ゆずこしょうをつくろう。

おなべとか、煮物とかなんでもあうゆずこしょうを作ろう。

（材料）　ゆず２個、とうがらし適量、塩適量　（道具）ミキサー　すりばち　すりこぎ

☆作り方


まずゆずの皮をむいて細かくします。
皮をむいたゆずの実を絞ります。

そのときに種をとりわたものこします。
皮を、ミキサーか、すり鉢ですりつぶします。

皮とゆずの汁と、綿を入れながら時間をかけてすりつぶします。
ミキサーならはやいとおもいますが、なくてもすり鉢でできます。

細かくどろどろに、すりつぶしたら、クリーム状になったら、塩をいれます。
そして、唐辛子の粉を適量いれて、またすり鉢ですりつぶします。

きれいな赤色がつくまですりつぶしていきます。
ツーんとするぐらい辛くなれば、うまくできています。

クリーム状にすりつぶすのは大変ですが、時間をかけるとおいしくなります。
ゆずの皮はみんなつかうほうがいいです。

綿も入れたほうが、やわらかいかんじになります。
塩はあまりいれないでください。健康のためです。

こしょうとは、とうがらしのことです。

適当にしてもまあだれでも、時間さえあればできますから、つくってください。

なべもの、うどん、みずたき、何でもつかえます。

少しこのゆずこしょうを加えると、ゆずの香りが食欲をそそりますよ。

東京駅、銀のすず。

私は、２３歳のときに、この東京駅銀のすずで、ある雑誌の記者とまちあわせをしていました。
わたしは、愛知県の田舎者、しかも主婦でした。

それはとある雑誌の写真撮影のためでした。

田舎者だから、本当にだまされているようで怖かった思い出があります。
でも、ちゃんと女性記者の人が迎えに来てくれました。

写真家の先生のアトリエまで案内され、写真撮影です。
緊張してそれでも、楽しく撮りました。

若気の至りの、楽しい思い出です。
そのころの東京は赤レンガの東京ステーションホテルもあり、とてもいいかんじでした。

今年で１００年の歴史ある東京駅。
田舎者は、変わらない今の私、今度は一人で旅してみたいものです。

そして、もう一度あのどきどきをかんじてみたいですね。
今はおばあちゃんですので、あんな出来事はないでしょうが、やはり東京は憧れの街です。

そして、その雑誌をみて、私は驚きました。自分じゃないみたいで、田舎では誰もきがつかない。
もし、あのときに戻れるなら、東京にすんでみたかったとおもいますね。

代々木上原あたりが、いいかなあとかんじてます。
それとも、素敵なところならどこでも、一度すんでみたかったものです。

東京駅１００周年おめでとう、そしてあの銀のすずの、待ち合わせ場所はいまでもありますかね。

長いこと東京にいってないなあ。まあそのうち、東京にいけたらいいなあ。
東京ドームは、ある有名な人のコンサートに行ったけど、でも今は東京にいくことはないね。

素敵な町、憧れの町。そしてその玄関が東京駅。
いつまでも、私の心では、あこがれ続けるところですね。

近親相姦。

みなさんが最もよくご存じの、近親相姦の例があります。
それは、天皇家です。

今の美智子妃が入るまで、天皇家は近親相姦の山でした。
美智子妃が入る時、内部からは「民間の、粉屋の娘（日○製粉の娘でしたから）と
罵倒され、いじめられたのは有名な話です。

それが、あんな広いところで、堂々と日本の象徴として生きているのですよ？
近所の人は白い目で見られているのに、
一方は憧れの対象にさえなり、税金で生きている・・・。
何だか変ですね。

天皇家関係では、近親相姦はとても多く見られます。
もちろん、普通の家での、性的虐待でも・・・。
生まれた人に罪はありません。
ただ、近親相姦は、奇形が出る確率が高いので、３親等以内は結婚を禁止されています。

知らないところで、性的虐待をされ、近親相姦の末に出産というケースはあると思います。

ある人の意見ですが、近親相姦は日本では３親等以内の結婚は禁止です。

ところで動物は近親相姦で子供が生まれても、たいてい途中で死んでしまいます。
人間の場合は、いきて、奇形とかになりやすくなります。

近所で身体障害者ばかりの家族がいます、在日の人でたぶん親が近親婚ではないかとおもわれます。
田舎では昔日本でも、いとこ同士の結婚がたくさんありました。

そして障碍者もそこからよく生まれていました。

血が濃いのはよくないのは、わかっていることです。いとことも血のつながりのある親戚と結婚するのは本人はいいでしょうけど、生まれてくる子が、かわいそうです。生まれてきて、奇形だったり、障碍者になったら、親を恨むと思いますね。

近親婚はやめてくださいね。たとえはとこや、いとこでも、やめるべきです。

教会で学んだこと。

私が教会で学んだこと。
それは、奉仕の心と、工夫して生きることです。

私は、ほとんど美容院とかカットにはいきません。
自分でカットしています。それは教会の牧師先生がカットしているのを見て。

なんとなく、自分でできるようになったのです。
１０００円カットでも、節約するとおおきいのです。

パーマはかけれませんが、毛染め、カットは簡単に自分でします。
節約ですね。

それから、音楽の楽しさです。
賛美歌を歌うと、心がわくわくしますし、いやなこともわすれます。

音痴であっても、大きな声で歌ううちになんだか、音楽がたのしくなります。
賛美歌は、きれいな曲がおおいので、心が癒されます。

そして、クリスマスだけでなく、教会は心のよりどころです。
失敗したのは、韓国語を学ぼうとしましたが、いろいろあり、やめました。

なかなか発音がむずかしく、挫折してしまいました。
もちろん、また習うつもりですが、日本語よりも英語よりも、難しいのです。

ハングル文字は、まったくわかりません。
しかし、教会の先生は、韓国人ですが、日本にきてから、日本語を勉強してぺらぺらの日本語なのです。

見習いたいのは、外国にきてその国の言葉を覚えて、日本人に勉強を教えるまでになっている努力です。
できません。私は韓国にいっても、できないでしょうね。

奉仕の心は、どの国もおなじです。
そして、弱いものを助けて自分も生きるということを。私は学んでよかったと思います。

節約もそこで学んだのです。

大根の葉は栄養満点。

大根の葉は栄養満点なのです。
捨てないでほしいです。

私は、愛知県の田舎出身ですので、大根の葉はなめしにします。
大根の葉を小さく刻んで、塩で軽くいためますそしてそのだいこんの葉の中にしろご飯をいれいためます。

塩と、味の素などで味を調えたらもうできあがりです。その際に油は、ごま油をおすすめします。
ふるさとの、なめしになります。

大根の葉の使い方は、いろいろあるとおもいますが、いためてご飯にまぶすのが一番おいしいかとおもいます。

愛知県犬山名物はなめしと、味噌田楽です。そのなめしには、大根の葉をつかうのです。
味噌田楽は、小さな豆腐に、味噌をぬってやいたものです、まあ、これも香ばしくておいしいですね。

栄養のある大根の葉はぜひ、おいしく利用してください。