KIMUKAZU blog

健康とiMacに関する情報
最近は天体観察と公園散策の情報

MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(80)

2021-10-16 00:44:22 | 土星
(1)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  土星[9]
 ・機材
  望遠鏡:MAK127SP 1500mm F12[1-4]
  ファインダ:AstroStreet 8x50mm 90°正立像ファインダ
  イメージセンサ:SV305[5-8]
  架台:ポルタ経緯台
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap3.2[10] 撮影時間:約30秒(約900フレーム)、aviファイル
  スタック処理:AS!3(AutoStakkert!3)[11] 取り込みフレームの品質上位50%をスタック
  Wavelet処理:RegiStax6[12-13] AS!3からの出力画像(tif)をWavelet処理
  後処理:ImageMagick[14] bmp→jpg変換、トリミング処理(640x480)
  画像解析:マカリ[22-23] 対数表示機能

(2)土星の撮影結果(上が北)

2021-10-08 20:18 土星(等級:0.5、視半径:8.7")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, Exp. 33ms, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24, 30fps


2021-10-14 21:02 土星(等級:0.6、視半径:8.6")[15]
SV305, MAK127SP 1500mm F12
SV305, Gain 30, Exp. 45ms, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24, 30fps


2021-10-08 20:18 土星(等級:0.5、視半径:8.7")[15]
※土星の衛星タイタン、レア、ディオネ、テティス、エンケラドゥスが確認できる。


2021-10-14 21:02 土星(等級:0.6、視半径:8.6")[15]
※土星の衛星タイタン、レア、ディオネ、テティスが確認できる。
RegiStax6の出力(bmp)をマカリに読み込み、対数表示した画面例

・口径:127mm
・ドーズの分解能:0.91"[16]
・イメージセンサ分解能:0.80"相当[16]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[17])

(3)まとめ
MAK127SPにSV305を取り付けて、土星の直焦点撮影を試みた。
撮影データのスタック処理にAS!3を用い、その後のWavelet処理にRegiStax6を用いた。
その結果、土星の良好な画像が得られ、さらに、マカリでの画像解析により、土星の衛星タイタン、レア、ディオネ、テティス、エンケラドゥスが確認できた。

参考文献:
(1)Maksutov Cassegrains
(2)マクストフカセグレン式望遠鏡-Wikipedia
(3)Sky-Watcher-Wikipedia
(4)Sky-Watcher Global Website
(5)SV305デジアイピースの使用方法
(6)SVBONY SV305 取扱説明書
(7)Svbony SV305 Camera FAQ
(8)SVBONY
(9)土星-Wikipedia
(10)SharpCap
(11)AUTOSTAKKERT!
(12)RegiStax6
(13)RegiStax-Wikipedia
(14)ImageMagick
(15)今日のほしぞら
(16)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(17)IMX290NQV
(18)カッシーニの間隙-Wikipedia
(19)土星の環-Wikipedia
(20)Saturn's Satellites
(21)土星の衛星-Wikipedia
(22)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(23)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(24)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(25)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(26)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(61)-goo blog
(27)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(64)-goo blog
(28)MAK127SPとSV305を用いた直焦点撮影(66)-goo blog
(29)カテゴリー 土星-KIMUKAZU blog
(31)土星-NAOJ
(32)特集 2021年 土星-天体写真ギャラリー
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MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影(3)

2021-10-15 00:08:07 | 銀河(b)
(1)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象(アンドロメダ座)
  アンドロメダ銀河(M31)[21]
 ・機材
  望遠鏡:MILTOL 200mm F4[1-2]
  ファインダ:SVBONY SV182 6x30 十字線入り90°正立ファインダー[3,9]
   ※MILTOLへのファインダ台座取付けは、参考文献[4]を参照した。
  イメージセンサ:SVBONY SV305 CMOSイメージセンサ[5-9]
  フィルタ:SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター[10] ※今回は未使用
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[15-18] 恒星追尾モード、ノータッチガイド
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap3.2[11] Snapshot(png)、Live Stack(fits)
  画像解析:マカリ[12-13] 画像演算(左右反転、回転)、fits→tif変換、コントア機能、グラフ機能
  画像処理:ImageMagick[14] tif→jpg変換、トリミング処理(854x480)

(2)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影結果

2021-10-10 21:41 アンドロメダ銀河(M31)(中心部)
SV305, MILTOL 200mm F4
SV305, Gain 30, Exp. 15sec, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24, StackedFrames=21, Total Exp. 315sec
※CLSフィルタなし
※アンドロメダ銀河(M31)部分をトリミング(854x480)
※アルフェラッツ[22]を用いて1スターアライメントを行い、M31を自動導入

