一階と二階の窓が違います。

静岡県のＴ様ハンドカットログハウス・・工事は進んでいるようですが、、写真が届かない(泣)

でも、この建物の特徴を紹介しますね。

一階の建具は、複合サッシです。内部はもちろん木を使ったものを使用しています。


しかしながら、建っている場所が準防火地域なので、二階は防火のアルミサッシを使用しています。
以前は木製でも防火仕様があったのですが、最近は限られたメーカー、スタイルになってしまうので
現実的なものにしました。

その効果の一つに開放性がありますね。木製のケースメント窓と違ってフルオープン仕様ですね。


屋根の上からの写真をおまけにつけますね。

もっと明るい写真と外部の写真が欲しいです。　　って行かなければ駄目かな？
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

セルフで格子 第二弾

ポスト＆ビームにお住まいのＮ様からメール

自作で色々と作られておられるのですが、今回は窓の格子

写真の向こう側は以前に作られたものですが、今回はこちら側

ケースメント窓 いわゆる外開きの窓に格子を付けられました。 外開きということで、外壁よりも
出っ張り部分が多いのですが、デザイン的に良い感じにまとめられてます。

前回の写真を見るとこんな感じでした。

防犯対策と言うよりも、雨戸が無いので台風などで物が飛んできても大丈夫との対策です。なので
デザイン性も十分考慮されてます。この窓は外開きで無いのでスマートです。

ログハウスでもこういう格子が似合うのは、そもそも洋風でない外観だからでしょうね。
建築させてもらった頃の外観です。

年数が建つと、木部の色が濃くなったきます。この色の変化も楽しいものです。

あと、昨年にも検討をされていた、床下の換気口を塞ぐことによる防寒対策。

床下にもぐり、断熱ボードを取り付け、もぐることが出来ない部分は外部から処置
建築してから年数が経っているので、湿度の問題は無いでしょうから、、、どのくらい効果が期待できるのか？

Ｎ様に春になったらレポートをして頂きましょう。

それにしても、色々とセルフでされていて、ログハウスライフを楽しまれてますね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

色々な検証も進んでいます。

今年の春から進めている、ある検証

もちろん、ログハウスに使う為のものですが、日本の木材(スギ、ヒノキ)を使用して色々な
実験などをしてきましｓた。

材料も、強度、含水率など色々と用意をしてきました。

そろそろ、最終段階に入る為の準備の為、特殊な仕様の試験体の製作に取り掛かりました。

ここにあるのは、スギ　　もちろん三重県の杉材です。

それを工場に運ぶ為に、材料の選別をしました。

指示書を書いて、工場に運びましたが、工場からもう少し材料が必要と・・・急遽運んだりと

これから、細かい仕様を決定、、、道具の用意もしなければ、、

具体的に紹介出来ないので、、ログハウス業界に少しは役に立つであろう　と頑張ってます。
来月には実験がありますが、とても楽しみです。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

ハンドカットログの加工は進行中です。

松阪の加工場で加工をしているハンドカットログハウス

またまた、雨上がりに行ったので、濡れているログになってしまった。
そういえば、時々質問があるのですが、、、ログ材は濡れても良いか？と

そもそも、カナダで刻む場合も青空の下がほとんどですが、ウエスタンレッドシダーは海を渡ってカナダの本土へ
来る際にも 当然のように海の中に入ってます。

もともと、耐久性の高い材であるのですが、ハンドカットの刻みは外、雨、雪が降っても大丈夫です。

少しずつ刻みが進んでいますね。

少しログ材が変わった形になってます。さあ、、何故だろうかな？この部分は重要な部分です。

今回の建物も色々とあって、工夫をしながら進んでいきます。また勉強になりますね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

雑誌の表紙に載りました。

ログハウスセレクトという雑誌の表紙に載りました。

まだ発刊されたばかりです。良かったら買ってくださいね。

表紙に載ったログハウスは三重県伊勢市のＫ様宅　　やっぱりログハウスの雑誌の表紙はハンドで!


