「ぎらぎらのたいようの下、ぼくはひなたにいます。
はっきりいって、このけがわはとくにあついんです。
でも猫ですから、ぬぎません。おとこはだまってがまんします。
こんなとき、ぼくの鼻の色やにくきゅうは赤くなるそーです。
ときどき、ママがうちわであおいでくれるので それもまあまあです」
気温50度越えの砂漠だってあるんですからねえぇ、
スイカ食べてがんばりましょう(自分に言ってます、ハイ)
読書メモ
「切羽へ」井上荒野著
日経の夕刊にエッセイが連載されていて、ああこの方の小説が読みたいなあ~と
思ってました。おんならしくてうつくしい流れのおはなしでよいです。
切羽の意味だけしることができただけでも、カツっと手ごたえがある気が
いたします。
はっきりいって、このけがわはとくにあついんです。
でも猫ですから、ぬぎません。おとこはだまってがまんします。
こんなとき、ぼくの鼻の色やにくきゅうは赤くなるそーです。
ときどき、ママがうちわであおいでくれるので それもまあまあです」
気温50度越えの砂漠だってあるんですからねえぇ、
スイカ食べてがんばりましょう(自分に言ってます、ハイ)
読書メモ
「切羽へ」井上荒野著
日経の夕刊にエッセイが連載されていて、ああこの方の小説が読みたいなあ~と
思ってました。おんならしくてうつくしい流れのおはなしでよいです。
切羽の意味だけしることができただけでも、カツっと手ごたえがある気が
いたします。