究極の選択

私はいろいろ考えてみた。

１．ぶすでながいき、または、美人で短命。
２．貧乏でハンサムな彼、または、デブはげブサイクで金持ちの彼。
３．病気だけと、すごい金持ち、または、健康で、すごい貧乏。

☆わたしは、ブスで長生きよりは、美人で短命を選びたい。
　あとは、選べないね。

美人薄命とは、いいことばですね。

正月は、ダイエット休み。

お酒は飲めないので、のまないけど。
少しだけ、おもちもいただくし、甘い豆も食べるからお休み。

ダイエットはすこしだけ、お休み。
来年こそはデブ肥満を、卒業して、ほそいおばあちゃんをめざそう。

おばあちゃんでも、太るとみぐるしい。
顔は、おばあちゃんでも、ふけて見苦しくても健康で、年をかさねたい。

周りのきれいな人たちよりも、ブサイクな自分をなぐさめよう。
来年こそは、ブサイクでも人生をたのしみたいなあ。

ダイエットは健康のため。
ダイエットは、病気にならぬためにしよう。

ブスはぶすなりに、正月をブサイクに過ごす

住吉大社（大阪市）

大阪の一番の神様は、大阪の住吉さん。
一日参りには、ネコさんをかって、いっぱい集めて大きな猫にする。

いろいろないわれがあるけれど、住吉さんのお正月は大賑わいで。
初詣は、住吉大社に集まる。

赤い太鼓橋を渡り、本宮で何をおまいりしましょうか。
私は、きっと「〇〇〇〇〇」といのります。

みんなの平安と、みんなの安寧な暮らしを祈りましょう。
そして、太鼓橋下のカメに、祈りをこめてこつこつもくもく、いきましょう。

マッサンの第二のふるさと、そしてその近くの酒屋で働いて、にほんではじめての、ウィスキーをつくった。
おいしい、ウィスキーをつくってくれたマッサンありがとう。

そして、初詣にはマッサンとエリーのことを思い出してください。
いろいろな戦いがあって、おいしいお酒がうまれたのです。

すみよしさんは、ことしもにぎやかになりそうです。

安居金比羅宮（憎いやつを呪い殺せるかもね）

京都の祇園近くにある、安居金比羅宮は、憎いやつを殺せるところらしい。
私は、本当にどうしょうもない人のことを祈ったことがある。

いきているのと、悪いことばかりする人間で、生きていてはみんなに迷惑をかける人。

「死んでください」と祈りました。

果たしてその結果はいかにと思いますが、知らないほうがいいかもしれません。

今回は、もう一度いって、ある人が居なくなってほしいと願います。
その人は、在日の人です。大嫌いなのでもう自分の周りから、消えてほしいのです。

引っ越すなり、死亡するなりして、居なくなってほしいと願ってます。
まあ、迷惑この上ない人で、生きている意味は私にはわからない人間ですから。

京都の最後のおまいりは、ここです。

「あいつは、私のそばからいなくなれ？！」そう願います。

あと何年生きるのかしら。

最近長生きしたところで、いつも感じてます。
でも、無駄な人生もありかなあと、あきらめつつ生きてます。

なんのとりえもなく、なんのやくにもたたない、ブサイクな自分が生きる意味ないかもしれない。
しかし、生きることは、戦うことだから、毎日こつこついきてます。

そうそう、文鳥の長老さんが、一匹天国へいきました。
さむいので、死んでいったけど、いろいろ楽しませてくれました。

「ありがとう、ごまちゃん、またいつか、天国であおうね。」といいました。

星になる子供は、文鳥さんや、金魚さんたち、悲しくてもないてもいられませんね。
わたしも、いつか☆になるのですから。

それまでに、一人の人生をまとめておきたいです。
天国にいる、いろいろな人たちにおはなししてさしあげたいですね。

それまで、ひたすらこつこつ、いきるだけであります。
何年生きるのかは、神様しだいであります。

しかし、悪い人は長生きするので、私は納得してます。

「腹黒い、人間の、文鳥花子は、ながいき」といわれそうです。
そんなわけで、後３０年ぐらい生きてみたいですね。