現実の写真も紹介しましょう。ベンチがデッキにあります。デザインと実用性を兼ねたものです。

団地の為、景色を楽しむのでは無く、ログハウスの空間を楽しむにはベンチもアイテムとして良いですね。

このログハウスには在来構法の建物が一体になっているのが特徴です。

あと、雑誌の表紙の下側に少し写っているログハウス　Ｋ様のハンドカットログハウスです。

写真自体は建物の裏側なのですが、綺麗な芝とログハウスです。
正面ももちろんいい感じなのですが、デッキからの眺めは相当良いものです。

山並みを真正面に臨む高台なので、外が良く見えるように手摺を配置してあります。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

いよいよ現場の工事も始まってます。

先日、建物の位置を決めてポイントを出しました。
やっぱり、大きな敷地です。もちろんログハウスが建つのですが、敷地を歩くのも大変なほどです。


もちろん、ログハウスで作る建物ですが、形状が複雑なので施工も色々と工夫が必要です。
日々、打ち合わせをしていますが、敷地の整備が終わるでの現場もスタートです。


写真のように、敷地の高低差があるので、土の移動、擁壁の工事などもあって大掛かりでした。


来月、17日には現場見学会も予定しています。当日はセミナーもあり、色々と勉強が出来そうです。

と言うことで、ログハウスはここまで出来る　をアピールしていきます。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

夢京橋キャッスルロード方面へ

玄宮園からお堀を半周　　京橋を渡り　その正面の夢京橋　キャッスルロード方面へ
イベントをしていたようで、ちょうど片付けの時間と重なりバタバタしている様子でした。

ざっと歩いてみましたが、伊勢神宮のおかげ横丁とは随分違った印象でした。
時代背景は同じなのかな？　　道路の関係かな？　　また今度ゆっくり行きましょう。

せっかく、滋賀県へきたので、いつも行く、クラブハリエ(たねや)へ行くことに

彦根では名称が　彦根美濠の舎　ということですね。(場所はキャッスルロードから少し離れます。)

ＨＰから引用すると
白堊（はくあ）の天守閣がそびえる国宝彦根城のお濠端にたたずむ彦根美濠の舎（みほりのや）。
城下町の趣を再現した美濠の舎　　とのことでした。

和菓子は、当たり前ですが、古い作り　　　バームクーヘンを販売するクラブハリエは洋館

内部はさらっと見ただけで、外観を見学していました。 もちろんバームクーヘンは買いました。


駐車場へ向かう道でバスを見ると　側面に　ひこにゃん　の絵がありました。

この道路、、、相当混雑しますね。今度行くときは十分注意が必要です。
では、これで彦根の話は終わりです。
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

玄宮園を散策しました。

彦根城の天守閣を見学した後は、折角なので　玄宮園の見学をしました。

天守閣からは少し離れていますが、長い石段を歩いて向かいました。
名勝　玄宮楽々園という名称のようですが、玄宮園の方を見学しました。

写真は順不同ですので宜しく。





槻御殿　っていうのですが、ケヤキを使用しているんでしょうね。　この槻と言う感じは古字のようですね。

想像していたよりも綺麗な庭園でした。天守閣の見学者は多いけれど、ここはほとんど見学者も
いなくって、もったいないですね。

向こう側に天守閣が見える・・・絶景でした。




帰り道、、桜だねとの声　　　二期(二季)桜との看板

ちょっとだけ、咲いていましたが、少し得をした気分。

もう少し時期が遅いと良いのかな？

と言うことで、彦根城の堀の回りを半周して夢京橋の方へ向かいました。　　続く。
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彦根城へ行ってきました。その２

国宝彦根城へ行ったときの続きです。

先日の写真とは違う方向の写真です。　　裏側ですが、こちらも綺麗ですね。


天守閣の内部では、見学者が多くゆっくりと見ることが出来なかったのですが、先日紹介したように
建物の作り、木材、金物などに目がいきました。

瓦、金物などの展示物も見ていると楽しいものです。

昔の職人さんも優秀でした。手作りで、これだけのものが出来るですよね。
ヨーロッパの古い建物でもそうですが、、、とても感心します。


井伊 直弼の像がちょこんと展示されてました。


天守閣を後にして、名勝　玄宮園へ向かいました。　　続く
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カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

