ではなく、
デルタ株、ラムダ株といったより感染力の強い変異種の大流行を招いたのであれば、自作自演の大茶番劇

そして、ビル・ゲイツ本人は
「将来起こる感染症は、パンデミックを引き起こし経済は混乱する」
「コロナは第一次のワクチンでは収束しない」と予告していた。

集団免疫獲得の為のワクチンが、
変異種を生み、効果が無いどころか、副反応のリスクがあるにも関わらず、リスクをほとんど伝えず効果のみを宣伝する。

効果のある治療薬は、ワクチンの認可を取り消さなくてはならなくなるので、非協力的な首相の国会答弁(これには悪意を感じました。インドがイベルメクチンで効果があったのに、「効果がないから使うな」と指導したWHOを相手取り訴訟までおこしている今、まだヌケヌケと「効果がない」と答弁…恥を知れと言いたい💢)

コロナ終息に本気で取り組む北里大学の治験実施の募集(もしコロナにかかったら治験者になりたいと思ったけれど、東京だけだった😭)

統計発表の操作で、マスコミを使い全世界を不安に落とし入れ、個人の判断力を奪う。(日本人の場合、コロナ発症のリスクとワクチン副反応のリスクは、あまり差がないので、若い人にはメリットが無い。むしろ若い人ほど副反応が酷く、デメリットの方が多いと思う)

善良な仮面を被り、寄付をするアメリカも
ワクチン外交で、見返りを求める中国も、同じ穴のムジナ

長引く自粛と緊急事態宣言で、中小の小売店は青息吐息。お盆の土日でも、商店街は閑古鳥。閉店したお店が増え痛々しい。

人々の苦しみの影でほくそ笑んでいるのは、ワクチン製薬会社とビッグマネーを弄ぶ資本家たち。そして偽りのヒーローを演じ、人気を集める政治家(日本だけが演じきれない無能っぷりに呆れる)

カナダでは、ワクチン接種義務化に向け動き始めたようです。

欧米では、ワクチン接種義務化に抗議のデモが後を立たないという。

管理社会へ突き進もうとする国家権力の思惑に気付く者と、国家権力に同調しようとする者との対立がおきると、罪の無い者たちの争いになる

それだけは避けなければいけない
争う相手が違う

本当の敵は、大きすぎて見えない

どこまでが個人の自由で、どこからが公益なのか…解釈はひとそれぞれ。

でも、ひとつ言えることは、コロナに関しては、先進諸国の国家権力の利害が一致しているのだろう。力を合わせ事実をねじ曲げている。
「管理社会へ進むのは、国民を守る為に仕方ない事」というシナリオに添って。

それに反対した大統領や権威ある科学者は不思議な事に、みんなここ1、2年で命を失っている。

巧妙に仕組まれた殺意を感じる。
黒いマネーが蠢いていると感じるのは、私だけだろうか?





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2021/08/16 50回忌 | トップ | 今日は孫の誕生日 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。