・対物レンズ口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[19]
・イメージセンサ分解能:5.98"相当[19]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[20])
・倍率(FOV):x53(0.90°)

(3)マカリを用いた画像解析

2021-10-10 21:41 アンドロメダ銀河(M31)のコントア画像(50レベル)



マカリでのアンドロメダ銀河の長径と短径の測定画面例(コントア画像を利用)
上:長径測定例、下:短径測定例

アンドロメダ銀河の傾斜角:θを、その長径:D1と短径:D2を測定し、次式で試算した[23]。
 θ=arccos(D2/D1)
ここでは、アンドロメダ銀河を真上から見るときの傾斜角を0°、真横から見える時を90°と定義した。
アンドロメダ銀河の傾斜角の試算結果は、次の通りである。
 63°=arccos(202 pix/450 pix)

(4)まとめ
MILTOL200mmにSV305を取り付け、さらに前記の望遠鏡をAZ-GTi赤道儀化マウントに搭載し、アンドロメダ銀河(M31)の直焦点撮影を試みた。
AZ-GTiの自動天体導入技術を活用することで、比較的容易にアンドロメダ銀河を電視観望(Electronically-Assisted Astronomy:EAA)することができた。
また、前記の撮影結果をマカリを用いて画像解析することで、アンドロメダ銀河の傾きを試算することができた。

参考文献:
(1)MILTOL 200mm F4レンズ
(2)テレスコープ 200mm F4レンズキット
(3)SVBONY SV182 6X30 十字線入り 90°正立ファインダー 90°直角プリズム ブラケット付属
(4)【お詫びと訂正】~MILTOLのファインダー台座の件 2020/08/06-中川光学研究室ブログ
(5)SVBONY SV305 CMOSカメラ 接眼レンズ 1.25インチアイピース 惑星観察
(6)SV305デジアイピースの使用方法
(7)SVBONY SV305 取扱説明書
(8)Svbony SV305 Camera FAQ
(9)SVBONY
(10)SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター 天体観察 天体撮影
(11)SharpCap
(12)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(13)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(14)ImageMagick
(15)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(16)AZ-GTi赤道儀化マウント(2)-goo blog
(17)AZ-GTi赤道儀化マウント(4)-goo blog
(18)AZ-GTi赤道儀化マウント(5)-goo blog
(19)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(20)IMX290NQV
(21)アンドロメダ銀河-Wikipedia
(22)アンドロメダ座アルファ星-Wikipedia
(23)鈴木文二・洞口俊博 編、あなたもできるデジカメ天文学 "マカリ"パーフェクト・マニュアル、発行所 恒星社恒星閣、2015年11月15日初版1刷発行、pp.12-13.
(24)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(25)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影(2)-goo blog
(26)メシエ天体-NAOJ
(27)電視観望に挑戦してみよう-ほしぞloveログ
(28)EVO GUIDE50EDとSV305-SJでの電視観望、もう少し突っ込んでみる-ほしぞloveログ
(29)超コンパクトな電視観望システム-ほしぞloveログ
コメント (4)
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都内の星座(41)

2021-10-14 00:04:41 | 新星
都内で撮影したカシオペヤ座のRAW画像[5]を用い、天文用FITS[4]画像処理ソフト:マカリ[1-3]で、カシオペヤ座新星[11]の測光[6-7]を試みた。
ここでは、マカリを用いて、カシオペヤ座新星の色等級図[3,12-14]の作成を試みた結果を記す。
また、これまで観察したカシオペヤ座新星の光度をグラフにプロット[15-16]した結果を記す。

(1)処理手順概要
 ・フォーマット変換:IRIS[8] RAW→FITS[4]変換
 ・画像解析:マカリ 測光機能

(2)色等級図の試行作成結果[3]
 ・使用画像(RAW画像)

2021-10-10 23:07 北方向 カシオペヤ座
OLYMPUS E-PL6, M.ZUIKO DIGITAL ED14-42mm F3.5-5.6 ⅡR
Mモード, ISO800, 14mm, f/3.5, 8.0sec, MF, AWB

 ・RAW→FITS変換
撮影したRAW画像(48bit=3x16bit)をIRISに読み込み、FITS画像として保存
上記のFITS画像を、次の2種類の画像として、マカリに読み込み、それぞれ保存した。
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第2プレーン(G)
 読み込み方法:グレースケール画像、プレーン選択:第3プレーン(B)

