バックに中国を従え、欧州から電気自動車の波がやってくる
日本の自動車産業を守ることもせず、言われるままに追随する官僚と政府
でも…ちょっと待って❗️
本当に電気だけで大丈夫?
地球温暖化防止のために化石燃料を燃やすのをやめよう❗
石油や天然ガスが枯渇し、エネルギー問題がおきる
などと言われ、石炭や石油の使用から、太陽光発電を中心とした電気エネルギーに世界中が足並み揃えて移行しようとしています。
当初は私もクリーンエネルギー✨なんて素晴らしい技術✨と思っていましたが…
自然エネルギーは、環境に優しそうに一見みえますが、実は電気喰い。
太陽光パネルや蓄電池(バッテリー)の製造に恐ろしく電気を喰い、しかも耐用年数が短い。廃棄処分にまた電気を喰う。
しかも、太陽光パネルを設置した山や池の自然環境は破壊され、災害がおきる始末
本当に太陽光発電は自然環境に優しいのだろうか?
技術の進歩で、シェールガスやメタンハイドレートが安価に大量に抽出可能になり、化石燃料が枯渇するから、原子力発電か自然エネルギー(太陽光発電)で代替するしかないという説は嘘になった。
今まで、エネルギー資源輸入国のアメリカやカナダ、日本にもその埋蔵量が多く、逆にエネルギー産出国になる可能性がある。
日本のためには、埋蔵する新しい化石燃料の発掘とその利用法を開発すべきではないのか?と素人の私は思う。
なのに、なぜ政府も官僚も太陽光発電や電気自動車一点張りなのか
太陽光発電で儲けるのはどこか?
(小泉ファミリーはどこと繋がってる?)
日本の政府と官僚が、こぞって日本の自動車産業潰しに協力するのはなぜ?
その視点で考えたら、政府と官僚が目指しているものがみえてくる。それは決してこの国を守り豊かにすることではない。
国連のSDGsの目標にも私は違和感がある
どんな人たちがメンバーなのかを見れば、国連もWHOもフェアじゃない
本当のことはわからないけれど、行動から政府と官僚が目指していることはわかる。
このままではいけない。
この流れを止めるには、
一人ひとりが人任せにせず、事実を受け入れ対処(現政権にNoと言うこと)しなければならないと思う