・・3月16日(水曜日)20時・・
とある人から、保谷カーブ付近で夜間保線作業があるという情報を入手した。
沿線住民への作業予告である。(ネットにも出ていたが、、)
今回は、マルタイではなく、レール削正車
もちろん、稼働しているところなんて見たことすら無いので、やっとチャンス到来
どこで、どう、どの機材で、写真なのか、動画なのか、など諸々考え、作業日が2日間なので、1回目は、軽く出庫のみにして、2回目は作業か、
出庫に関しては、以前マルタイの帰庫を観察している。
今回は跨線橋に撮影ポイントを定め動いた方が楽しいので、メインは映像に決定
しかし、色々な課題がある。
レンズの選択、露出、ピント、電源、カメラの固定、雨対策、、、
跨線橋という割と若い柵がある場所で、広角レンズ
下は線路なので落下は特に気を付ける
などなど、
手持ちの細かい機材、部品を駆使して、最小限の構成、前には張り出さない固定方法に決定
カメラ+レンズ+モバイルバッテリー給電+雨カバー(ただのジップロック)
3月16日、朝
朝の散歩である。いつものように、電留線跨線橋へ歩いていると
08:45 ん、いる!!
長いのがいる
まずは地上から
情報通り、モータカー40号と共に到着していた。
ううむ、カッコいい
この場所で見るのは数年振り
跨線橋に上って
色々な角度で観察できる
せっかくなので、ぐるっと回りを歩いてみることに
30号が出て行ったあとはずっと空っぽの車庫と共に
長いなー
保谷配置のモータカーと共に
色々な障害物はあるアングルだが
かなり苦しいアングル、、
同上
同上同上
で、戻ってきたら、、、10時つまり
平日限定10時のお楽しみ
電留線ラビューとの並び
3月16日、夜
作業日の予報は雨なので、この日は、じっくり夜の置き観察へ
20:20
前面の窓がなんともいえずカッコいい
19mm(x1.5)
20mm(x1.5)
ラビュー、40号とともに
3月17日、朝
再び、朝の散歩
06:37
今晩天気予報、雨で変わらず、、どうなるのか、、。
3月17日、夜。正確には3月18日、未明
雨だが、とりあえず行って見る。
カメラを固定の作業が必要なので、ちょい早めに
00:12
まだ下り電車が終わっていないし、電留線への入庫が続いている時間なので、作業やるとしてもまだ始まらない
特に動きはない。寒さぶり返しの雨の夜
雨の保線作業写真を見たことあるので、この程度ならばやるだろう、と思い込み、待つ
と、前方から懐中電灯を持った人たちが近づいて来た。
エンジン始動
始まり始まり
作業の方々は仕事
こちらは遊びですみません、。
スイッチバックを繰り返さないと本線には出られない
来ました。
小手指を出発した時と同じで、40号とつながった状態で出発~
上からみるのも貴重
長い
保谷カーブ方向へ走って行くのを見送る、、、、さあ、これで、おしまい、カメラを外して帰ろう。
がしかし、思ったより、先に進んでいない。
カーブではない。
向こうの跨線橋付近か!?
ここで、ふと、昼間得た情報を思い出す。
削正車は、何度も何度も同じ場所を走る
、、、ちょっと行って見るか。
ただし、動画カメラのレンズは18mmのみなので、接近しないと絵にならない。
・SONY α6500/E24+Wide Conv.
F2.8、1/30、ISO 3200、4K/30p
モバイルバッテリー給電
Sクランプ、Vセンターポールショート、自由雲台
ジプロック、黒テ巻き
ほい、捕獲
なお、本日の静止画カメラは、Canon G9X MK2。そう、ちっこいコンデジである、、。
おお、コレコレ
確かに行ったり来たりしている&さきほどの跨線橋の方にまで進んでいる&このポイントはうまく撮れないので、戻ることに
再び、跨線橋上
おお、いい感じ。
真正面いただきます。
02:07
そんな、作業観察。帰宅
3月18日、朝
再び、朝さんぽ
06:37
おつかれさまでした。
2回目まで、ここにいるのかな?
貴重な観察に満足。
2回目は、、、、
作業風景映像
音も入ってるけど、マルタイのような激しい音はしない。
(Twitter版より長いver.)