もうすぐ完成ですね。

Ｏ様ハンドカットログハウスは間もなく完成です。

最終段階になってきました。とても美しい姿ですね。

アプローチ部分も石を貼るようですね。このデッキを横から見る姿がそのうち変わります。

大きなドーマー、開口が多いのは特徴です。

このログハウスの特徴は一階部分の床が石貼りであるということ。
板貼りでないのがとても新鮮です。でも土足では無いのです。


浴室はこだわり部分です。もちろんユニットバスではなく、オリジナル仕様

壁は丸太と板貼りです。オール　ウエスタンレッドシダーです。

外の景色を楽しみながら入るお風呂です。雪景色も楽しめるかな・・
二階も色々とあるようです。まや報告しますね。
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彦根城へ行ってきました。

思い立って、彦根へ

当然ながら、彦根城へ行きました。

休日で人も多く、天守閣の見学は時間待ち30分ほどと言う状態でした。
彦根には何度も着ていますが、天守閣は初めて？の筈なので並んで入場待ちをしました。

思ったよりも小さめの天守閣　　　でもやっぱり国宝　　格が違うね。

内部では、どうしても木組みが気になります。

上ばかりを見てましたね。


発見、追掛け大栓継ぎ・・・





やっぱり木造は良いですね。それにしてもすごい技術。

外観もとても美しい・・小さいけれど存在感はありますね。



次回は違う写真も紹介しましょうか。
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ハンドカットログの加工をしています。

先日も紹介をしましたが、現在　加工場ではハンドカットログハウスのの加工をしています。

雨上がりの為、ログ材が少し濡れていてので、色がクリーム色に見えないですね。
施主様にも見学をして頂いたのですが、、、でも年輪が細かいのは良く確認できました。

今回は、ノッチも多く、少し大きなログなので、刻みもまだまだ掛かります。
また、通常とは少し変わった加工部分もあるので、その分時間が掛かりそうです。

チャンソーワークもご覧頂きましたが、プロってすごいと感じて頂いたかと思います。

これから、しばらく加工が続きますので、見学もして頂けると思います。声を掛けてくださいね。
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準防火地域でも無垢材で

静岡県のハンドカットログハウス　　　建築中のＴ様の現場

建っている場所は、駅から程近い　準防火地域・・外部は燃えないように作るのが基本

でもそこにハンドカットログ・・しかも外部も板貼りが基本としています。

サッシは防火仕様のものを採用していますが、丸太はそのまま見えています。


そこに、板を貼って、しかも軒天も板、よく見ると　破風板も無垢材です。


室内はこれから板を貼るところです。

工夫をして、ログハウスらしい建物を作ることにチャレンジしています。
準防火地域でも、本当のログハウスが作れるものですね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
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平林まつりに参加をしてきました。

昨日の日曜日 大阪で開催された、第10回平林まつり

日本ログハウス協会も参加をするということで、キハタトレーディングもログハウス、その他色々と持参し
参加をしてきました。 文章は短めに・・・写真でその様子を伺って下さいね。

入り口はこんな感じで、何のイベントか？わかるのかな？？？


開場前にログハウスの組み立てをしました。















ログハウス協会としては、ログハウスのPRだけでなく、応急仮設住宅のことも説明する機会としました。





このイベントは、木材関連業者のイベントですが、、、くまモンも登場です。













たくさんの人々に来て頂いたイベントでした。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました

祝上棟

先日紹介をしたＳ様ハンドカットログハウスの建て方の様子です。

何かカメラのレンズがおかしいのかな・・・

施主様からも色々な写真を送っていただいたので、それも混ぜながら紹介です。(感謝！)

二階の床梁部分が終わると、いよいよ屋根部分です。


母屋を載せて、棟木を載せると上棟となります。



ロケーションと言うか、まわりの状況にハンドカットが映えますね。


ここでやっと棟木をクレーンで吊ってます。重いんですよね。太いから。。

やっと、棟木が載りました。

祝上棟
この後も、仕事は進んでいます。またレポートしますね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
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そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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