 ・測光


マカリでの測光画面例
上:B画像、下:G画像
測光モード:開口測光、自動モード
※恒星の測光測定順は、B画像とG画像で同じにする必要がある


マカリでの測光結果
ここでの比較星はτ Cas[10]を用い、その等級(g等級)はStellarium-Web[9]の値を用いた。
上記より、2021-10-10では、カシオペヤ座新星は7.8等級と試算された。


カシオペヤ座新星(V1405 Cas)の色等級図[3,12-14]
縦軸:g等級、横軸:色指数 b-g(g等級とb等級の差)
赤●:カシオペヤ座新星(V1405 Cas)
青●:測光に用いたカシオペヤ座の恒星


カシオペヤ座新星(V1405 Cas)の光度(観察結果)[17-23]

(3)まとめ
都内で撮影したRAW画像を用い、マカリでカシオペヤ座新星(V1405 Cas)の色等級図の作成を試みた。
また、これまで観察したカシオペヤ座新星の光度をグラフにプロットした。

参考文献:
(1)すばる画像解析ソフト-Makali`i-配布サイト
(2)マカリ:Makali`i 超入門編(マニュアル)
(3)鈴木文二・洞口俊博 編、あなたもできるデジカメ天文学 "マカリ"パーフェクト・マニュアル、発行所 恒星社恒星閣、2015年11月15日初版1刷発行、pp.60-63.
(4)FITS-Wikipedia
(5)RAW画像-Wikipedia
(6)測光 (天文)-Wikipedia
(7)等級 (天文)-Wikipedia
(8)IRIS
(9)Stellarium-Web
(10)カシオペヤ座の恒星の一覧-Wikipedia
(11)カシオペヤ座V1405星-Wikipedia
(12)ヘルツシュプルング・ラッセル図-Wikipedia
(13)色指数 (天文)-Wikipedia
(14)主系列星-Wikipedia
(15)gnuplot-Wikipedia
(16)gnuplot homepage
(17)都内の星座(23)-goo blog
(18)都内の星座(30)-goo blog
(19)都内の星座(32)-goo blog
(20)都内の星座(36)-goo blog
(21)都内の星座(37)-goo blog
(22)都内の星座(38)-goo blog
(23)カテゴリー 新星-KIMUKAZU blog
(24)特集 2021年3月~ カシオペヤ座の新星V1405 Cas-天体写真ギャラリー
(25)発見から6か月、増減光を繰り返すカシオペヤ座新星-AstroArts
(26)AAVSO-WebObs Search Results-V1405 Cas
(27)AAVSO-Showing 15,465 observations for V1405 Cas from 241 observers
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MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影(2)

2021-10-13 00:06:54 | 星雲・星団(b)
(1)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影概要
 ・撮影対象
  アルビレオ(はくちょう座β星)[19-20]
  環状星雲(M57)[21]
  亜鈴状星雲(M27)[22]
 ・機材
  望遠鏡:MILTOL 200mm F4[1-2]
  ファインダ:SVBONY SV182 6x30 十字線入り90°正立ファインダー[3,9]
   ※MILTOLへのファインダ台座取付けは、参考文献[4]を参照した。
  イメージセンサ:SVBONY SV305 CMOSイメージセンサ[5-9]
  フィルタ:SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター[10]
  架台:AZ-GTi赤道儀化マウント[13-16] 恒星追尾モード、ノータッチガイド
 ・画像処理
  パソコン:WindowsノートPC(Core i5 2.30GHz 、8GB、240GB-SSD)
  イメージキャプチャ:SharpCap3.2[11] Snapshot(png)
  画像処理:ImageMagick[12] png→jpg変換、トリミング処理(640x480)

(2)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影結果

2021-10-10 21:00~22:00頃 アルビレオ 左:フィルタなし、右:CLSフィルターあり
SV305, MILTOL 200mm F4
SV305, Gain 30, Exp. 1/2sec, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24
※アルビレオ部分をトリミング(640x480)
※CLSフィルタを用いた場合、MILTOL200mm屈折望遠鏡(アクロマート)では、色収差の課題が顕在化している
 小型の短焦点・反射望遠鏡を用いれば、上記の課題解決ができそうである[30]


2021-10-10 21:00~22:00頃 環状星雲(M57) 左:フィルターなし、右:CLSフィルターあり
SV305, MILTOL 200mm F4
SV305, Gain 30, Exp. 15sec, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24
※環状星雲(M57)部分をトリミング(640x480)


