ボンジュールクッション

「なんだかとっても寒くなってまいりましたね。
昨日さっそく、僕専用ムートンとボンジュールクッションを出してもらいました。
久しぶりのふかふかタッチがきもちいいです」

夜中の2時頃に、猫が枕元で「入りま～す」と言って布団にするりとすべりこんできたんですけど。
寝ぼけながら、うれしいと思って夢を見るのを忘れました。

豊島屋扉珈琲

鎌倉小町通イワタ珈琲のパンケーキ食べよと猪突猛進入店したんですけど、
５０分待ちと聞き面くらいました。
老舗系でいくと豊島屋でしょう♪ということでアイスコーヒーを。

鎌倉 鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮。秋の観光シーズンです。
団体で広がって楽しく歩く姿も鎌倉ならでは

バスツアーのガイドさんが、「頼朝と政子はロミオとジュリエットのようです」
と言いながら目の前を通りすぎたのですが、どういう意味なんでしょう？
鎌倉には何度も来ているけど、意外と歴史を知らないかもなあなんて思いました。

ヒガンバナ：鎌倉はお花の写真をついつい撮ってしまいます。

ヒガンバナって日陰に咲いているほうが綺麗な気がする

ゆっくり

「先生から、おうちでゆっくりのんびり安静にしてくださいねと言われ
寝ているところです。
先生から、なにもいわれてないママもよこで安静に昼寝しています。」

鎌倉小町通山路　おろしそば

おしゃべりできればなんでもいいわよね（あ、失礼ですそんな）と
初めて入ったお店の「おろしそば」美味でした。麺は細めです。

もうすぐ猫記事更新１１００回目を迎えます。
3日坊主体質なのによく続いたもんだと一人ほめてやってます。
「ママの小学生みたいなブログ誰が読んでいるの？」子供にいわれ
（中学生が小学生を装ってる程度に言ってほしかったんですけれど）
「ほとんどわかんないの」と答えました。
何のためにやってんだろうぅと考えちゃうこともあるけど
ま、やっちゃおみたいな・・・
そんな程度でも続けられますので、だいじょぶです。がんばりませう。

鎌倉 萩の寺

「萩寺の萩を見にいらっしゃいな」と誘われ行って来ました。

鎌倉、宝戒寺。
北条氏の霊を弔うため、また修行道場として後醍醐天皇が足利尊氏に命じ
北条氏の屋敷があったとされるこの地に寺を建立させたそうです。
9月には白い萩で埋め尽くされ「萩の寺」として有名です。
八幡様のそば。

道のわきに白萩が咲き乱れているのですが・・・あまりよく映っていないです。
萩めあての女の人がたくさん訪れてました。

新宿→鎌倉まで湘南新宿ライナーで約一時間。
駅から歩いて２０分

病院で

「僕はおねえさんの先生がいいです」
お兄さんの先生には牙を向きコブラ音をたてていたのにすっかり
おねえさんの腕の中で落ち着いて診察を受けてました。

曇の日曜日。来月連休に金沢に行こうと思ったらホテル取れません。
みんな同じところを目指すのですねぇ

ペルシャ絨毯

「もうすぐラマダン開けますね」と世間話をしながら欲しいものに出会いました。
イラン・クム産のものです。上のアラビア語は工房の名前です。
絨毯を選ぶときに、薄さとか織りとか肌触りとか柄とか選ぶ要素があります。
流行で薄ければ薄いほどいいとかパステルがいいとか（女の人はこれに弱いのょ）
言うんですけどあれには惑わされませんｗ。
これは柳柄なんですけど、みようによっては和風にみえるんです。
ペルシャ絨毯の柄って木や自然ものが多くて見ていると楽しいですよ。
何が欲しい？って聞かれたら、
ペルシャ絨毯かアフガンのオールドキリムかローマの古代ローマコイン指輪♪
と答えます。
かわいいモノを欲しがるお嬢奥さん（一生お嬢さん）はこんな時
小首かしげてなんていうのかなあと思いますけど
（見習いたいといっている意味でしゅ）
どうしようかなぁ。