マイクロチップ

マイクロチップの読み取り機で　ナンバーチェック中。

マイクロチップの読み取り機というものが
何種類もあるそうで、
動物検疫において　読み取りできないこともあるそうです。
この場合、飼い主が　読み取り機を用意しないといけません。

ふむふむ、大変。

病院から帰ったら、家族みんなが優しかったにゃ。
夜は、ママと一緒に寝ました。

マイクロチップ

マイクロチップ装着は、瞬間で終ります。
痛みはないとのことです。
背中に装着しました。

写真は、マイクロチップを装着する器具です。
大きさは、わかりやすいように　ボールペンを添えました。

マイクロチップ猫

ぼく、病院に行ってきました。

日本で暮らすためには、
マイクロチップを装着し、２回以上不活性化ワクチンによる狂犬病予防注射を
しなければいけません。
注射の後、採血をしたものを　ヨーロッパに送り　抗体検査を受けます。
その検査をパスしらた、晴れて日本に上陸です。
採血日から日本到着時まで１８０日以上　待機しないといけないです。ぐずん。

マイクロチップ　　２７０ＤＨ(約８１００円）
予防接種　　　　　１７０ＤＨ(約５１００円）