数年使っていた時計の電池が切れてしまった
電池の交換は何処にあったかなと思いながら
スマホで用が足りていたので
しばらくそのままにしていた
他にも時計は2つあるけれど一つは主人が退職した時に
買ってくれたクレドールという結構高価な物らしいが
留め金が2重になっていて使いづらいの、
もう一つは革バンドでこちらも
電池が切れたままになっている
漸く先日、電池の交換をしてもらえるところを見つけて
行ってみたの。 スーパーの中だったのですが、、
「お願いします」とバックから出すと一瞥して
(お客さん、説明書を読んでいる?)と言う
私は意味が分からず「???」
(これね、ソーラー時計なの、
お日様の当るところの置いておいたら動くから)
「あっ そうだった、そうだったわ、
買う時に電池の交換が入らないから楽よね、」
なんておもって買ったんだったわ、もう、ドジな私
そういえば、買ってからはず~と
常に電話台の上に置いてあったのですが
最近は引き出しに入れるようになっていました
だから時計は充電されないままでいたのでしょう
家に戻って早速、お日様の当る
ベランダの傍に置いておきました
それにしても「説明書読んでいる?」は、
いつも私が趣味の仲間に言っている言葉でした(笑)
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