女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

大阪弁と、名古屋弁

2014-12-23 10:58:37 | 日記
私の名古屋弁は、面白いらしいです。

たとえば、

まわしをする←準備をする。

やっとかめ←おひさしぶり

どえりゃあ←すごく

なも←そうです。


なごや弁は、広島と言葉がにているらしいけど、まわしをするはよくつかいますね。

大阪弁は、いまだにわからないのは、

いけます←オッケー

なおす←もとにもどす。
 
いけず←いじわる


など、最初は、なおすといわれて、こまりましたね。

これに加えて、おおさかのおばちゃんは、私に対して、

「日本語がうまい」というので、大変困惑してました。

おおさかのおじさんは、どういうわけか。

「ハロー」などと、ふざけた挨拶で、腹立たしいので無視しましたけどね。

つまり、大阪では、見た目がすべて、ブスにブスという町です。

だから、今では適当に相手にあわす技を身に着けましたね。

在日朝鮮人には、韓国式あいさつです。

「ケンチャナヨ」これでわりといけるんですよ。

大阪は、いろいろな民族がいます、でもなかなかいけずには、なれませんけどね。





なんなん名古屋は、味噌で持つ。

2014-12-23 10:12:20 | 日記
私の大好きな料理は、味噌煮込みです。
もちろん、赤い豆みそです。

辛いとおもわれがちですが、そんなことはないのです。
大豆のうまみがあり、体にいいのです。

味噌煮込みうどんは、この赤だし味噌を使います。
白味噌を半分入れても、おいしいです。

味噌を入れて作る料理は、さばの味噌煮ですね。
なんでも、赤だし味噌は、あうのです。

名古屋の人は、みんなこの味噌の甘いたれで、料理をうまくします。
五平餅も、甘い味噌で香ばしく焼いてつくるんです。

郷土の味の、お味噌です。
なんなんなごやは、赤出し味噌でもつ。

一人さびしいときは、赤だしのお味噌汁で故郷を思い出してます。
「うん、うまいわあ。」愛知県の人でよかったわと。

人は見た目ではない?!(花子ばあちゃん)

2014-12-23 09:45:20 | 日記
私は色は黒いし、鼻がでかい、背が高い上に、なまりがある。
まあ、よほど男らしいので、女らしくは見えない。

陸上ができるといえば納得してもらえるが。

本当は、手芸で手作りのものがだいすきなのです。
文章を書くことも大好きです。

子供のときは、おしゃべりは下手でも、文章がよくわかるといわれました。
手先は、もともと親の手習いで、ミシンをしたり、手編みをしたりで好きになりました。

大きな男のような体で、なにもできないなんて、見た目はすごくへんです。
女らしくはないとみられますし。

でもね。脂っこい料理がきらいで、漬物、日本料理がだいすきなのです。
そして、外国人が大好きなお肉が大嫌いなのです。

まあ、見た目はわからないものです。
大きな体は、たぶんご飯と、漬物と、お野菜でつくられたのです。

太目の体は、お菓子の食べすぎですね。
愛する自分は、甘やかしすぎて、まんじゅうのたべすぎなどで、今のデブにいたる。

身長が高い自分が、好きな人は、小さな痩せている人です。
しかも、同い年で、優しい人です。それが死んだだんな様でしたね。

人はみためで、かなり大雑把な人間にみえるらしいです。
そして、南国の脂っこい料理がすきそうに。

お酒も、たばこもしませんし、悪いことはできない性格です。
もちろん、前科なしですね。

あたりまえですが、この町に住んで、田舎の人には誤解されてます。
まるで、前科もちの女になったようにね。

でもね。罪は犯さないでも、いろいろな間違いはたくさんありました。
心は、いつもきれいでもありませんでした。

しかし、悪いことは、おやからいわれたので、しませんでした。
いまでも、日本の親はこういいます。

「新聞に載るのは、いいことだけにしなさい。」と、
あたりまえですよね。

そんなことを、まもりつづける、古いぬかみそくさいおばあちゃんが(花子ばあちゃん)私であります。

天皇誕生日おめでとう。

2014-12-23 08:38:32 | 日記
きょうは、天皇誕生日です。
この天皇は、外部から新しい家族を受け入れたすごい人です。

美智子さんは、日清製粉の会社令嬢です。もちろん天皇家と血筋のないひとです。
遺伝的にみても、外からの血はとてもいいことです。

そんな勇気のある、天皇に感謝してます。
日本の象徴である、天皇が決断して、結婚していなければ近親婚は、なくならなかったのです。

美智子さんは苦労したとおもいますが、それに伴い長男も次男も外から嫁さんももらいました。
その道をひらいたのが、今の天皇陛下です。

勇気と、人間としての決断に、感謝する日です。
昔みたいに、親族結婚していたら、大変なことになるのです。

新しい血をいれた、今の天皇は偉いとおもいます。
皆さんも、いいことは反対されても、するべきですね。

文鳥さんの恋の季節

2014-12-23 08:02:09 | 日記
うちの、文鳥さんも恋のきせつです。
しろぶんちょうの、ぶちお、さくらぶんちょうの、ごまちゃん、♂たちはがんばります。

♀の黒子ちゃんと、ぴろこちゃんは、全員無視ですが。

オスたちは必死に恋のお歌を、うたいます。
そして、目があうと、恋のダンスをおどります。

文鳥の、プロポーズはダンスと、お唄です。
♂でこのダンスとお唄がうまい子だけ、結婚できます。

でもうちの、二組のカップルは、だめです。

しろぶんちょうの、ぶちおは、ダンスが下手なんです。
それで、若い黒子ちゃんは、あまりきにいっていませんね。

お唄はそこそこうまいんですが。

ぶんちょう業界では、お唄もダンスもうまくないと、けっこんできませんが。
わかい、ぶちおは、まだまだダンスがおどれないんですね。

黒子ちゃんはその気で、キスしたり、つついたりしてますが、いまいちのダンスがだめですね。

昔いた、男前ちゃんは、ダンスがうまくって、結婚して卵をたくさんつくりましたがね。

文鳥業界でも、結婚はたいへんです。

ぶちおちゃんの、ダンスの上達をねがいますが、これは可愛いのでゆるしてあげます。
お唄は、毎朝とても、きれいに歌いますよ。

めざましはいりません。ぶんちょうさんのお唄が、わたしの、目覚ましの音楽ですからね。

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