2021-10-10 21:00~22:00頃 亜鈴状星雲(M27) 左:フィルターなし、右:CLSフィルターあり
SV305, MILTOL 200mm F4
SV305, Gain 30, Exp. 15sec, WB(B=212 G=100 R=125), 1920x1080, RGB24
※亜鈴状星雲(M27)部分をトリミング(640x480)

※ベガ[22]を用いて1スターアライメントを行い、上記の天体を自動導入

・対物レンズ口径:50mm
・ドーズの分解能:2.32"[17]
・イメージセンサ分解能:5.98"相当[17]
(イメージセンサ画素ピッチ:2.9μm[18])
・倍率(FOV):x53(0.90°)

(3)まとめ
MILTOL200mmにSV305を取り付け、さらに前記の望遠鏡をAZ-GTi赤道儀化マウントに搭載し、直焦点撮影を試行した。
その結果、都内のベランダからでは、目視での観察や望遠鏡への視野への導入が難しい天体の観察を容易に行うことができた。
電視観望(Electronically-Assisted Astronomy:EAA)を活用することで、ほしぞらの探訪[31]がより一層楽しくなりそうである。

参考文献:
(1)MILTOL 200mm F4レンズ
(2)テレスコープ 200mm F4レンズキット
(3)SVBONY SV182 6X30 十字線入り 90°正立ファインダー 90°直角プリズム ブラケット付属
(4)【お詫びと訂正】~MILTOLのファインダー台座の件 2020/08/06-中川光学研究室ブログ
(5)SVBONY SV305 CMOSカメラ 接眼レンズ 1.25インチアイピース 惑星観察
(6)SV305デジアイピースの使用方法
(7)SVBONY SV305 取扱説明書
(8)Svbony SV305 Camera FAQ
(9)SVBONY
(10)SVBONY CLSフィルター 1.25インチ光害カットフィルター 天体観察 天体撮影
(11)SharpCap
(12)ImageMagick
(13)AZ-GTi赤道儀化マウント-goo blog
(14)AZ-GTi赤道儀化マウント(2)-goo blog
(15)AZ-GTi赤道儀化マウント(4)-goo blog
(16)AZ-GTi赤道儀化マウント(5)-goo blog
(17)望遠デジタルカメラの分解能-goo blog
(18)IMX290NQV
(19)アルビレオ-Wikipedia
(20)はくちょう座-Wikipedia
(21)環状星雲-Wikipedia
(22)亜鈴状星雲-Wikipedia
(23)ベガ-Wikipedia
(24)MILTOL200mmとSV305を用いた直焦点撮影-goo blog
(25)OLYMPUS E-PM2とコルキットスピカを用いた直焦点撮影(18)-goo blog
(26)恒星-NAOJ
(27)メシエ天体-NAOJ
(28)惑星状星雲 M57 (環状星雲、リング星雲)-県立ぐんま天文台
(29)亜鈴星雲 M27-天体写真の世界
(30)SVBONY CLSフィルター最強説「赤外域利用電視観望」で小宇宙を狙う-浮気なぼくら
(31)山田 卓 著、肉眼・双眼鏡・小望遠鏡によるほしぞらの探訪<<新装版>>、発行所 地人書館、2017年4月15日新装版第1刷
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2021年10月 月と金星

2021-10-12 00:01:41 | 

2021-10-08 17:44 金星、月[1,2]
Canon PowerShot S120
Pモード, ISO800, 9.7mm, f/3.5, 1/20sec, -0.7EV, MF, AWB


2021-10-08 17:43 月[1]
Canon PowerShot S120
Pモード, ISO1250, 26mm, f/5.7, 1/20sec, -0.7EV, MF, AWB


2021-10-08 18:01 アンタレス、金星、月[1-3]
Canon PowerShot S120
Pモード, ISO3200, 17.4mm, f/4.5, 1/2sec, MF, AWB
※ICE[6]を用いパノラマ合成


2021-10-10 17:44 アンタレス、金星、月[1-3,7]
Canon PowerShot S120
Pモード, ISO3200, 17mm, f/4.5, 1/20sec, MF, AWB


アンタレス、金星、月の部分をトリミング[7]

参考文献:
(1)月-Wikipedia
(2)金星-Wikipedia
(3)アンタレス-Wikipedia
(4)今日のほしぞら
(5)Stellarium-Web
(6)Image Composite Editor
(7)月が金星に接近(2021年10月)-NAOJ
(8)遊星號による天体観察(52)-goo blog
コメント (2)
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