西武鉄道 レール削正車を観察する 2022
とある人から、保谷カーブ付近で夜間保線作業があるという情報を入手した。
沿線住民への作業予告である。(ネットにも出ていたが、、)
今回は、マルタイではなく、レール削正車
もちろん、稼働しているところなんて見たことすら無いので、やっとチャンス到来
どこで、どう、どの機材で、写真なのか、動画なのか、など諸々考え、作業日が2日間なので、1回目は、軽く出庫のみにして、2回目は作業か、
出庫に関しては、以前マルタイの帰庫を観察している。
今回は跨線橋に撮影ポイントを定め動いた方が楽しいので、メインは映像に決定
しかし、色々な課題がある。
レンズの選択、露出、ピント、電源、カメラの固定、雨対策、、、
跨線橋という割と若い柵がある場所で、広角レンズ
下は線路なので落下は特に気を付ける
などなど、
手持ちの細かい機材、部品を駆使して、最小限の構成、前には張り出さない固定方法に決定
カメラ+レンズ+モバイルバッテリー給電+雨カバー(ただのジップロック)
3月16日、朝
朝の散歩である。いつものように、電留線跨線橋へ歩いていると
08:45 ん、いる!!
長いのがいる
まずは地上から
情報通り、モータカー40号と共に到着していた。
ううむ、カッコいい
この場所で見るのは数年振り
跨線橋に上って
色々な角度で観察できる
せっかくなので、ぐるっと回りを歩いてみることに
30号が出て行ったあとはずっと空っぽの車庫と共に
長いなー
保谷配置のモータカーと共に
色々な障害物はあるアングルだが
かなり苦しいアングル、、
同上
同上同上
で、戻ってきたら、、、10時つまり
平日限定10時のお楽しみ
電留線ラビューとの並び
3月16日、夜
作業日の予報は雨なので、この日は、じっくり夜の置き観察へ
20:20
前面の窓がなんともいえずカッコいい
19mm(x1.5)
20mm(x1.5)
ラビュー、40号とともに
3月17日、朝
再び、朝の散歩
06:37
今晩天気予報、雨で変わらず、、どうなるのか、、。
3月17日、夜。正確には3月18日、未明
雨だが、とりあえず行って見る。
カメラを固定の作業が必要なので、ちょい早めに
00:12
まだ下り電車が終わっていないし、電留線への入庫が続いている時間なので、作業やるとしてもまだ始まらない
特に動きはない。寒さぶり返しの雨の夜
雨の保線作業写真を見たことあるので、この程度ならばやるだろう、と思い込み、待つ
と、前方から懐中電灯を持った人たちが近づいて来た。
エンジン始動
始まり始まり
作業の方々は仕事
こちらは遊びですみません、。
スイッチバックを繰り返さないと本線には出られない
来ました。
小手指を出発した時と同じで、40号とつながった状態で出発~
上からみるのも貴重
長い
保谷カーブ方向へ走って行くのを見送る、、、、さあ、これで、おしまい、カメラを外して帰ろう。
がしかし、思ったより、先に進んでいない。
カーブではない。
向こうの跨線橋付近か!?
ここで、ふと、昼間得た情報を思い出す。
削正車は、何度も何度も同じ場所を走る
、、、ちょっと行って見るか。
ただし、動画カメラのレンズは18mmのみなので、接近しないと絵にならない。
・SONY α6500/E24+Wide Conv.
F2.8、1/30、ISO 3200、4K/30p
モバイルバッテリー給電
Sクランプ、Vセンターポールショート、自由雲台
ジプロック、黒テ巻き
ほい、捕獲
なお、本日の静止画カメラは、Canon G9X MK2。そう、ちっこいコンデジである、、。
おお、コレコレ
確かに行ったり来たりしている&さきほどの跨線橋の方にまで進んでいる&このポイントはうまく撮れないので、戻ることに
再び、跨線橋上
おお、いい感じ。
真正面いただきます。
02:07
そんな、作業観察。帰宅
3月18日、朝
再び、朝さんぽ
06:37
おつかれさまでした。
2回目まで、ここにいるのかな?
貴重な観察に満足。
2回目は、、、、
作業風景映像
音も入ってるけど、マルタイのような激しい音はしない。
(Twitter版より長いver.)
西武鉄道 レール削正車を観察する 2022
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