水仙
2022年12月14日 | 花
おはようございます。
冷えた夜の空に
オリオン座を
探していました。
3つの星のベルトを
4つの星が取り囲むように
輝くのでしたよね。
オリオンはギリシャ神話に
登場する美男の狩人なんだそうです。
自分の力を自慢しすぎたため
神の怒りに触れ
サソリにさされたそうです。
和名は鼓星。
昔のひとは
鼓の音を聞いたのでしょうね。
曇りで
寒くて
出るのが
おっくうな
日は
ねこを眺めます。
散歩をしていたら
水仙の花を
見つけて
写真を撮りました。
花に顔を近づけて
匂いを嗅ぎます。
水仙って
なんていい匂いなんでしょうね。
もし私が虫だったら
花をみたら
蜜をとろうとか
仕事になってしまって
忙しいでしょうが
ヒトであるので
ただ匂いを嗅ぎ
いいにおいと
愛でていても
だれからも
文句をいわれず
幸せなものです。
録画したテレビドラマがたまってしまっています。
スタートしたときは
あんなに毎週見るぞと張り切っていたのに
ふしぎなことがあるものです。
夜のドラマは昼にみると
なんだか臨場感がないので
深夜まで待って見ています。
うちには
玄米専用の炊飯器と
白米用の炊飯器があります。
白米用の炊飯器は
炊くまでに40分かかります。
40分は私にとって
ちょっと長いです。
炊飯器のスイッチを押し忘れて
蓋を開けたら
生米だったときに
おなかがすいてたまらない。
時短できるもの。。。。
を探して鋳物の鍋にたどりつきました。
なのでせっせと
鋳物の鍋でご飯を炊く
練習をしています。
おそらく
鍋で炊く方が
時間が短く
美味しく炊けると
予想しています。
「はじめちょろちょろ
中ぱっぱ
赤子泣いても
ふた取るな」
のセリフが
幼い頃から耳に
染み付いています。
ですので
ふたを開けるのは
ちょっと躊躇っていました。
でも調べていたら
いろんな炊き方があって
沸騰するまで
ふたをちょっと開けていいんだよとか
開けたっていい
よくかき混ぜてみてはとか
聞いては試し
見ては試しの
日々挑戦です。
毎回炊き上がりが違うのも
鍋炊きの面白さですね。
冬は植物の水やりは控えめにね。
・クリスマスの本
こどもにぷれぜんとした「ゆかいなゆうびんやさんのくりすます」
わたしにぷれぜんとした「星の王子さま」
ありがと、バイバイ、気をつけて♬
🛫
冷えた夜の空に
オリオン座を
探していました。
3つの星のベルトを
4つの星が取り囲むように
輝くのでしたよね。
オリオンはギリシャ神話に
登場する美男の狩人なんだそうです。
自分の力を自慢しすぎたため
神の怒りに触れ
サソリにさされたそうです。
和名は鼓星。
昔のひとは
鼓の音を聞いたのでしょうね。
曇りで
寒くて
出るのが
おっくうな
日は
ねこを眺めます。
散歩をしていたら
水仙の花を
見つけて
写真を撮りました。
花に顔を近づけて
匂いを嗅ぎます。
水仙って
なんていい匂いなんでしょうね。
もし私が虫だったら
花をみたら
蜜をとろうとか
仕事になってしまって
忙しいでしょうが
ヒトであるので
ただ匂いを嗅ぎ
いいにおいと
愛でていても
だれからも
文句をいわれず
幸せなものです。
録画したテレビドラマがたまってしまっています。
スタートしたときは
あんなに毎週見るぞと張り切っていたのに
ふしぎなことがあるものです。
夜のドラマは昼にみると
なんだか臨場感がないので
深夜まで待って見ています。
うちには
玄米専用の炊飯器と
白米用の炊飯器があります。
白米用の炊飯器は
炊くまでに40分かかります。
40分は私にとって
ちょっと長いです。
炊飯器のスイッチを押し忘れて
蓋を開けたら
生米だったときに
おなかがすいてたまらない。
時短できるもの。。。。
を探して鋳物の鍋にたどりつきました。
なのでせっせと
鋳物の鍋でご飯を炊く
練習をしています。
おそらく
鍋で炊く方が
時間が短く
美味しく炊けると
予想しています。
「はじめちょろちょろ
中ぱっぱ
赤子泣いても
ふた取るな」
のセリフが
幼い頃から耳に
染み付いています。
ですので
ふたを開けるのは
ちょっと躊躇っていました。
でも調べていたら
いろんな炊き方があって
沸騰するまで
ふたをちょっと開けていいんだよとか
開けたっていい
よくかき混ぜてみてはとか
聞いては試し
見ては試しの
日々挑戦です。
毎回炊き上がりが違うのも
鍋炊きの面白さですね。
冬は植物の水やりは控えめにね。
・クリスマスの本
こどもにぷれぜんとした「ゆかいなゆうびんやさんのくりすます」
わたしにぷれぜんとした「星の王子さま」
ありがと、バイバイ、気をつけて♬
🛫