(1)2021年の金星(上が北)
金星の満ち欠けと見かけの大きさの変化
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
※高速連写モードで、約15枚撮影(jpg)
※Lynkeos[4]を用い、スタック処理、および、デコンボリューション処理[5]、アンシャープマスク処理[6]を実施
※iPhotoで傾き補正を実施、また、ImageMagick[7]でトリミング処理、および、画像合成処理を実施
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"
・イメージセンサ分解能:1.93"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm)
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)金星-Wikipedia
(4)Lynkeos
(5)逆畳み込み-Wikipedia
(6)Unsharp masking-Wikipedia
(7)ImageMagick
(8)カテゴリー 金星-KIMUKAZU blog
(9)遊星號による天体観察(27)-goo blog
(10)特集 2021年 金星-天体写真ギャラリー
(11)金星-NAOJ
(12)金星が最大光度(2021年12月)
金星の満ち欠けと見かけの大きさの変化
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
※高速連写モードで、約15枚撮影(jpg)
※Lynkeos[4]を用い、スタック処理、および、デコンボリューション処理[5]、アンシャープマスク処理[6]を実施
※iPhotoで傾き補正を実施、また、ImageMagick[7]でトリミング処理、および、画像合成処理を実施
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"
・イメージセンサ分解能:1.93"相当
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm)
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)金星-Wikipedia
(4)Lynkeos
(5)逆畳み込み-Wikipedia
(6)Unsharp masking-Wikipedia
(7)ImageMagick
(8)カテゴリー 金星-KIMUKAZU blog
(9)遊星號による天体観察(27)-goo blog
(10)特集 2021年 金星-天体写真ギャラリー
(11)金星-NAOJ
(12)金星が最大光度(2021年12月)
コメント、ありがとうございます。
宵の明星の金星は、たいぶ欠けて細くなってきました。
年明けの1月中旬頃には、今度は明けの明星として東の空で観察できると思います。
2022年もベランダでの金星の観察を楽しみたいと思います。
よくわかります。