なぜ、通名を隠すのだろう？

親からの戒めだろうか、「破戒」の丑松の親のように、隠すことが生きる道なのだろうか。
それとも、日本人として生きるほうがいきやすいからなのか。

今は免許書などは、本名らしいが。通名の知り合いがいないのでわからない。
通名はたくさんつかえるのがまたいけない、通名がばれるのはたいてい、一の家にふたつの表札だ。

これは、日本人はあまりしない、日本人はひとつの名前しか表札にはあげないのだ。
たぶん、これは私の近くの人の話し、気がついたのはあるときだ、郵便物のが間違って入っていたとき。

知らない名前だったから、後でその人の名前とわかり、通名と知ったこと。
通名は隠す必要などないと思う。

なぜならば、外人であっても、この世の中おかしくないから。朝鮮人だろうが、韓国人だろうがかまわないのに。

そこのおばあちゃんも、通名ですし、あそこのおじいさんも、通名だし、民族名のほうがすっきりしていていいのにね。

「金」って、素敵な名前だと思うね。なぜ隠すのだろうか。

隠す意味は、日本人をだますためとしかおもえない、日本人を馬鹿にしているとしか思えない。

日本人になりすまして、日本人をだます最低の人間が通名を使うとしかおもえない。

誠実な人なら、本名をいえるものだし、それとも犯罪者だから、民族名がいえないのか。

通名はすぐにはわからないが、そのうちにばれる。ばれて関係がおかしくなって、信用もなくなる。
それなら、通名をなくしてほしい。

本気ですぐに、通名廃止がいい。

通名廃止は、私が死ぬまでのお願いなのだ。

通名はやめて民族名で暮らしてほしい。

漬物がすっぱくなったら。

高菜の古漬けなど、すっぱくなりますよね。
そのすっぱいかんじもいいけれど、食べやすくする方法があります。

もったいない精神だから、おいしくする方法をおしえます。
すっぱくなった漬物を、よく洗います塩をぬきます。

そしてフライパンで、ごま油をひきます。
漬物をみじん切りにして、フライパンでいためます。

ゴマ、しょうゆ、みりん、ゆずこしょうを入れて味を見ながらいためます。
こげないように、中火ぐらいにして、よくまぜていためてください。

最後にゴマをふり、それで漬物いためにして、おしまい。高菜の炒め物は、商品として売っているほどおいしいものです。

すっぱくなっても、塩抜きしていためると、またおいしい漬物にかわります。
私は、かぶらの漬物でも、細かくしてやってみたけど、おいしかったです。

キムチなどは、豚といためるとおいしくなるとおもいますね。
いろいろすっぱくなると、食べにくいお漬物ですが、二度おいしく作りましょうね。

高菜の油いためは、本当においしいですし。
その他の漬物でも、うまくなります。いためるといいみたいですね。

何でも、古くなったら捨てる現代ですが、いためなおして食べるといいですね。
あなたも、ためしてみておいしいから。

在日朝鮮人は日本人を差別する。

これは、私が経験したことである。
在日朝鮮人の行動を見たことがある。

集団行動をする、通名をたくさん使う、そして引越し先を同じにする。
近所の在日の人も、一塊で暮らしている。だからうるさい。

これは差別されないためにするのだ。いじめられないためらしい。
日本人を徹底して、嫌い逆に差別してたのしむ。

私はひどい目にあった。この在日に、外人あつかいされた。
在日が朝鮮人なら、私は朝鮮人でないので、外人（日本人）かもしれない。

通名もないのだ。ひとつの名前を使うしかない。
在日の人は、いくらでも名前を変えることができる、つまり得である。

日本人は、昔すごく朝鮮人をいじめた過去があるので、きらいなのだ。
だったら、どうして、自分の国に帰らないのか疑問である。

嫌いな国、日本なら、さっさと帰国したらいいのだ。

それでもこちらのほうが、福祉がいいので、お金をもらうためにすんでいる人もいる。
