女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

【ウナちゃんマン】vs【加川】 nikonamaスター

2014-12-08 11:30:58 | 日記
【ウナちゃんマン】vs【加川】 モンキー乗って京都来いや!!!


☆情熱大陸に出た、佐野友則さんですね。そして加川プロの加川さん、どちらも負けないトークですが、今度二人はプロレスリングで戦うそうです。面白いから見ようニコ生サイコー。

女は一人の娼婦か、たくさんの娼婦でしかない。

2014-12-08 10:19:51 | 日記
女として生まれた以上ある年齢になれば、誰かと結婚したりする。
主婦は、一人の性の奴隷と家事の奴隷となる。

そして結婚できないで不幸な女はたくさんの男と交わる。
そしてたくさんの男の性の奴隷になる。

どちらかしか、昔は女はえらべなかった。今は選べる女性も仕事を持ち男性のように養われなくても生きていける世の中になったから。
けれども、男の奴隷のほうが、しあわせかもしれない。

ただし、一人のための奴隷だ。たくさんでは疲れるし、体がこわれてしまう。
家事も大変だから、これも一人の奴隷の義務でもあるそれが主婦ではないかと思う。

所詮結婚は、棺おけに片足を突っ込むといった人がいる。
そうなんだ、人生のラストが決まるはじまりしかない。

私は、一人の奴隷となったのちに、誰の奴隷でもなくなった。
自由である、しかしこの自由はしあわせではない。

束縛される幸せを知っているから。
一人の人のしあわせの、鳥かごの中に閉じ込められた甘い幸せを。

私は知っているから。自由に空をとびまわれても、所詮かごの鳥の飼い鳥だ。
そのうちに、ご飯をたべられないで、死んでしまう。

そんな運命に、なぜかながされて、死なないまでも死んだような人生をおくっている。
今は女ではない。人間の残りかすだ。

人生では秋のおわりだ。
人間として。残りの枯葉を少しずつ揺らすだけの人生だ、でも悲しくはない。

だるま女伝説?

2014-12-08 09:49:23 | 日記
昔からよく、だるま人間は見世物小屋にいてそこで暮らしていたといわれた。
しかし、現代の世の中にだるま女がいる。

性の処理の奴隷として、闇で出回っているのだ。
だるま女になる人間は、どういう女かというと。

若くて美しい女で、風俗夜の仕事のおんな、そして一人暮らしで家族と疎遠のおんな。

そういう女を見つけると、893は最初はお店などに通いつめて物にする。
そして、その女を覚醒剤づけにして、セクロスづけにする、もちろん精神的にぼろぼろにしたのちに、闇の市場にその女を、売買する約1000千万はする代物だ。

その女は、やがて金持ちの性の奴隷として、手足を切り取られ、2週間包帯を替えて手足を切り取った状態で傷を癒して、生きていけるように、つくりあげられる。

もちろん、性のおもちゃだから、あそこはむちゃくちゃにされる。
すきなだけ、手も足も出ない、だるま女は遊びものにされる。

ご飯を食べさせたり、下の世話をする奴隷もいるのでだるま女は生きられる。
しかし、精神を破壊された状態なので、長生きはしない。

その奴隷が死んでいくと、闇に葬られまた奴隷市場に金持ちは買いに行く。
生きた女のおもちゃで、逃げられない最高の男のなぶりもの。

中国でも、東南アジアでも、日本でもこのだるま女はいるのだ。
だから、金持ちは、誰にも入れない地下室などをつくる。

私はこの現実に、驚くことはなかった。
風俗は所詮、男の遊びもの、そして不幸な女の行き着く先はだるま女。

性の奴隷の最高の姿。
死んでいくまで、おとこの性欲の限りをつくされ、堕ちていく。

女としてだるま女は、意外としあわせかもしれないとおもった。
美しい顔で、手足のない、まるで人形のようなきれいな女、きっとそばにいるだろう。

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