いいいよ明日には仮組を解体します。

静岡県で建てるＴ様ハンドカットログハウス

いよいよ加工が終わり、明日から解体です。 明日は写真を撮ることが出来なさそうなので、、、ちょっと写してきました。


色々と凝った部分の多い建物ですが、いよいよ現場へ ですね。


オーバーハング いつ見ても美しいです。 構造美ですね。


大きな開口、、、明るい室内になりそう～


最後に高いところからの写真 今日は天気も良かったので、いい感じ

長い間加工をしていたので、やっぱり寂しくなりますね～

さあ、次の丸太の準備です。。その前に建て方ですね。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

天窓効果は抜群です。

三重県津市で建築中のＧ様ハンドカットログハウス

日々日々工事が進んでいますが、、屋根は基本的にスッキリタイプ (でも迫力あります)

二階の採光は妻壁の窓が基本ですが、そこはログハウス 天窓が活躍しています。

一つ天窓があるだけで光が入ります。しかも風が通り、風も通ります。

屋根の勾配がきついので、それを活かすことが容易いです。

部屋の明るさ確保と、階段部分の確保などにとても有効です。
ただ、取り付ける位置と高さは十分考えましょうね。。。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

今ログハウス協会で取り組んでいることの一つ。

先日はログハウス協会へ

二つの会議に出席、、真剣な討議が続きました。

その一つ 以前に熊本で作っていた試験体

それの強度試験をしたり。。

昨年からの実験データを確認したりと、、、結構重要な内容が多いです。

内容は、講習会などで発表になりますが、まだまだ討議、試験をする必要があります。

これをまとめると、ログハウスの世界が広がります。。ログハウスの世界もまだまだ発展します。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

格安sim 意外と快適ですね。

以前から興味があった格安sim ネットで調べていたのですが、、

ついついCMが気になっていて。。。店頭で他のものを見ていたのですが、店員さんにUQモバイルを
薦めめられました。

ちょっとどうかな？と思いながらも。。契約してそのままsimカードを受け取って帰りました。
やぱり、現物がすぐ手に入るのは安心。

少し忙しく、数日後に開封 simカードを取り出し、、、セットすることに、、

一番小さいサイズで、少し苦労をして完了。。。

これは快適ですね。。。でもCM効果が怖いよね、、集中しないように～ 願います。
快適な理由は直接聞いて下さいね、、
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

色々とカットをして最終段階へ

松阪で加工をしている、Ｔ様ハンドカットログハウス

今日は青空・・少し雲があるけれど 美しいですね。


オーバーハング。。ここもカットしなければ・・

丁度、玄関部分の開口をカットしていました。

チェンソーの音が気持ちいいです。


太～いレッドシダーも登場です。


トラスの加工をするための図面がありました。。複雑でしょ。

もうすぐ、刻みが終わると現場へ行くので寂しくなりますね。 もう少し もう少し
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
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そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

キッチンの正面をタイルで仕上げます。

Ｇ様ハンドカットログハウスの様子です。

イーグルカットがハンドカットらしいですね。


この建物の特徴、、、キッチンは在来式であること、

キッチン部分は在来で間仕切り、、、キッチンの正面はタイル貼りです。
色はお楽しみ。。。

下地は不燃材で構成、セトリングも対応しています。

キッチンからリビングが良く見えます。。。

色々と楽しいですね。。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

合板を使わないキッチン

このブログで人気のあるページの一つに、業務用みたいなキッチン というものがありますが、
久し振りに登場です。

あるメーカーが発売をしていたのですが、いつの間にか廃盤になっていました。
結構、良いですね～との意見もあったのですが、、、メーカー的には売れなかったのでしょうね。

収納が出来るように、部品も色々あったのですが、基本はオープンですからね～
濡れっぱなしでＯＫ の発想が出来るのが面白かったのです。 しかし値段も高かったです。


もう一つは、業務用のキッチンをアレンジして設置したもの。ステンレスと木のコラボです。

趣味が料理ということで、結構本格的でした。 業務用のキッチンは意外と安価に出来るのですよね～
でも相当勇気がいるものです。

ログハウスだから、、色々とチャレンジもありですね～。
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カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

スリムな階段も良いですね。

今日はＧ様ハンドカットログハウスの新築現場へ

塗装が輝いてますね～ スギの丸太を使用したログハウスです。

今回は階段の紹介・・

いつもと違って、スリムな階段です。 いつもは厚い板を使用することが多いのですが今回はいつもほどは厚くないスタイル
スペース的に有利な感じです。 もちろん無垢材で作っているし、オリジナルな仕様です。

結構、板がきれいです。 無垢材なので、経年変化も楽しめそうです。

もちろん、丸太も使用しています。どこから見ても良い感じでしたね。 完成したら全容が見えるのでまた写真を撮りましょう。

どんどん、工事が進んでいますね～ そういえば昨日は春一番だったのかな～ でも今日は一時雪が舞ってました。。
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そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

