義弟夫婦に会う日
弟からスマホにメールが入った
「今晩の食事は何がいいですか?
中華?イタリア?それとも、、、」
あー うー 私はこれでいつも困るの
肉はダメ、魚も生はダメ、面倒掛けるの
(私は高級なものは食べ慣れておりません
強いて言うならば普通の物がいいです)
と書いて返信すると
「じゃ、3人で探しましょう」
雷門まで4~500メートルのホテルの前に
きっかり6時に現れた二人
弟からスマホにメールが入った
「今晩の食事は何がいいですか?
中華?イタリア?それとも、、、」
あー うー 私はこれでいつも困るの
肉はダメ、魚も生はダメ、面倒掛けるの
(私は高級なものは食べ慣れておりません
強いて言うならば普通の物がいいです)
と書いて返信すると
「じゃ、3人で探しましょう」
雷門まで4~500メートルのホテルの前に
きっかり6時に現れた二人
挨拶もそこそこに
「じゃ、仲見世の辺りで探しましょう」
となったが今時間、
となったが今時間、
観光客で混雑しているのははっきりしている
そういえば確かこの近くに
そういえば確かこの近くに
「麦とろ」の店があったはず
でも、弟夫婦はドイツに50年暮らしていて
数年前に日本に戻ったので「とろろ」って
幸いホテルからは直線距離なら200メートルくらい
まずは行ってみましょうと、お店の前まで
構えが老舗料亭と言う雰囲気に丁寧な接客
お話の前にお料理を決めなくては
でも、弟夫婦はドイツに50年暮らしていて
数年前に日本に戻ったので「とろろ」って
幸いホテルからは直線距離なら200メートルくらい
まずは行ってみましょうと、お店の前まで
構えが老舗料亭と言う雰囲気に丁寧な接客
お話の前にお料理を決めなくては
私と義弟の奥さんは【十六々彩膳】
義弟はそれに牛肉のステーキを追加して
ビールとお茶で乾杯の後は積もる話で、、
お嫁さんとは40年以上会っていないことになるが
感じは当時とそれほど変わらずにすぐに打ち解けるが
お料理が美味しくて食べてお話をして忙しい(笑)
住まいは浅草から電車で3つ目の駅だという
「義姉さん、一人なら我が家に泊まって
くれればよかったのに」と嬉しい言葉
気がつくと和服の綺麗な方が
「オーダーストップですが」と言いに来る
随分と長いこと話していたのね
でも、お互い分かり合えてよかった!
それにしても素敵な素敵なお店!
大切な人といきたくなるお店!
行く前に大切な人を探さなくてはね(笑)
※デザートのアイスにまでとろろが入っていました
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