向こうの国では、餓死してしまうからだ。

ずるい考えなのだ。食べるために、日本に住んで。

「日本人を大嫌い」という。

帰国するように、政府は金を出して、追い出すことができないのだろうか。
向こうの国へいき、餓死したとしても、日本人を助けることだけでいいとおもう。

なぜ在日を、たすけるのか、日本人はおひとよしすぎて、
在日に、なめられているのが、本当に悔しい。

日本人よ。在日に利用されるくらいなら、徹底的に嫌いなさい。

同和地区と子供たちにどう教えるのだろう。

私は、幸い普通の貧乏な生まれなのだ。
ぶらくでもなく、在日でもないのだ。

もし、私がの生まれとしたらどうだったのだろう。
名古屋のの親はこう教えるという。

「お前は差別される地区にうまれたのだ、だから自殺だけはするな」と

そう、愛知県ではに生まれるとすごい差別に会う。
以外の人とは、つきあわないし、結婚もしない。

人間扱いはされない、動物のように見られるこれは現実のこと。
大阪では、どうなんだろうか、の親はどう教えるのだろうか。

「あそこは、こわいところだから、行くな」と教えると聞いた。

の親は、普通の場所を怖いところと教えるのだ、それは差別されいじめられるから警戒するのだ。
だとしたら、と以外の子供は仲良くはしないだろう。

自分がもし、に生まれたら、精神的に弱いのでたぶん。

自殺していたと思う。結婚もできない、すべて白い目で見られていきていく勇気などないのだ。

自殺して、恨んでいたと思う。

大阪のは強い。解放運動などで自分の身をまもるのだ。
そして、集団になり差別に負けない人間になっているようだ。

「橋のない川」で、運動が書いてあるが、それが、解放同盟なのだ。
大阪には、日本一でかいがある、そしてそこに解放同盟の本社があるのだ。

差別に負けない人間なんてないと思う。
今でも差別に負けて、自殺している人がいると聞く。

私は、子供に現代もある、差別をどう教えるのかと疑問を思う。
差別は、人を殺すけど。差別は確かに人を強くもする。

地区、在日地区があるわたしのところ、本当にみんな生きるのはつらいと思う。
まあ、集団で強くなっているのもわかる気がするが。

たぶん地区とかの問題は永遠になくならないと思う。

「えた、四つ」という言葉も、まだあるのだから。

田舎のねずみと都会のねずみ。

私は、昔はいなかのねずみだった。
都会にあこがれたものだ。

今すんでいるところは、都会の特殊な地区らしいが。
あんまり、畑もないし川もない、都会なのだ。

特殊な地区とは、町内会の人がいっていたからそうなのだろう。
在日とか、通名の人がたくさんいるのは事実だから。

田舎にも、四つがあった。
田舎の四つはどこか、怖いくらいイメージがただよっていた。

都会のは、明るい。
でも、なんだか隠すところはおなじである。

通名も隠しているので、後から知ってしまうと驚く。
そして、在日の人々が選挙前になると、しずかになり選挙日はでてこないのだ。

まあ、朝鮮人でもいいとおもう。
都会に住んだら、便利だしこの町は北朝鮮のように、餓死することはない。

この町は、特殊で、特別なところだけど、それで怖いと日本中から思われているところ。
田舎の人が聞いたら、まるで犯罪者だ。

わたしも、結婚前の若い人間なら引っ越したから知れない。
しかし、再婚することも、見栄を張ることもないおばあちゃんだから、差別されてもいい。

どうどうとわたしのすんでいるところは。

特殊で、在日朝鮮韓国人がおおいところで、通名も多いといえる。

これは自分が年をとったせいだ、隠す必要もないのだ。

でもここに住む、子供たちが少しかわいそうに思う。だって就職と結婚は、どうなるのかとおもう。

朝鮮のおじいさんは、でも平気にいきている、酒と女で、生きているところなのだ。