Sable Sandwich

おはようございます。


エシレで
サブレサンドを買いました。

エシレは
フランスの発酵バターのお店です。
空輸で届けられるので
とてもフレッシュです。
バター好きなら
一度はいただきたい
名品です。



サブレサンドは
しっとりのサブレ生地に
ミルキーでコクのある
とろける
バタークリームが
たっぷり入っています。




やわらかいバタークリームは
コロンコロンと絞られていて
可愛いです。




サブレサンドブールはエシレバター
サブレサンドラムレズンはラムレーズン
サブレサンドピスターシュはピスタチオ
サブレノワゼットはヘーゼルナッツ
が入っています。





7センチ×12センチの
小さな箱に
4つの味のサブレサンドが
ピッタリと入っています。
箱から出してしまうのが
なんだかもったいないです。


初めて食べた
エシレサブレサンド
美味しかったです。




🐂






お彼岸にお墓参りに行って
お線香とお花をお供えして
空を見上げたら
赤とんぼが飛んでいて
目を凝らしたら
もっと空の上の方で
赤とんぼがたくさん飛んでいました。
うちのお墓の
近くに新しい方が入ったようで
大勢の親族がお集りしていました。
檀家さん同士は軽く挨拶をする程度の
お付き合いですが
近くにあるということで
親近感が湧くことがあります。
その方々は
お墓参りが終わったら
お蕎麦をみんなで食べに行くと
おっしゃってました。
法事の後は
お寿司かお蕎麦を食べたくなります。
小さいお子さんがお墓の前で
手を合わせていると
時代の変化はあれど
変わらぬものもあるのだなあと
胸がキュウとします。
ハスはもうタネが落ちてました。
それから
神社にお札とお塩をいただきに参りました。
日曜日の晴れた日だったので
神社には
お宮参りの赤ちゃんを抱く
お父さんや
付き添うお母さんが
たくさんいらっしゃいました。
私は
そこにいるだけで
とてもあったかい気持ちになれました。
これからも
たくさん赤ちゃんが生まれるのでしょうね。
そして七五三の早目のお参りで
かっこよく決めたお坊ちゃん
おめかししたお嬢ちゃんたちも
大勢いらっしゃってました。
どうぞすくすく育ってねと思います。



👶





美容院で雑誌を見ていたら
成功した女性が
ピンチを救ってくれたインドの神様
ガネーシャのお守りを紹介していました。
うちにもKLの洞窟で買った
ガネーシャがおりますが
そういえば見守ってくれている
感じがいたします。


グッドラック！

🐘




猫ちゃんは夜行性なので昼起こそうと思うのだけど
あんまり気持ちよさそうに寝ているので
起こせませんby甘い母

financier

おはようございます。




金木犀の香りがしてくる頃ですね。
いかがお過ごしですか？



美味しいフィナンシェを
買ってきました。




ノワ・ドゥ・プールの
焼きたてフィナンシェは
アーモンドプードルの香りと
バターのじゅわが
味わえる焼き菓子です。


日持ちは三日なのですが
おいしくてあっという間に
食べてしまいます。
買った日は
やわらかく
次の日は
カリッとを
楽しみます。

フィナンシェとは
フランス語で
「金融家」という意味だそうです。
忙しい金融家の人たちが
スーツを汚さないで
食べるよう作られたそうです。
フィナンシャルタイムいう
新聞がありますものね。
確かオレンジ色だった。
デスクに新聞を並べる
仕事をしたことがあります。

昔何の気無しに勉強したことが
今に繋がることがある
かもしれませんね。



プレゼントしていただいた
ルピシエの
オーヴァーザレインボーの紅茶です。


袋を開封すると
マスカットや
フルーツの香りが
甘く漂います。
リーフの中に
ブルーや紫の葉
白いお花が
入っています。
香りが甘みを
感じさせてくれるから
ノンシュガーで
頂くことができ
嬉しいですよね。
フィナンシェに
とてもよく合いました。
😋


缶には
オズの魔法使いの
女の子と
犬
ライオン
カカシ
ブリキが
スカイツリー目指して歩いています
可愛いですね💕


映画
「オズの魔法使い」
小さい頃見て
とても感動した記憶が
あります。
ドロシー大丈夫かな？と
自分ごとのように
ドキドキしたり
心配したり
喜んだり
した覚えがあります。
夢があって
冒険があって
サイクロンという困難があっても
仲間と突き進む冒険小説です。
女の子が歌う
オーバーザレインボーは
大好きな曲で
よく歌います。
（鼻歌でね）
youtubeでも
すぐ見れるので
動画を見ると
タイムトリップでき
あの頃に戻れます。

紅茶缶の横に
あるのは
手巻きのオルゴールです。
箱根の土産店で買いました。
小さいので
旅のお供に持っていきます。
もう20年くらい
使っています。
長持ちさんです。
👛
1000円くらいだったから
20年で割ると
一年あたり50円で使えるんですね。
とプチ金融家は考えます😉