キッチンとカウンターまわりの納まりも色々・・

ログハウスのキッチン

キッチンのデザインは色々ですが、ログハウスの場合はそれほど見せるキッチンは多くなく、丸太とか板を
見せるデザインが多く、またカウンターも色々です。

これは、丸太がデザインそのものです。

マシンカットでシンプルな感じ 使いやすそうです。 キッチンの側面も板貼りです。


キッチンの側面は既製品のパネル スマートです。 ついでの勝手口の大きさも参考に・・


マシンカットで多いスタイルです。カウンターもありますね。


キッチンとダイニングが一体で、収納を挟んで玄関 プライバシーの確保を重点に考えたプランです。
ハンドカットらしいですよね。


これはP&Bの事例 収納が凝っています。 実は照明器具がとても良くって、、、でもこの写真を撮った後で
取付けました。。。

全体的にはオーソドックスかな。。。

でも、やっぱり、普通の住宅とは全然違うでしょうね。。今日は午前中は晴れ、午後は大雨がだったり
全国的に怪しい天気だった感じ・・でも春に近づいているんでしょうね。。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

蝋梅(ろうばい）の花

玄関前に立っていた樹 花が咲くことも無く三年ほど経ちました。
そこには、以前 蝋梅の種を植えた様な記憶が・・

今日、偶然 小さな花を発見 たった二ケ所ですが、、蝋梅です。

時期的には遅いようですが、、、


一つの下側から写したら、、やっぱりいいですね。季節を感じます。

段々、増えると良いですね。来年に期待しましょう。
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玄関ドアを引き戸にする方法を模索

タイトルは、玄関ドアを引き戸にする方法を模索 としましたが、、
会社のモデルハウスは引き戸です。 時代はバリアフリーということで、引き戸を採用しました。

ドア自体は室内側にスライドします。もちろん上にレールがあって吊ってあります。

当然、ログハウスなのでセトリングするため、頭と体を使って枠を取り付けています。


現在プランニングしている玄関も引き戸を採用する予定・・・で調べてみたら 写真のように 室内側に扉が
スライドするアルミ製の既製品がカタログからなくなってます。。。え え え状態

頭の中では写真のように納めたら良いかな？ と思っていましたが、、
やっぱり、それとデザイン的に木製ドアにしましょうということで、、ハードルを上げました。。。

枠、納まり、ドアのスタイルを含めて一から考えます。

ドア自体の重量とセトリングを考慮して、デザイン的にも満足するようにしたいですね。。。頭を使おう～
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ログエンドのカットをしています。

今日は加工場へ

Ｔ様ハンドカットログの加工の様子をチェック

ログエンドのカットの真っ最中でした。いつもと違うエンドカットです。

レッドシダーの目が詰まりが良くわかります。。。って現物は

窓のまわりのスカーフカットも同時にしていますね。
後は、デザインカットも近々かな～

棟木、母屋などは種の下で加工も完了している感じ。。

でも、トラスがあるので、、最後の大仕事がありますね～
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先月は食べることが出来なった寿司御膳です。

先月は？？出張だったかな？ 食べることが出来なかった寿司御膳ですが、今月は頂きました。

海老と、鶏が美味しかった。。って おかしいでしょ。。この季節はやっぱり油物も良いですね。

それしても、お寿司は何度でも食べたくなりますよね～

さあ、明日からも頑張るぞ～
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ログハウスには天窓が定番

ログハウスと言えば天窓が定番ですね。 特に、ログハウス独特の屋根裏利用の場合には天窓を多く
取付けることが多いです。

屋根下地をして、天窓を取り付けます。 この後で、断熱材を入れて天井を貼ります。


出来上がるとこんな感じ。明るいですね。基本的に天窓を低いところに取り付けるようにします。
窓として利用するためですが、、

開閉が出来るタイプを標準的に使用しています。

久し振りに、開けた状態で内部を見ると、随分と仕様が変わってきています。
特に、断熱を意識した造りになっているのかな？ そもそも断熱性は良いのですが、より高性能を目指してますね。


メーカーは、ベルックス 昔からずっと使ってます。 日本製も使用してことがありますが、やはり歴史のある国で
作られたものが良いですね。

後付けの部品も多く、便利です。 ただ、大きなサイズが無くなったのでそれが残念だな～
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

太陽を取るか、眺望を取るか？悩みましたが、、

奈良県のＮ様宅 道路から敷地が上がっているので、存在感ありですが、、

思い起こせば、プランニングをするときに、道路側は北側だけれど眺望が良い

反対に、南側は隣地が近いし、、とデッキ、はき出しをどちらにするか？を考えて
結果、せっかくの眺望を優先したことを思い出します。

眺望も、敷地によって変化することもあるのですが、この敷地の前に建物が建つことは無さそうなので、、


内部はログハウスらしく、、吹き抜けとキャットウォーク

北側のはき出しからの眺望・・って雨でした。

内部は全部板貼り、、明るくっていい感じです。 まらレポートしますね。
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