遊星號[1]を用いて、月[3]を観察した結果を記す[14]。
2020-08-24 18:46 月(月齢:5.3、視半径:16.4')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2020-08-25 19:20 月(月齢:6.9、視半径:16.2')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2020-08-26 19:43 月(月齢:7.3、視半径:16.0')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2020-08-27 19:18 月(月齢:8.3、視半径:15.9')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2020-08-28 19:15 月(月齢:9.3、視半径:15.7')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-08-29 19:45 月(月齢:10.3、視半径:15.6')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-08-30 20:28 月(月齢:11.3、視半径:15.4')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-09-03 20:20 月(月齢:15.3、視半径:14.9')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でパノラマ合成
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)2020年 月の地心距離と満月
(9)遊星號による天体観察-goo blog
(10)遊星號による天体観察(2)-goo blog
(11)遊星號による天体観察(9)-goo blog
(12)遊星號による天体観察(12)-goo blog
(13)遊星號による天体観察(13)-goo blog
(14)遊星號による天体観察(15)-goo blog
2020-08-24 18:46 月(月齢:5.3、視半径:16.4')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2020-08-25 19:20 月(月齢:6.9、視半径:16.2')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2020-08-26 19:43 月(月齢:7.3、視半径:16.0')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2020-08-27 19:18 月(月齢:8.3、視半径:15.9')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/200sec, MF, 太陽光
2020-08-28 19:15 月(月齢:9.3、視半径:15.7')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-08-29 19:45 月(月齢:10.3、視半径:15.6')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-08-30 20:28 月(月齢:11.3、視半径:15.4')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO1600, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
2020-09-03 20:20 月(月齢:15.3、視半径:14.9')[2]
OLYMPUS E-PM2, 遊星號 800mm x2(デジタルテレコン) F16
Sモード, ISO800, 800mm x2(デジタルテレコン), F16, 1/500sec, MF, 太陽光
※撮影画像(jpg)は、ImageMagick[4]でXGA(1024x768)へリサイズ
※リサイズした画像を、RegiStax6[5]でスタック処理、および、Wavelet処理
※さらに、RegiStax6からの出力画像を複数枚用いて、Image Composite Editor[6]でパノラマ合成
・口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[7]
・イメージセンサ分解能:1.93"相当[7]
(イメージセンサ画素ピッチ:3.74μm[7])
参考文献:
(1)アメリカン!遊星號(三脚台座1/4雌ネジ付)
(2)今日のほしぞら-国立天文台暦計算室
(3)月-Wikipedia
(4)ImageMagick
(5)RegiStax
(6)Image Composite Editor
(7)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(8)2020年 月の地心距離と満月
(9)遊星號による天体観察-goo blog
(10)遊星號による天体観察(2)-goo blog
(11)遊星號による天体観察(9)-goo blog
(12)遊星號による天体観察(12)-goo blog
(13)遊星號による天体観察(13)-goo blog
(14)遊星號による天体観察(15)-goo blog
本日8/26夜の月面写真を拝見しました。
月面V・X・Lも何とか見えていますね。欠け際のLが一番見易いですね。
年に数回V・X・Lが時間差できれいに観える日があります。
月面Aの観える日も同様にあります。
一度きれいに観える日に挑戦してみてはどうでしょうか。
私のブログにも月面V・X・LとAを載せています。一度ご覧下さい。
尚、木星・土星・火星の写真の傾きを補正して、上が南か北に合わせてみてはいかがでしょうか。安定した写真になります。ステライメージソフトでは簡単に傾き補正やコンポジットできます。(参考まで)
いつも楽しみにブログ拝見しています。
毎回レベルアップしているのが判ります。
引き続きブログに載せて頂きますようよろしくお願いします。
いつもコメント、ありがとうございます。
新星空の友様の月面V・X・LとAのブログ、拝見させていただきました。
今まで気づかなかった新しい月の楽しみ方があることがわかり、参考になりました。
また、木星・土星・火星の傾き補正に関する貴重なご指摘、ありがとうございます。
今までas isでブログに掲載していましたが、今後、to beに向けて傾き補正に挑戦したいと思います。
引き続き、ご指導よろしくお願いします。