銀座を歩いていたら
こんな方に
会いましたよ。


ライオン。
どこかで見たような。
帽子やお洋服がとても似合います。
獅子にも衣装。
たくさんの方が
写真を撮られておりました。
人気者ですね。


この日は
渋谷から
銀座線に乗ったのですが
混雑していたし
駅近の外貨交換所は列んでいて
平常に近づきつつあるのかなあと
思いました。
手洗いうがい体温チェック、
この習慣が身についたので
引き続き予防に
取り組んでいきたいです！


今日も健やかな一日になりますように。
いつも読んでくださりありがとう存じます。


うちの猫ちゃんは（ちびライオン）

お洗濯物の横で微睡んでおります。

harvest

Good mornin！



祖父の柘榴の木に
実がなったと聞き
収穫とお手入れに
出かけました。




世は秋晴れ。
今年も
たくさん
柘榴ができました！




枝には
棘があるので
気をつけて
高枝切り鋏で
カットします。



木肌はこんな感じ。
荒々しく
ゴツゴツ
しています。



自然のまま
手をかけていないので
動物が住めそうな穴が
あいています。

柘榴は
粒をまとめて
口に入れて
タネを出しながら
食べますが
水っぽくて
甘酸っぱくて
少し苦味がありました。

育てることを
任せられているのですが
そっとしておいて
時々
目をかけるだけです。
水やりも雨のみ。
肥料もあげていないです。
木の周りの雑草は
取ってあげてます。
それでも
こんなに育つものなのですね。



好きなこと
自由に書くとは
どういうことだろう？
見たもの
聞いたもの
感じたこと
を書いてみようと
書き出してみたら
量だけが多くなっていまい
（この作業は面白いです）
まとまりがつかず
うまくできませんでした。
頭に浮かんだ
言葉や
言葉のようなものは
私には
手で
すくって
文章化するのが
ちょっと難しい。
1行だけの文も
1000字以上の文も
猫猫猫のようなものも
作って
読み返すと
ちょっと満足いかなかったりします。
でも
毎日
誰かに
話しかけるように
書いています。
そばにいる猫に
「どうしたらいいんだろうねえ」
なんて聞くと
「ニャア」と
答えてはくれますけれども🐈
具体策まではねえ。。。
ワカンンニャイワネエ。。。



ベランダの草を見ています。

Thank you for coming！
see you！

私は主婦ですが
拠点を2つに増やしてみたら
ますます暮らしが
活性化してきました。
（超忙しいけれど）
（ごめんね）
参勤交代？じゃないけれど
なかなかよいものですね。
一兎追っても二兎追っても
なるようになるのかも
しれませんね😉✨
チムどんも最終週ですね。
朝ドラ食堂ができたら
行くんだけどなああああ✨
マイケルとボウイの
ミュージックビデオを
夜な夜な見て
かかかかっこいいと
拍手しております。

Aki色

おはようございます。


秋のハンギングバスケットを
作りましたよ。


ピンクのジニアを
中心に
パープルやブラックな
トウガラシや
ブルーのペンタス。
グリーンの
ラミウムやヘミグラフィス
で飾ります。
トップにあるのは
ジュズバニラ。
「雪」のような
白い実とお花が
咲き続けます。


このハンギングバスケットと
一緒に
これからの季節を楽しみます。












涼しくなってきましたので
基本
朝一回の水やりで大丈夫です。


今日も花のある暮らしを！
今日も読んでくださりありがとうございます！！

おやすみなさい😴💤

Frappuccino

おはようございます。



スターバックスで
焼き芋ブリュレフラペチーノを
いただきました。


ホイップクリームの上に
カリカリ焦がしたシュガーと
パリパリとしたブリュレチップ
焼き芋ブリュレソースが
とろり。
フラペチーノ好きには
たまらない新作でした。


久しぶりにあう女友達から
「なんでもご馳走するよ〜」と
言われ
あれもこれも食べたいというより
何にも浮かばない時があって
これはいけないと
自分の大好きな食べ物を
しっかり思い出し
しっかり確認するようにしています。
スタバに行った時には
「フラペチーノをご馳走していただきたい」
というようにします。
そして
ご馳走していただけるときは
にっこりご厚意を受け止め
感謝しながら
頂いております。


推理小説を読みながら
ポテトチップを食べる
幸せな秋の時間を過ごしている
方も多いかと思います。
私もその一人ですが
そのポテトチップを
取る手が止まるような
推理小説に出会えました。
ルブランの
怪盗ルパンシリーズです。
学生時代に読んだ時には
本をめくる手が
止まらなかった
シーンに
じっくり止まって
いたりします。
ポテトチップを
食べることを
忘れています。
ルブランは
1864年に生まれた
フランスの小説家でした。
ブルジョアの家庭に育ったそうです。
（ブルジョアって響きがすごいですね）
道を急ぐ時に
馬車などが出てくると
時代背景の違いに
少し驚いてしまったりします。
あれ！これいつの時代なんだろう？
と興味がますます湧いてきます。
本が面白過ぎて
ポテトチップが進まないのも
良いこと。。。
かもしれません。

今日も素敵な秋の日を！
いつも読んでくださりありがとうございます！！