マウイ島の火災…放火説もあるけれど、及川さんが言うように自然発火だと思う。
でも、その後の政府の対応には疑問が残る
そして…こちらは水害…
マウイ島の火災とは違い、明らかに目的を持って実行された人災
上が命令したのか、役人が忖度したのかはわからないけれど、北京と雄安新区を守るために、多くの命と財産を犠牲にしたのに救済の代わりに、隠蔽と威嚇とは…
誠意のかけらも見られない。悲惨だ。
いつまで権力で押さえつけられるだろう
崩壊の足音が聞こえる。
アメリカと中国
火と水
対応と目的
真逆のように見えるけれど、根っこは一緒
自然災害を目的のために利用した
権力者の傲慢
どれだけ多くの人々が苦しみ困ろうとお構いなし。自分たちの権威と利益が最優先
善が消え悪が蔓延る
無理が通ると道理が引っ込む
どちらの災害も、拝金主義と権威主義のおぞましい時代を反映した悲劇
アメリカや中国だけの話じゃない
なぜ権力を持つと
徳を忘れ得に走るのだろう
お金は幸せになるための道具かもしれないけれど、お金があれば幸せになれるわけではないのに。
幸せは求めるものではなく感じるもの。
だから利他の精神がなければ得られないと私は思っている。
岸田政権にも、アメリカや中国と同じものを感じる
ただ率先してというよりは、やらされてる感が強いけど…それはそれで情けない